真相がわからない中国の謎の肺炎とは一体何か?について。

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今回は真相がわからないと一部話題となっている内容を考えていきます。

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いったいどういうことなのか?について。※恐怖洗脳である可能性が高いということです!

現在、中国にて謎の肺炎が子供から大人まで大流行。
奇妙なことに複数の肺炎が同時感染拡大。
複数の呼吸器系感染症が同時に流行するということは有り得ない。

この”白肺症候群”ですが、スウェーデン、スイス、米国などでも拡がっているようです。
コロナワクチンで免疫機能が低下すれば、何が起きても不思議はありません。

中国で、マイコプラズマ肺炎で入院中の子どもが「巨大な血栓による脳梗塞を起こした」という報道を見て、現在世界を襲っている「謎の肺炎」の行方を思う

※これをコロナとかいろいろなことを
いっていますが
考えられる可能性があります。

★ワクチン接種者による毒がまかれている
いわゆるシェディング

★ワクチン接種して
体内の免疫機能が低下して
何にでも
体が耐えられなくなっている

これは肺炎でなく、オミクロン派生型の可能性
人間の免疫力を抑制するもの起きている。
そうでなければ、こんな異常は起きない。
ADEを誘導するウイルス(免疫を抑制するウイルス)が
発生している

可能性が高いですね!

日本はどのような状況なのかといいますと

※治験中ですから近ずいてはいけない!

2023年11月28日、世界で初めて日本でレプリコンワクチン(自己増幅型ワクチン)が承認された
レプリコンワクチン治験には厚労省が費用を出し、レプリコンワクチン工場建設には経産省が費用を出しています。

レプリコンワクチンは、自己増幅型ワクチンで、接種した人の体内で遺伝子が増幅して作られ、エクソソームによって他人にうつす可能性があるそうです。(風邪と同じように、他人にも感染する⁉)
また、遺伝子増幅を止めるブレーキが無く、何時迄作り続けられるか不明、更に、体内で作られた遺伝子がどう変異するか分からない

レプリコンワクチンが承認されたことは、非常に重大な懸念事項です。
利権に貪欲な人達や愚かな人達によって、100年年経たずに、日本人は絶滅危惧種になってしまいそう。

日本人を絶滅させようとしている可能性大!

mRNAワクチン接種が続く限りコロナは終わらない。

日本政府より上の連中は
人口削減だけではなく
地球破壊も考えているかもしれないです。

要注意が必要です。

ワクチンうつうたないにかかわらず
以下の症状が出たら

要注意です

鼻水が出ない
汗をかかない
関節が痛い

全員で解毒していきましょう

重曹クエン酸
アルカリの塩
断食

ぬるめのマグネシウム風呂に入る

かなり危険な状況にいます。

このような状況にもかかわらず
日本がよくなっている
デクラスとか

ホワイトハットがどうこうという話も
おかしいと気が付くべきです。

日本はデクラスしていないし
ホワイトハットなどいません

日本をよくするのは
僕たち日本国民です。

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