八王子の雹と東京都にある人工降雨装置について
全体●コメントをいただいたことから学びました
【この理解です】
東京都は「人工降雨装置」
人工的に雨を降らせることができる
ニュースになっていた
2001年8月
奥多摩
山梨
人工高地
雨を降らせられるということ
雨を降らせるけむり
降雨量を
自由自在にできる
ダムの水がなくなったときにということですが
もしもこのことを悪用したらどうなるでしょうか?
「製氷機のようだった」ことにも説明が付くのではないか?
東京都は人工的に雨を降らせる人工降雨装置を(公表されているだけで)4機保有
メカニズムはヨウ化銀とアセトンを燃焼し、
その噴煙を大気中に放出させることで雲の中に(ヨウ化銀を核とした)氷の結晶を作り出し、まとまった雨を降らせるという仕組み
このようなこと難しいですが
東京都の人工降雨装置の「実力」とは 20年超本格稼働せずも「準備はできている」と担当者
天気は運任せとはいえ、実は都は人工的に雨の量を増やす「人工降雨装置」を所有している。
「人工降雨装置」があるのは、多摩川水系上流にある小河内(おごうち)ダム(東京都奥多摩町)。装置が設置されている「小河内発煙所」は、ダム湖西方の山梨県側と合わせて計4基ある。
「人工降雨装置は、いつでも使えるように準備はしています」
人工降雨の仕組みは、地上から人工的に雨の核となる物質を雲の中に送りこみ、雨を降らせるというものだ。
具体的には、氷の結晶の核になりやすい「ヨウ化銀」と蒸発しやすい「アセトン」を混ぜて燃焼させ、その気体を送風ファンで上空の雲の中に送ることで、
雲の中でヨウ化銀を核とした氷の粒を作ることを促し、雨を降らせる。
都がこの装置の使用を始めたのは1966年。約1800万円をかけて導入した。
これまでに計802日間の使用実績があるという。最後に装置を使用したのは2001年の夏。それ以降、試運転をすることはあっても本格的な運転には至っていない。
過去の報道によると、装置の効果かははっきりしないものの、2001年に稼働させた際はダムの上流で約50ミリの雨が降り、
当時の石原慎太郎都知事は「画期的実験の画期的成果」などと称賛したという。また、13年の試運転の際にも雨が降ったことが報道されている。
施設が老朽化したため、20年以降に小河内発煙所など2基を約8000万円かけて更新している。
「かつては水不足にならないよう年間を通して装置を稼働させていました。水源施設となるダムの整備が進んでからは、渇水した際の対策として稼働する運用に切り替わっています。
この20年間でも稼働の準備をすることはありましたが、最終的に渇水が解消され、使用までには至っていません」
東京都においても1960年代から人工的に雨を降らせる装置を実用化
実用化から60年近く経過している現在においては
発展していると考えられる
●あるということ●それを使ったとしてもおかしくない
そうであれば矛盾にきがつく
【全体像について】
【意見】
今から数日前に
東京八王子で大雨が降りました
大雨という次元を超えていたと
話題となっています
ひょう
東京・八王子では巨大な雹(ゴルフボール以上)
東京・八王子市において、局地的な嵐が発生。
雹が降り注ぎ、走行中の車のガラスやボディが激しく破損するなどの甚大な被害が発生した。
【ニュース】
「やばすぎる」
「車ボコボコ」――9月19日夕方に東京の八王子で降ったゲリラ豪雨や雹(ひょう)がすさまじかったとして、SNSに多くの投稿が寄せられています。
X(Twitter)では「ゴルフボール大の雹」「車ボコボコ」がトレンド入り。大粒の雹が音をたてて降ってくる様子や、激しい雨と風が吹き付けてくる様子などが投稿されました。
さらには雹により窓にヒビが入ったり、車がへこんだといった報告も。「台風並にヤバイ」「製氷機サイズの氷降ってくる」など、激しさが伝わるポストが投稿されています。
撮影者:
わーわーわー!やばいやばい!やばいって!やばいって!やばすぎる!
車で走行中、突然ひょうに見舞われ、フロントガラスにひびが入りました。
撮影者:
フロントガラスも割れたし、ミラーも割れたー!どうすりゃいいんだこれ。
車の屋根もへこみ、ひょうがサイドミラーを突き破り中に入り込んでしまっています。
飲食店の店主:
音がすごかったんで、ちょっと外見たら大きいひょうが、大きくてゴルフボールぐらい。
【コメント】
この豪雨の状況を
実際に被害にあった
方が投稿していた
八王子やばい
雹がじゃんじゃん降ってきて車にバチバチ
車凹んでそう
雷もすごい
停まってる車も多数。動いてる車も徐行でした。
実レベチのヒョウが降ったらしく車のガラスやばそう
なにこれ
八王子〜高尾、ヒョウ
車ボコボコになるー
まさか八王子でこんなデカい雹見るの生まれて初めてだった
★今まで全く見たことのないことが
突然起きたということ。
今回局所的に降った範囲を確認しました。多摩御陵含む高尾駅半径2kmでの被災でした。
外置きのクルマのボコボコ、ポリカーボネートの穴、雨樋の穴等が道を挟んで確認出来ました。
何か違和感感じる一昨日の空でした。
何か違和感感じる
ということは
もしかしたら
普通に雨が
降ったわけではないということ
東京で
この
人工降雨装置が使われたのではないでしょうか?
能登に関しては
わかりませんが
能登の話を調べていて
リスナー様の
ご意見から
このように
考えられるのではないか?
と思いました
また分かったことがあれば
お伝えいたします。