岸田の物価上回る賃上げについてのデタラメと暑い夏に日本国民の生活が厳しい状況について
お伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
全体構造
【意見】
最近熱くなってきました
これから夏にむかってもっと
熱くなります
エアコンも使いますが
電気代が上がるということも
あり
日本国民の多くは
悩みながら過ごしていると思います
これから暑くなってきます
本当に厳しくなってきまsづ
生活がね
このようなことがいわれています
政治家は裏金「つかみ取り」温存
庶民には猛暑と生活苦
ここ最近
岸田が経済について
大きなデタラメをいったことが
炎上しました。
炎上といっても
このことを知らない人が
いると思うので
何がどう炎上したのか?
ということを
考えていきます
「物価上回る賃上げ来年以降目指す」と首相
岸田文雄首相は7日、官邸で開いた新しい資本主義実現会議で「来年以降に物価上昇を上回る賃上げを定着させるべく、政府を挙げて取り組みを強化する」と述べた。
2024 67
2024年6月7日の
ニュースです
これは
今年はできないということを
いっていますね
物価上回る賃上げ今年はできません
来年から
岸田来年も
内閣総理大臣でいれると
思っていることがおそろしい
このままの経済状況であれば
来年になっても
賃上げはできません
生活必需品の物価高
給料の手取り25か月連続下がる
スタグフレーション
日本国民にどうしろ
というのか?
物価上回る賃上げなんか無理
やることは
決まっています
消費税廃止
日本国民全員に給付金
積極財政
これをして少し
経済状況が
上向くかどうかという
厳しい状況です
【実質賃金24カ月連続減少】で形骸化する自民党「公約」に
「何が物価高を超える賃金上昇だよ」国民から怒りと悲鳴
そして賃金が
上がらなかった
国民の声
完全無視の岸田
これから夏で
熱くなります
電気代が
高くなります
しかし
日本国民の生活が
厳しい状況です
自民党に投票してるから
庶民は地獄の猛暑と生活苦
●自民党
あるいは
自公に投票する限り
日本国民の生活がよくなることはない
何が必要か?も明らか
議員の地位を守るための政治ではなく
日本国民のことを
考えた政治が必要
当たり前
自民党はアメリカのいいなり
国を防衛費増大
兵器の爆買い
少子化税を保険料に上乗せ
大阪万博を中止せずどこまでも無駄な税金投入
能登は全く復興しない
辺野古の埋め立てはどれだけの税金と年月を費やすのか、全く不要
自民党企業献金を維持継続させる
か
自民党 自公政権を終わらせるか
ということが
日本国民に問われている
このことを
考えて
ニュースを見ていきます
<首相は政治資金規正法改正案を今国会で成立させたうえで、重点政策の「デフレ脱却」を実現するなどして政権浮揚を図り、総裁選に突入する戦略を描いている>
はて? 政治資金規正法改正案の成立が政権浮揚になるのか。
少なくとも、首相はそう考えているらしい。そして、今はデフレで、もっとインフレにして「デフレ脱却」すれば、これまた国民の支持が集まり、総裁選に有利と、首相は踏んでいるらしい。
そこに輪をかけてふざけているのが、首相の再選戦略のもうひとつ、「デフレ脱却」なのである。
岸田が指しているのは賃上げと物価上昇の好循環のことで、6月から1人4万円の定額減税で、個人消費に火がつくと踏んでいる。
このトンチンカンにも国民の怒りが爆発している。
「今度の減税は政治的に最低のやり方です。公費を4兆円も使うのに、まったく、実感が得られないからです。
減税には恒久的な定率減税と一時的な特別減税があり、後者は貯金に回ってしまう傾向が強い。
それでもドカンとやれば、まだ消費に回りますが、今回の減税は1回限りのうえに、給付ではなく、税金の軽減なので、そもそも税金が少ない人は複数回に分けて軽減する。
ちょぼちょぼの分割軽減では実感を味わえません。まして振り込みが2カ月に1回の年金生活者などは、家族分も含めた減税がいつ“完結”するのか見当もつかない。
これでは消費に火が付くわけがありません。
そのうえ、この間にも物価は上がっていくのです。政治家の裏金ルートは温存するくせに、こんな愚策で国民に大きな顔をされたらたまりません。政党助成金を廃止し、裏金に課税するのが先ですよ」
これが国民のまっとうな声というものだが、実感が乏しいことがわかっている岸田は減税の給与明細への明記を求め、それが企業の経理担当者の怒りを買っている。
裏金を温存、正当化する法改正と恩着せがましく無意味な減税。それが「総裁選戦略」とは、お花畑もいいところだ。
それでなくても、庶民の今後の生活苦は凄まじいものになりそうだ。痛みを知らないのは裏金政治家だけである。
まず、東京都の消費者物価指数によると、5月の電気代は前年比13.1%の上昇だった。再生エネルギーの特別賦課金が乗ってきたからだ。
そこにもってきて、6月請求分からは電気・ガス代への政府補助が半分になる。これにより、どの電力会社でも6月は過去最高の値上げになるとみられている。
すでに猛暑の気配なのに、今夏はおいそれとクーラーのスイッチすら入れられなくなる。
猛暑と生活苦の地獄絵だが、それで体調を崩したら、もっと地獄だ。6月1日からは診療報酬も入院基本料も上がっているのだ。
せめてうまいもんでも食べたいが、帝国データバンクによると、6月以降614品目の食料品が値上げである。
うち、3割が円安による値上げで、要するに自民党のせいだ。こうして円安を加速、放置することで、大企業を儲けさせ、そこから企業・団体献金をせしめ、
裏金化するのが自民党のビジネスだということを忘れちゃいけない。
だから、今回もそれを温存し、庶民には円安・物価高を押し付ける。実質賃金は25カ月も下がり続けているのに、
その非を認めず減税で「デフレ脱却」などとうそぶいている。そんな亡国の戦略を国民が黙認、放置すると思ったら大間違いだ。
このような状況であることから
日本国民に問われていることは
自民党選挙で落とすこと
有権者の責任です
もしも
このまま自民党が続いたら
日本国民が
過ごせない
日本になると思います
日本国民は選挙
投票にいくことです
自民党
公明党
維新の会
以外に
投票すること
野党に投票することです