今の日本にいらない自民党・経団連・財務省・竹中平蔵・岸田文雄という日本国民のマイナス要因!

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今の日本にいらない自民党・経団連・財務省・竹中平蔵・岸田文雄という日本国民のマイナスの原因について。

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全体構造●アベノミクスでアメリカに1500兆円渡した。究極の売国奴です。

【意見】

僕たち日本国民の
生活が厳しいことには
原因があります

小泉
竹中
安倍晋三
岸田文雄

これらが
日本経済を
破壊した

安倍晋三はあの世にいったが
他が残っている

自公政権が始まった段階で日本が没落することは確定していた

という説があります

成果はなにひとつ残さず

去る安倍晋三

アベノミクス

アベノミクス重くのしかかる負の遺産

アベノミクスで日本国民の経済格差拡大

日本人の自殺者多数

自民党とお友達だけが甘い汁を吸えるような政策ばかりしている

税金を、若者の支援、子育て支援、高齢者福祉、弱者救済に使わない

税金を海外にばらまいてその一部を私物化する「キックバック外交」

安倍晋三 60億円以上

岸田文雄 数十億円以上

竹中平蔵

消費税
郵政民営化
雇用の非正規化

安倍晋三

消費税を2倍にしたことと政治を私物化した

輪を懸けて日本経済を破壊岸田

日本は

人手不足が起きている。

産業の国際競争力がなくなり、円安になって、人手不足がつつく。

浪費政策の後には、将来の伸びしろがなくなった日本経済

そして
この経済対策を

何もしない

岸田
日銀植田
財務省

日本国民が
生活できない状況の中

このようなニュースがあります

円安を追い風にインバウンド(訪日客)が増えている。

訪日客の旅行消費額は2023年に5兆3000億円と過去最高を記録した。日本経済を潤す半面、外国人でにぎわう観光地のモノやサービス価格は高騰。

インバウンド 日本を訪れる外国人観光客。外国人による日本旅行自体を示すこともある。

2019年の3188万人が最も多く、2023年は2500万人ほどだった。2024年は19年水準を上回る見通しで、岸田文雄首相は2030年までに6000万人、消費額15兆円を目指すと表明している。

●岸田の頭の中は

おかしいとしか思えない

インバウンドではなく

日本国内の個人消費 gdpを

活性化しなければ

日本国民生活

日本経済よくなることはない

◆国籍別の支出はオーストラリアの34万円が最高

2019年末の為替相場は1ドル=109円台だったが、現在は157円台。外国人にとっては日本での価格が4割超も安くなる換算

観光庁の「訪日外国人消費動向調査(2023年)」によると、訪日客の旅行消費額は5兆3065億円で、

2019年比10.2%増だった。1人あたりの旅行支出は21万3000円(2019年比34.2%増)。

訪日客の国籍別支出額は統計のある国・地域全てで増えており、最も高かったのはオーストラリアの34万円余(同37.4%増)だった。

◆宿泊料は2023年度に25%も上昇
だが、訪日客の支出額上昇は国内の物価も引き上げる。中でもホテル業界への影響が顕著だ。総務省がまとめる消費者物価指数によると、2023年度の「宿泊料」は前年度比25.5%上昇。

直近の4月は前年同月比18.8%上昇で高止まり傾向が続く。

約220ホテルが加盟する「東京ホテル会」の平均客室単価は、17カ月連続で最高額を更新。今年4月の平均単価は1泊1万8581円で、前年同月比で約4000円上昇した。

帝国ホテル(東京都千代田区)の今年4月の客室単価は約7万6000円で、19年4月比81.5%増。客室稼働率はやや下がったが「ゆとりあるサービスで顧客満足度が上がり、さらなる高単価販売も可能になる」と見通す。

◆日本人には負の影響 消費を控える傾向


大和総研の中村華奈子エコノミスト(日本経済)は、旅行需要増加とともに円安が進んだことで「国内観光地に人が集まり、食事などサービス料金の上昇につながった。

今後もインバウンドの1人当たり支出額が増えれば、安定的な経済効果が生まれる」と一定の期待を寄せた。

他方、日本人にとっては「国内価格が上がりサービス消費を控える傾向が強まる」と指摘した。

●日本人の生活が厳しいことは無視している

◆メニューは訪日客をターゲットにした価格設定

歴史的な円安水準が続く日本は、訪日客からみれば「バーゲンセール」(40代の男性米国人)の状態だ。

中でも飲食店のメニューは、購買力が高まる訪日客に合わせた価格設定が相次ぎ、日本人にはとても手が出せない水準に。

東京の観光地を歩き、彼我の金銭感覚の違いを探った。

平日でもまっすぐ歩くのが困難なほど大勢の訪日客らでにぎわう東京・築地。

すしや海鮮丼の店と訪日客がひしめく通りで、2万2000円のウニ丼の看板に目を疑った。

ほかにも豪華さを強調する2万円の海鮮丼の看板もある。

東京・豊洲市場近くで今年2月に開業した観光施設「豊洲 千客万来」で1万8000円の海鮮丼「インバウン丼」が話題となったが、それを超える価格だ。

●日本人のお昼ご飯は
一食500円も厳しい状況なはずです。

このニュースが
本当かどうか
わかりませんが
どう考えてもおかしい

◆高額のウニ丼に「米国ではもっと高いだろうね」
この価格、訪日客にはどう映るのか。20代の男性米国人は「米国ではもっと高いだろうね」。

為替相場は1ドル=160円に近い。円安効果に加え、日本よりも激しい海外の物価上昇を考えれば、割安に感じられるのかもしれない。

海鮮の印象が強い築地だが、居酒屋チェーンのワタミが昨年に希少ブランド和牛にこだわた牛串店を出すなど牛肉を扱う店が増えている。和牛人気が海外で高まっていることが背景にある。

インドネシア人の女性(27)は「日本の牛肉は口の中で溶けるようで本当においしい」と、3000円の和牛串を楽しんでいた。

ウニを乗せたサーロイン串(1万3000円)や、神戸牛とウニの丼(2万8000円)を扱うなど、訪日客に人気の牛肉と海鮮を組み合わせたメニューもある。

◆日本人観光客は手を出せず

日本人観光客はどう感じているのか。千葉県から友人と観光に来た会社役員の女性(40)は

「海鮮の安い東北出身なので価格にびっくりした。おいしくて安めの海鮮ランチを探したい」とぽつり。

金銭感覚と味覚の違いが際立った。

浅草でも高級牛肉をアピールする英語の看板が目立つ。

「KOBE BEEF STEAK」「サーロイン 1万4800円」と打ち出すのは浅草地域に8店舗展開する「神戸牛ダイア」。

担当者は「欧州だけでなく他の国からの客層が広がっている。最近はイスラム圏向けにハラル牛にも力を入れている」と話す。

観光に訪れた中野区の男性会社員(26)は「1480円かと思った。食べられる日本人は富豪だと思う」と看板を眺め、驚いていた。

日本人が
生活に厳しい中
まともな政治が
行われていません。

消費税廃止
インボイス廃止
日本国民全員に給付金
積極財政

れいわが政権中枢に入らないと
本当に
厳しいです

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