恩着せメガネ・岸田に対して定額減税で負担増と大炎上している件について
全体像●負担増を隠すためのポーズだった●全く国民のためになっていないということ●
【意見】1
日本国民の生活
日本経済再生を
本当に考えるのであれば
消費税廃止
消費税減税
しかし
これをしない時点で
全く
国民のことなど考えていない
そして
カムフラージュに踊らされる
人が出てくる
給付金にすれば良かった
一時的な
給付金では
この厳しい経済状況を
どうにもできない
【意見】2
『定額減税による“恩恵”は1人当たり月3000円ちょっと。
小遣いレベルの施しなのに岸田首相が「恩恵」とほざく
国民の怒りの火に油を注ぐ結果に。「増税メガネ」の不名誉払拭と政権浮揚のもくろみは外れ
「恩着せメガネ」と呼ばれる
【意見】3
結局はやった感出しただけの見せかけて減税だったってこと。
負担増13万 ー 減税12万=プラス1万
【定額減税のまやかし】
年収500万円3人世帯で試算 物価高騰・増税・社会保険料アップで“減税12万円を上回る13万円の負担増”
単なるポーズでした
本当に岸田と自民党
がなくならなければ
日本崩壊です
【意見】4
余計な手続きが増えて
大変なことになっている
という声多数
余計な残業増やる
“恩着せメガネ”岸田首相に怨嗟の声が…企業の約7割が
「定額減税で負担増」
新たな作業発生や従業員への説明など
だから給付で良かった
現場の手間取らせて
定額ではなく低額
★一月3000円で
何をどうすればいいんだ?
全く意味不明
【意見】5
企業の約7割「定額減税」で事務負担増
・負担感がある(66.8%)
・分からない(23.4%)
・負担感はない(9.7%)
負担感がある企業を規模別、
・大企業(68.3%)
・中小企業(66.6%)
・小規模企業(62.6%)
実は自民党と親しい
大企業も負担が増えている
やっていることの意味が分からない
日本国民のために
減税といえばいいと
思ったのかもしれないが
さらに
国民から
批判
避難
が
集中している
このようなニュースがあります。
ただただ起死回生への減税ゴリ押し
「恩着せメガネ」こと岸田首相の天下の愚策に企業もカンカンだ。
帝国データバンク(TDB)が14日公表した〈定額減税に関する企業の影響アンケート〉で、今月から始まった定額減税の事務について「負担感がある」と回答した企業が実に約7割(66.8%)に上ったのである。
定額減税は所得税と住民税をあわせて1人当たり4万円が差し引かれる仕組み。
「減税分の給与明細への明記義務」のせいで、約5000万人の給与所得者が対象の巨大な減税策に、かねて事務負担増を懸念する声が続出していた。
「『負担感がある』と答えた企業を規模別に見ると、大企業が68.3%、中小企業が66.6%、小規模企業が62.6%と、大差ありませんでした」と前置きして、こう続ける。
経理担当者は大変に1年に
「従業員10人以下の家族経営や給与処理を外注している小さな企業ほど、負担感は少ないようです。
共通しているのは、定額減税の複雑な仕組みを理解するのに時間がかかること。一括給付ではないので分かりにくい。
減税分を反映した給与を出した後、ちゃんと引かれているのか、事後に従業員からの問い合わせもあるでしょう。
1回で引ききれない減税分は翌月以降に持ち越されるので、扶養家族がいれば、その分がきちんと引かれているのかを最終的にチェックする必要も出てきます。経理・事務担当者にとって、大変な1年だと思います」
定額減税による“恩恵”は1人当たり月3000円ちょっと。小遣いレベルの施しなのに岸田首相が「恩恵」とのたまったものだから、国民の怒りの火に油を注ぐ結果に。
「増税メガネ」の不名誉払拭と政権浮揚のもくろみは外れ、「恩着せメガネ」が定着した。
定額減税
「評価しない」が56%。「評価する」は35%にとどまった。内閣支持率は前回5月調査から2ポイント減の22%で、内閣発足以降の最低水準だった。
「中小零細企業から給与計算を委託されている税理士の方は、『手間は増えるが追加手数料を取るわけにもいかない』と頭を抱えていますよ。
物価高で国民生活が逼迫する中、事務負担が増えるだけで効果の期待できない定額減税が悪評ふんぷんなのは当然。人気取りにしても酷いと言わざるを得ません」
このような状況になっている
今の日本です
日本国民が自民党に投票し
このようなことになった
このことを反省して
次の選挙では
自公維新以外
とにかく
野党に
政権交代しなければ
日本崩壊です
日本にとってマイナスしかない
岸田自民党公明党政権
ということです