石破茂が紙の保険料とマイナ保険証の件を分からないように変えている件について。
全体像●巧妙に分からないようにゴールポストを動かしている●変えようとしている
【石破の発言が変わった件について】
石破茂は
少し前に
併用も当然と
いっていた
それが
でじたるだいじんたいら
になって
堅持する考えや態度、方針などをかたく保って他と妥協しないこと。
するといきなり
話が変わった
また石破茂は
紙の保険料と
マイナ保険証
の併用といっていたが
どこからともなく
資格確認証
の話も出てきた
これは
紙の保険証を廃止して
マイナ保険証
一本化するという
岸田河野
と何も変わらないと
思います
石破茂に
宗主国
米から指示が飛んだと考えられます
手のひら返しです
ひどすぎます
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石破氏、マイナ保険証の議論に参戦「併用も選択肢として当然」
自民・石破氏がマイナ保険証への一本化を巡り、健康保険証の廃止期限の見直し論に賛同。
「期限が来ても納得しない人がいっぱいいれば、併用も選択肢として当然だ」
石破首相も林芳正官房長官も総裁選最中には、見直しに言及していたのにこれも酷い手のひら返しだ。
保険証廃止の政府方針、「堅持する」と新デジタル大臣。
総裁選で石破氏は「(マイナ保険証との)併用も選択肢として当然」といい、官房長官を続投する林氏は廃止期限の見直しに言及していた。
総裁選でどれだけ「刷新感」を装っても、自民党政治の行き詰まりは隠せない。
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どうにもこの政権は
デタラメ内閣の匂いがし始めているから¥
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林官房長官、保険証廃止時期を含めマイナ保険証強制の見直しに言及。
もちろん、官房長官としてではなく次期総裁選候補としてだろう。
候補者たちの多くの言動が、総裁選ファーストで露骨にパフォーマンス化。
本気なら官房長官として直ちに、いやもっと前から言及できたこと。
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選挙前に言ったことを早速やぶる
自民党
いつものこと。
#誰がなっても自民は悪党
#自民党全員落選運動
【このニュースです】
早期解散をめる党幹部の声に応じた結果だが、国民の不安の声に耳を傾けられるのかどうか。
マイナ保険証への一本化に伴う健康保険証の廃止の「見直し論」を忘れてはいけない。
石破新首相は総裁選への出馬を表明していた先月8日、保険証廃止について「紙(の保険証)がなくなることで不利益を感じる人がなくなることが第一だ」と指摘。
「(現行保険証とマイナ保険証の)併用も選択肢として当然だ」と訴えた。
本をただせば「見直し論」は総裁選のライバルだった林官房長官が言い出しっぺだ。
石破発言の前日、林氏は「(マイナ保険証には)いろんな不安の声が出てきている」として、保険証の廃止期限の見直しも含めて「検討したい」と主張。
石破新首相が同調したことも手伝い、マイナ保険証と保険証廃止がにわかに総裁選の争点に浮上した。
解散ニュースにかき消されている感があるが、総裁選の期間だけ聞こえの良いことを吹聴するなんて許されるはずがない。
まして、新首相と女房役の官房長官が「見直し論」に口をそろえているのだから、なおさらだ。
「『石破語法』とでも言いましょうか、原則論は言うが、中身はなく、時に世論に迎合するが、批判は意に介さない。裏金議員の公認や金融所得課税をめぐっても、
最初は威勢が良かったものの、どんどん後退。今まで『党内野党』として、とがった発言をしてきたけれども、首相の立場ではそうはいきません。
これまでの『石破語法』の具体的な実効性が問われるわけです。見ものですね」
自民党が下野していた2011年8月の本会議で石破新首相は、民主党政権の公約をコキ下ろし、「難しくてできないのではなく、そもそも、できもしないことを約束したことが問題なのである」と一刀両断していた。
保険証廃止の見直しに言及したからには、きちんと実行するのが筋だ。まさか「できもしない約束」をしたのではあるまい。
石破茂は
紙の保険証とマイナ保険証の
併用といっていたが
いきなり資格確認書が
という時点で
話がすり替わっている
解散についても
石破茂が
デタラメを
いったことが
炎上しています
次の
解散総選挙
自民党の議席を減らせる
可能性が非常に高まっています
ここに期待します
石破茂のおかしな発言で
日本国民の
自民党離れと
政権交代に迎えることを
願います
岸田だろうが
石破だろうが
自民党では誰がやっても
だめということですね。