【山本太郎さんだけが頼り!】日本の派遣会社のヤバイ多さと裏に安倍晋三と竹中平蔵の存在について。

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日本の派遣会社のヤバイ多さと裏に安倍晋三と竹中平蔵の存在について

●国会で山本太郎さん頑張ってくれています

日本の失われた30年の原因

山本太郎さんは時間の関係で話されないと思いますが

このような状況を頑張ってくれています

●日本国民がれいわを応援することでしか日本はよくならない

僕はそう思っています

●複雑なこともありますがよりわかりやすくなぜなのか?ということを

きちんと説明していきます!!!

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全体構造●消費税上がったら日本国民生活詰みます!個人フリーランス廃業・日本の中小企業倒産が加速する。日本経済崩壊は小泉・竹中・安倍・岸田ですが今回は安倍と菅と竹中に注目していきます!!

【意見】

日本の派遣会社数、世界で断トツに多い
異常

派遣企業(ピンハネ業)の再禁止こそが不況を終わらせる

なりたい人が直接雇用に正社員になれるシステムが必要

安倍晋三が目標としていた日本
になって
日本国民が本当に厳しい状況

安倍というより小泉竹中が派遣法改正した

その後の民主党政権でもとに戻したけど

再び改正して派遣会社に利益誘導したのは安倍竹中コンビ

そもそも派遣て高い専門性が求められる仕事限定だった

派遣会社って竹中平蔵であり自民党

●わからないように
どんどん
働き方の形を変えていった

失われた30年では
足りない売国奴たち

失われた40年とか50年にしたい

自民党とこ財務省、米国

【安倍晋三の大きなデタラメ】1

安倍首相の空疎すぎる施政方針演説

「非正規という言葉を一掃する」は真っ赤な嘘、裏に格差温存のカラクリ

きょうの施政方針演説でもっとも注意を向けるべきは、この一言だったはずだ。

少子高齢化の次に安倍首相が口にした、演説の最大の目玉である「働き方改革」に言及するなかで発せられた。

「長年議論だけが繰り返されてきた『同一労働同一賃金』。いよいよ実現のときがきました。

雇用形態による不合理な待遇差を禁止し、『非正規』という言葉を、この国から一掃してまいります」

非正規という言葉をこの国から一掃する──。

じつは安倍首相は2016年6月の記者会見をはじめ、この言葉を事ある毎に述べてきたが、今国会での「働き方関連改革法案」成立に血道を上げるなか、施政方針演説であらためて宣言したことの意味は重い。

そして、一見すると、格差是正に向けた大胆な改革というようにも映るだろう。

しかし、騙されてはいけないのは、安倍首相はけっして「非正規雇用をなくす」あるいは「正規と非正規の格差をなくす」と言っているわけではない、

ということ。たんに「非正規」という言葉を使わない、というだけの話なのである。

●ありえないデタラメ
大きなトリック

許せない

「非正規という言葉をこの国から一掃する」という掛け声とは裏腹に、第二次安倍政権がはじまった2012年から16年までの4年間で、非正規雇用者は207万人も増加。

一方、この間の正規雇用者は22万人増加でしかなく、雇用者数の9割が非正規というのが実態だ。

安倍首相が成果として誇る「就業者数185万人増加」とは、不安定就労の非正規雇用者を増やした結果でしかない。

つまり、「非正規という言葉をこの国から一掃する」というのは、“見かけ倒し”の同一労働同一賃金の導入によって格差を容認するための詭弁でしかない

【意見】

●たんに「非正規」という言葉を使わない、というだけの話

●能力や『会社への貢献度』による、違いに応じた給料はかまわない

●労働者を消耗品のように使い捨て

★安倍晋三と
竹中平蔵が
いかにひどいかということがわかります

【意見】

安倍総理は今回の内閣改造にともなって、「長時間労働の是正」や「最低賃金の引き上げ」なんかを掲げたんだけど、

その中でも気になったのは「非正規という言葉をこの国から一掃する!」なんてことを言っている点だ。

言葉通りに受け取れば、もちろん頑張ってほしい気分になるけど、実際に安倍政権がやってきたことは、

「正社員をこの世から失くす」なんて言っている竹中平蔵の提言を元に、派遣・日雇いなどの非正規労働者の増加、残業代ゼロ法案など、労働環境を悪化させるような政策ばかりだ。

(パソナの会長をやっている竹中氏にとっては、派遣が増えるほうが儲けが出まくって、オイシイ状態になる。)

安倍政権に正社員制度の廃止と非正規雇用の推進を提言している、安倍のブレーンでパソナ会長の竹中平蔵

安倍は当初から「国民全体の賃金を上げる」なんて言っていたけど、

現実は、実質賃金も下がり続けていて、最近のデータでは消費もますます冷え込んでいる状況となっている。

騙しを巧妙に使う

安倍晋三

【日本の中小企業つぶし】2 菅です

竹中平蔵
菅義偉のブレーンの一人
ゴールドマンサックス

菅義偉の罪日本の破壊工作そのもの

日本の中小企業を潰そうとする
アトキンソン
竹中平蔵

外資が日本の中小零細企業をつぶそうと
画策している

日本政府はなんでアトキンソン雇っているのか?

グローバリストに
日本の売国をさせるため

エージェントです

【日本の中小企業つぶし】

竹中平蔵・アトキンソンのやり方で日本経済の30年は失われました

中小企業を合併させるとかほとんど実効性のある主張とは思えない

日本の大企業は中小企業に支えられている事実を知っているから潰しに来ているのではと疑っています

【意見】働き方を壊され困る日本国民

近年、大学に通うために借りた奨学金が卒業後に返せなくなってしまうケースが急増している

2011年時点で滞納者がおよそ33万人、滞納額は876億円にも達している

完全なる”異常事態”であり、日本の奨学金制度自体がすでに破綻しかかっているといえる

元々、日本における奨学金制度は、卒業後に就職し、給料を毎月もらえることで長きに渡って返済することを想定していましたが、

それがなんと、仕事をしていても返済に苦しんで滞納してしまう人も多い

●何がおかしいのか?

返済の義務だけでなく

利子ある時点で、これは実質「ローン」と同じ

社会人になった後、滞りなく完済できる人が多かった。

ところが、現在は失業者だけでなく、就業者でも返済できない人が増えている

安倍政権や竹中平蔵が推し進めてきた非正規雇用の増大のお陰で、給与が少ない人が急増しているのが原因

欧米の先進国を見てみると、そもそも大学の学費もとても安く、奨学金も無利子なのは当たり前として、返済も半額程度で良いものや、

返済不要の奨学金だって多く存在する。

こういう海外の現状と比べると、日本の場合、勉強をしたい若者に対して、異常なまでにまるで血が通っていないのが現状

※欧米各国の奨学金制度と日本の現状

海外が「優秀な人材は資産であり、人材育成にどんどん優先的にお金を使うべき」という考え方をしているの対して、

日本は全くこのような考えを持っていないということの表れでもあり、いかに日本という国が自国民を冷たく突き放して、

「単なる税金を吸い上げるための存在」程度にしか考えていないのかということ

【意見】

「お金のないやつは大学に行くな」と言っているのと同じ

国民が貧困化に進んでいるのも国の責任が大きい

国の失政で国民の賃金が一向に上がらないせいで、大学に行くのもままならない若者が増えている

「親の稼ぎが少ないんだから諦めろ」と言っている時点で

おかしすぎる政府ということ

安倍はもしかしたら、ますます奨学金の返済に苦しむ人が増えていくことは

「狙い通り」

奨学金の返済が出来ない人が急増していること

そして、奨学金すらも普通のローンと同じく、返済に行き詰ると「取立て」「ブラックリスト」「差し押さえ」「自己破産」などの手続きを容赦なく踏まれる、

この日本の”異常さ”

日本国民の生活をよくするには
この奨学金も
チャラにしないといけない

最低でも

消費税廃止
インボイス廃止
奨学金の
返済チャラ帳消し

このことをしないと
日本崩壊です

これを
目指しているのは
山本太郎さんだけです

だから僕は
山本太郎さん

れいわを
応援しています

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