今回はアベノマスクに関する非常に無駄であるということがニュースになった件について考えていきます。いったいどうなってるんでしょうか？ということを疑う内容です。
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アベノマスクという布マスクを配ることができず余剰分がひどい件について。
日本的にも世界的にも多くの人を恐怖に陥れた病気ですが、その対策として日本でアベノマスクが2020年に配布されました。布マスクで僕も届きましたがなんかあまり綺麗なじぃような気がしたので付けなかったです。このアベノマスクがなんと8200万枚残っていたということが明らかになったということが報じられました。汚いことや病気の感染対策にはならないということで人気がなかったということです。しかし8200万枚というのは残りすぎな気がします。さらにここに大きな問題があるということが分かりました。そのことについて触れていきます。
115億円の税金の無駄と6億円の保管費用の無駄について。
8200万枚のマスクが金額にして115億円ということになると言われています。しかもこの不良在庫となっているマスクを保管しているということですが保管費用が6億円と言われています。これらのお金は日本国の税金から出ているということです。このニュースを知った時の僕の感想を書いていきます。
日本国内では金銭的に困っている人がいるので税金の使い方を考えろ！
大きく残ってしまい役に立たない布マスクに121億円の税金を使うというのはどういうことなのか？ということが全く僕には理解できません。病気が拡大して仕事をなくして自ら命を絶った人が多くいるということが水面下で問題になっています。121億円の税金を困っている日本国民に渡すことができれば自ら命を絶つ人が少しは減ったのではないでしょうか？本当に困っている日本国民がいるの税金の使い方を考えろ！といいたいです。安倍晋三は他の政党の悪口を言っていますが、このような税金の無駄使いをして他の悪口とか言ってる場合ではないと僕は思います。日本国の上には日本のことを考えてくれる人がいなければ日本が終わってしまうという危機を感じます。僕なりに感じたことを書いてみました。最後までご覧いただきましてありがとうございました。