米不足の真相は自民党が意図的にしている件と安倍晋三の減反廃止のデタラメについて。
全体構造について●安倍晋三のデタラメも解明していきます!
【大きく言うとこのようなこと】
自民党政権の悪政が原因
補助金を支給し
減反させて農家の人たちに稲作離れを促す
日本政府がわざと日本の農家に米を作らせないようにして
米国産などの外国米を輸入し国民に買わせようとしている
自民党ができたのは
宗主国米が
資金を投入し
統一教会 文鮮明と
作ったのが自民党
【本当の理由】
①出荷調整
②政府の減反政策
農業関係の人が
発言されていました。
業者が
米の出荷量を
調整している
この方はいっています
日本が米不足になるはずがないと
そして
その根拠も述べられています
●政府には
備蓄米もある
ということ
米不足は
インバウンド
不作と
いうことが
言われますが
そんなことはないということです
米の業者に
米の量の
調整をさせている
国には
米が150万トンある 7月時点
日本全国で
一か月
コメの消費量は
60万トンもない
60万トン以下
二か月いける
●二か月米が不足する
ということはない
もしも不作であっても
米不足には
ならないということ
しかも
8月には新米がでる
●この新米がとれなくても
どうにかなる
そのほかに
政府には
100万トンの
備蓄米がある
合計
250万トンあることになる
2024年いっぱい米不足になることなど
ないということ
②政府の減反政策
がひどいということ
減反政策とは
日本国民が
米を
たべないので政府が
農家に量をへらすようにいわれる
米を作れない
米の単位を反 たんという
減反政策
国が
米の生産量を
調整している
政府
つまり
自民党の仕業
これが答えです
自民党がやっている
背後の宗主国と協力して
やっている
【目的は何か?】
何年も減反政策し、米農家を振り回し、離農させ、自給率を下げ、アメリカ産の
安いコメを買わせようとする
記録的な円安の中で、アメリカ産のコメが日本のコメより安い
ここに疑問がある
答えは
余剰分をアメリカの圧力で政腐が買わされた
減反政策で日本のコメを徹底的に減らしといて、一方ではカリフォルニア米を輸入
この最大の矛盾が全ての答え。
★自民党がいかに
売国政策をしているかということ!
ここで
ミスター売国奴
安倍晋三についてのトリックも
説明します。
【安倍晋三】
安倍政権の「減反廃止」は誤解を招く
そもそも減反政策は18年、当時の安倍晋三政権が廃止したはず
これがデタラメである
ということが
きちんと説明されています
安倍政権のごまかし
廃止したのはコメの「生産数量目標」だけで、生産を減らせば補助金を出すという減反政策の本丸は残したままです。
実際、私は当時、農水省の関係者に「本当に減反を廃止するのか」と聞いたら、「とんでもない。減反廃止なんて我々は一言も言っていませんよ」と言い切っていました。
当時の官邸は、「減反廃止」と打ち出すことで、改革色をアピールし、政権浮揚に利用しようとしたのでしょう。
実際に国民の受けは良かったので、安倍政権は気を良くし、減反廃止と言い続けたのです。
★日本国民に
デタラメしか言わない
安倍晋三
自分の政権維持のために
やることが汚い
ここまでわかっている
農協の倉庫にはコメがある
消費者にコメが行き渡らない
不作やインバウンド
というデタラメをいう
減反政策
減反というのは、コメの生産を減らして、市場価格を上げる政策です。コメ農家が麦や大豆など他の作物に転作すれば、国が補助金を出す仕組み
このように
意図的に
米不足にして
外国の米を買わせる目的
自民党の政権交代が
必要!!!
です!!!