【広瀬めぐみが辞職で逮捕なし?!】自民党と東京地検特捜部(畝本直美)がヤバイ状況!

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【広瀬めぐみが辞職で追求なし?!】自民党と東京地検特捜部(畝本直美)がヤバイ状況

について

畝本直美
うねもと なおみ

★このニュースは本当にやばいですね。日本崩壊を示唆しています。

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全体像

【意見】

岸田が内閣総理大臣をやめても解決しない問題があります

東京地検特捜部(畝本直美)の腐敗です

このことが明らかとなった件
について考えていきます。

【意見】

一般人なら100%逮捕されるのに検察は広瀬めぐみを「逮捕せず在宅起訴する方針」

明らかな不公平
である

税金を猫糞し
逮捕されない

このような状況が
実際に起きているということ

【意見】

自民党と東京地検特捜部(畝本直美)
との水面下での
取引だとしか
考えられない

岸田 裏金の件

『逃がしてくれてありがとう

ご褒美です

ありがとうございます
やったー
といったところでしょうか?

腐敗もいいところです

検察の腐敗
ひどい

裏金議員を見逃して

検察トップ

これからも頼むよ・・・

裏金議員守った人が検事総長になりました。

日本が完全におかしくなっている

岸田のせい
自民党のせい

【意見】

『悪い事した輩は捕まり、罰を受ける』

当たり前がとうらない

国会議員は逮捕されないし議員も辞めない

裏金議員は辞めて罰を受けるべ

「反省してます」なんて要らない

広瀬めぐみ

「事実無根」と強気だったはずが

「事実であり反省」に変わった

★よく聞く言葉

誤ってすんだら
警察入らない

本当にこうなりそう

こうなったら

治安が崩壊して終わるけど

【意見】

広瀬議員自身もどうしようもない

検察も腐敗してどうしよもない

そうしたのが岸田
岸田の背後の米ということか

一般人が同じことをやれば逮捕確実

しかし自民党議員は逮捕されない

★他の議員は
違った状況となる
可能性が考えられます

【意見】

自民党政治家たちの裏金事件

畝本直美検事が大々的に動いて犯罪議員を懸命に守り抜いた

今回も畝本直美氏が動いて広瀬議員の逮捕を妨害している

畝本検事総長の更迭が必要

しかしそうはならない

「秘書給与ネコババ疑惑」に対して「勤務実態はある」

とデタラメをいっていた

国民にデタラメをいっている

このような状況で

逮捕せずに在宅起訴で済ませようとしている

全く機能していない

東京地検が

自民党の総裁選が
近いということで
問題となると
マイナスに働くということも
あり

このような状況に
もっていっているのかもしれない

畝本直美が日本の法治国家システムを
破壊している

売国奴

自民党の共犯

この状況を立て直すには

自民党の解体 政権交代

そして

東京地検特捜部の入れ替え 立て直しが必要

非常にまずい状況です

【このニュースについて】

詐欺容疑で東京地検特捜部の捜索を受けた広瀬めぐみ

岩手選挙区、自民党を離党=が15日午前、参院に議員辞職願を提出し、許可された。

今年10月に補欠選挙が行われる見通し。

広瀬氏は2022年12月~23年8月、公設第1秘書の妻を公設第2秘書と届け出たが、勤務実態がなく、計400万円近くの秘書給与を国からだまし取った疑いが持たれている。特捜部は7月、広瀬氏の議員会館の事務所(東京・永田町)や自宅などを捜索していた。

広瀬氏は15日、「秘書給与から資金提供を受けたことは事実であり、軽率な行為だったと反省している。議員としての職責を全うすることは適切ではないと判断した」とのコメントを出した。

議員辞職「広瀬めぐみ氏」を検察は「逮捕せず在宅起訴する方針」 専門家は「詐欺は重罪。一般人なら100%逮捕される」

「議員辞職したという情状を訴え、逮捕を免れたいのでしょう」(同)

専門家は「罪証隠滅のおそれがないとは言えない」

驚くべきは検察が“手打ち”しそうだというのだ。

「7月に女性初の検事総長に就任したばかりの畝本直美氏は逮捕に後ろ向きで、在宅起訴する方針を固めているとのことです
表向きは逮捕要件となる『逃亡のおそれ』『罪証隠滅のおそれ』がないという判断ですが、実際はこれから総裁選を控える政権与党への配慮があると思われます」

広瀬氏にかかっている「詐欺」という容疑は決して軽いものではない。

「詐欺罪は10年以下の懲役で罰金刑はありません。政治資金収支報告書の虚偽記載などと比べると刑ははるかに重く、『振り込め詐欺』などは初犯でも実刑がほとんどです。

今回、広瀬氏が詐取した金額は数百万円に上ると言われていて、一般人ならばほぼ100%逮捕される事案

広瀬は最初は「事実無根」と回答し、報道後はホームページに、当該秘書には勤務実態があったと堂々と「嘘」を載せていた。

〈平日は主として遠野市に在住してリモートワークで支援者の方々のリスト作成・更新作業や祝文作成などをし、土日は盛岡に在住して、

上記のような作業のほか、盛岡事務所で事務作業をしたり、私の駅などへの送迎をしてもらったりしました〉

★全くのデタラメであるということ

“現場”の特捜部は上層部の方針に大きく反発している

「数百万円の詐欺で逮捕しないなんて話にならない。裏金問題の時も上層部は根拠を明確にしないまま『4000万円以上』という線を引いて、3人の議員しか罪に問わなかった。弱腰すぎる」

岸田と米がトップを

畝本直美検事総長にしたことで

黒が白になる状況になっている

畝本直美検事総長は、広瀬氏の議員の逮捕に後ろ向きで在宅起訴で済ませる方針

本当にどうかしています

このままでは
日本が崩壊します

日本国民が気が付き何とかしないと
いけない状況です

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