東京都知事選で重要な投票率と投票が謎とされる場所について
考えていきます。
全体
★いただいたコメント★
僕には
全くこのようなことが
思いつかなかったので
貴重なご意見感謝です。
私は介護施設は結構怪しいと思います。
認知症を疑う人の投票券の処理はどうなっているのか、親族の介護施設に行ったあれっと思いました。
大雑把に投票するかどうか聞いていましたが、その先その投票用紙はどう処理されたのか、疑問に思いました。
代理投票の制度もあるようなので、代理になる人はどうやって決められるのか、親族ならまだしも、職員とかになった場合かなり、組織的なことができるのではと思ってしまいます。
10年程入居していましたが、親族が代理で投票したと聞いた事はありません。不思議ですよね。
介護施設の票はどこに
流れるのか?
自公なのか?どうか
わかりませんでした
今回の東京都知事選ですが
データを考えていきます
★僕はデータとか苦手ですけど・・・★
【データ】
1971年には72%を超えたことのある都知事選投票率
やはり7割程度はほしい
1987年最低で43%
そこから
4割から5割の間で
推移している
この投票率が
7割
あるいは
8割となれば
変わるということ
それはできるのか?
できないのか?
できる可能性がある
★数字的な観点から★
東京都知事選(7月7日)は熊本県・山都町長選レベルの投票率77%を
6月23日 選挙の投票率
静岡県・下田市長選 60.87
福島県・塙町長選 82.22
神奈川県・湯河原町長選 55.5
熊本県・山都町長選 78.03
福島県80%
熊本77%
可能性が見えて
います
このような意見もあります。
【意見】
東京都の18~59歳の投票率が70代と同じ65%になると、前回から「93万人」増加
小池氏の得票数が前回より減ることが予想され
都知事選の結果を変えうる数になる。
前回の東京都知事選の投票率は55%
令和2年の開票結果を鑑みると、
400万の票を集めなければ安心出来ない。
しかしここまで
取れないかも
しれない
いろいろな立候補者に
票が割れていく可能性が高い。
このような情報です。
政治体制を決定する選挙。
現在の基本構造は、有権者全体の25%の投票によって体制が構築され
政治が運営されているというもの。
選挙に主権者の半分近くが足を運ばない。
現在の与党勢力に投票する勢力が主権者全体の25%いる。
2024年6月時点で東京都の選挙人名簿登録者数は1151万人。
2000年代以降の都知事選投票率は45%から63%の間で推移。
投票率を55%と想定すると投票総数は633万票。
他方、1151万人の25%は288万票。
小池百合子氏を自公国が全力で支援する。
小池氏が自公支持者の288万票を獲得してしまうと勝利してしまう。
小池氏を落選させようと考える都民が2位の候補者に投票を集中させないと小池氏が当選してしまう。
小池百合子に対して
自公の組織票が
どうなるかわかりません
公明党が
弱腰であるといった情報もあります
僕たち日本国民
東京都民の方にできること
は
ひとりひとりの
票を
大切に集めること
小池百合子と
蓮舫さんで競っています
蓮舫さんを
動かす
のは
やはり
街頭での話です。
小池百合子は二期務めた現職
自民党も支援する。蓮舫さんは「堂々と受けて立ちます」と先ほど三軒茶屋で語った。
私たちももう一段、二段とギアを上げる必要があります。
前回の都知事選の投票率は55%。投票に行かなかった45%に向けて、
あなたが蓮舫さんをどうアピールするかが鍵です。
蓮舫さんの感動発言!
「毎晩、毎晩、もう一度悩んでる、
今回の決断、ほんとに正しかったのか」
街頭に出た時に
自分の話を聞いてくれる人が
たくさんいるので
どうしても勝ちたいと
そして
東京都民のための
政治
そして東京にしたいと
この蓮舫さん
の話は
感動した
泣いた
という声が多数です。
そんな蓮舫さんに対して
●●予告が来た
流れは蓮舫さんに来ている
東京都民
日本国民
に
感動の涙を与える
蓮舫さん
小池百合子の街頭の話で
泣いたという話は何一つない
蓮舫さん
にかかっている
僕も蓮舫さんを応援しています!!!