つばさの党の3人逮捕の本当の目的は緊急事態条項導入と推測される玉木雄一郎の発言について。

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つばさの党の3人逮捕の本当の目的は緊急事態条項導入と推測される玉木雄一郎の発言について

考えていきます。

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全体構造

【意見】

つばさの党 代表ら3人を逮捕「選挙の自由妨害」の疑い 警視庁

まずは自民党議員を捜査・逮捕

自民のガサいれ

選挙の自由を、裏金や官房機密費を使って

組織的に妨害した自民党はどうなった?

このことに疑問を

もち始める人が増えてきた!

いいことです

裏金は罪を問わず、これが罪って憲法軽視の自民党

脱税、裏金自民党議員も即逮捕

【意見】

権力により警察は既に国民の安全を守る存在ではなく、権力の維持のために反政府活動を取り締まる警察。

この警察を動かしているのが
宗主国 米ということ

【意見】

公選法違反なんて毎度たくさんあるんだろうけど、この案件だけ政治家共が騒いでるのが気持ち悪い

不気味ということ

こっちのドロボウは捕まえろと騒ぐけれど、あっちのスリは見て見ぬふり。

その中でも
特に目立つのが

たまきゆういちろう

玉木雄一郎(国民民主党代表)
身柄を取り、厳正な捜査をお願いしたい。
私にも捜査協力があった。
全面的に協力したい。

私にも捜査協力とは

権力権力権力

緊急事態条項を入れたいとしか思えない
#緊急事態条項は内閣独裁条項

★たまきの目的も
憲法改正

緊急事態条項ですね

日本の選挙活動の自由、言論の自由を封じる目的

少し前の安倍と同じ

こんな人たちに
私たちは負けるわけにはいかない
安倍晋三

安倍晋三の悲願である
憲法改正をしようとしている

それ以外にも
このような
政治関係者の意見があります。

林官房長官「公正・適切に選挙運動を展開する必要」

林官房長官は閣議のあとの記者会見で「選挙は国民が主権者として政治に参加する最も重要かつ基本的な機会で、公正に行われるためには選挙運動は自由に行われなければならない。
妨害することはあってはならず、候補者や選挙運動関係者はルールを順守し、公正・適切に選挙運動を展開する必要がある」と述べました。

そのうえで、公職選挙法の改正の必要性について問われ「選挙運動に関する事柄であり、各党・各会派で議論するべきものだ」と述べました。

★法改正に乗り出すことが目的
とわかる

松本総務相「極めて重大な問題」

松本総務大臣は閣議のあとの記者会見で「選挙が公正に行われるためには、有権者に考え方や政見が伝わることが大事で、そのような環境がもし妨害されているとすれば極めて重大な問題であると考えている。
報道などの映像をみるかぎりは、本当に深刻な状況だと感じざるを得ない」と述べました。

そのうえで「公職選挙法の制度の改変については、選挙の自由という極めて重要な案件であり、立法府での政党間の議論を注視したい」と述べました。

立民 泉代表「異常な行動と言わざるをえず」

立憲民主党の泉代表は記者会見で「異常な行動であったと言わざるをえず、選挙の自由を妨害した行為であったと感じている。私も選挙カーを追い回され、残念ながら、

こちらがマイクをおろさざるをえないこともあった。大きな声でひたすら他党の候補者を悪く言っていたので、捜査当局も努力したのではないか。捜査の推移を見守っていきたい」と述べました。

また、選挙運動の公正を確保するための法改正について「党内で、法定刑の引き上げやどのような行為が妨害にあたるのかの例示について考えているところだ」と述べました。

公明 石井幹事長「適切な対応がなされた」

公明党の石井幹事長は記者会見で「有権者が十分に候補者の訴えを聴取できなかったのは極めてゆゆしき事態であり、適切な対応がなされた。

表現や言論の自由が最大限尊重されるべきなのは言うまでもないが、候補者の主張が有権者に届かないような妨害行為は一定の制約を受けるべきだ。

まずは現行法を引き続き適切に運用していくことが重要だが、さらなる必要性があれば法改正も含めて与野党で議論していくべきだ」と述べました。

★法改正を示唆している

乙武洋匡氏「有権者の“聞く権利”奪う悪質な行為」

根本幹事長らは、衆議院東京15区の補欠選挙が告示された4月16日にJR亀戸駅前で行われた乙武洋匡 氏の陣営の演説を妨害した疑いが持たれています。

乙武氏は17日、根本幹事長らの逮捕を受けて旧ツイッターのXに

「法律ギリギリの範囲を狙って選挙を荒らしまくり、有権者の“聞く権利”を奪う悪質な行為が、今後二度と繰り返されないよう切に願っています」などと投稿しました。

★乙武は

緊急事態条項
LGBT法案推奨
移民難民受け入れ推奨

自民党と同じ売国政策

売国奴です

東京都 小池知事「模倣する人たちが出てくる懸念」

乙武洋匡 氏の応援演説を行った東京都の小池知事は記者会見で「都民も憤りを感じている人は多いと思う。候補者も身の危険を感じながらやる選挙は、ほかの国では聞くが日本ではありえない事態だ。

公職選挙法では今回のような事態は想定していないと思う」と述べました。

そのうえで「模倣するような人たちが出てくる懸念も残る。民主主義の基本である選挙で、候補者がおびえ、ほかの候補者をおとしめるというようなことが続くと、

政治に対しての無関心どころか嫌悪感を深めてしまうのではないかと心配している」と述べました。

公約も守らず
公職選挙法違反をしている

可能性が高い小池百合子

カイロ大学卒業という
嘘を

つばさのとうに
指摘され
裏で手を回したという噂が立っています。

都民は小池百合子の
愚策と

学歴詐称に
嫌悪感を感じています

小池百合子は
一刻も早く東京都知事を
変わるべきです

次の東京都知事選に出る
ということ自体がおかしいと
しかおもえない

日本国民は
憲法改正
に絶対反対しなければいけない。

本当に大切なことです。

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