日本に必要な外交と日米関係の本当の姿についての分析と考察していきます
僕は調べてこのように
思っているということです。
有事大反対です。
僕は平和主義です。
全体について●僕もこのコメントの方も一般人ですからどうこうできません。●僕にわかる限り精一杯お伝えします。●この方は政治に詳しいのかもしれないですけどそもそも沖縄で日本人女性が●●されている件についてはなぜふれないのか?という疑問があります。
【意見】
考え方は
人それぞれです。
僕は調べて思ったことを
精一杯お伝えしています。
沖縄の在日米軍基地の件で
このようなコメントを
いただきました。
【意見】
日本から米軍を追い出すとなると軍拡をしなければなりませんが それを望みますか?
核武装もする必要がありますよ 目の前に中国ロシア北朝鮮がいますがどう対処しますか?
これらの国と平和外交するにもある程度の軍備がないと舐められますよ そこまで考えての話しですか?
ブリックス加入するとG7から脱退になりイギリスフランスドイツなどと決別になります
あまりにも冒険ですのでリスクが大きいと思います
日米同盟破棄はデメリットの
ほうが大きいですよ
一番無難なのは風見鶏外交であり米国の顔色を伺いながらの日中友好
日露友好のほうがリスクは少ないと思います
日本から米軍を追い出すとなると軍拡をしなければなりませんが それを望みますか?
とありますが
全く望みません。
核武装もする必要がありますよ
とありますが核武装できません
日本には旧敵国条項があるので。
目の前に中国ロシア北朝鮮がいますがどう対処しますか?
という部分が最も謎です
中国は日本にせめてこないですよ
またロシアについてはこのあと考えていきます
北朝鮮とも特に何もないはずです
北朝鮮の問題はその気になれば
解決できると僕は思っています
(拉致問題 利権です 日本国内の問題のすり替えです)
日米同盟破棄はデメリットの
ほうが大きい
とありますが
日米同盟ではないです
日本がアメリカの属国
いいなりです
一番無難なのは風見鶏外交であり米国の顔色を伺いながらの日中友好
日露友好のほうがリスクは少ないと思います
とありますがそうできないことが
問題です
まずロシアについてですが
このような情報がわかっています
ロシアは敵ではないということです。
ロシアは東日本大震災発災直後に天然ガスを無償で日本に送ってくれた隣国であり友人
日本のメディアは完全無視
ロシアが日本に要求していること
反ロシア政策をやめること、
歴史修正主義をやめること、
軍拡をやめること
憲法を変えて戦争できるようにすることをやめること
ロシア、日本に対してはまともな要求しかしてない
★このことに
全く触れません
この人の意見ということではないですが
日本がウを応援するので
さすがに最近ロシアが
我慢できなくなった状況と考えられます
ロシアは日本人の事を心配してくれている
アメリカ支配からの脱却をしてくれ
つまり
日本がアメリカの属国から脱するかどうかということ
★安倍晋三がこの選択をしなかった
安倍晋三とプーチンは仲良しというのも
デタラメです
安倍晋三はプーチンの顔に泥を塗っています
BRICSに加入すれば中国戦はなくなる。
資源確保、マーケット確保、
なかなか難しいのかもしれないですが
日本がBRICSに入るように動けばいいということです。
しかし岸田や日本のウを支援することで
多くのロシア人が
日本を敵国と見始めている。
この状況は非常に懸念されます。
ロシアと中国が
日本やアメリカの挑発に乗った時
どうなるのか
分からない
アメリカも都合が悪くなったら
日本を切り離せばいいだけ
日本は敗戦国
アメリカは日本を助けません
自民党が日本を有事の方向に向かわせています。
それが憲法改正です。
9条の廃止
基本的人権の削除
緊急事態条項導入
アメリカ主導の第三次世界大戦に参戦出来る方向に持っていってる
日本に対するロシアの核攻撃の程度はその時点で日本がどこまで米国の戦争に深入りしているかで決定されるだろうという事です。
このコメントだけではなく
おそらく
このような構造です
軍事
軍拡というより、
アメリカの支配下にある日本
アメリカはロシアと日本が手を組むのは困るわけで。対立させておきたい
という考えです
ちなみに
今日本は核を持っていると思います
在日米軍基地にあると思います。
憲法違反
僕にはどうにもできないですが
日本はアメリカとの関係を見直して
BRICSに入るべきだと思います
そうなると
揺れとか
いろいろあると
思いますが
それが日本のため
日米同盟破棄はデメリットの
ほうが大きいですよ
とありますが
日本が独立していないことが
何より問題だと思います。
日本が独立する
動きをみせると
●されるということがおきる
懸念がありますが。
僕はこう思っています。