政権交代しない流れになった国民民主党・玉木雄一郎の判断と消費税減税も不可能になった?!
全体像について●今回の選挙の感想も含めて。
【意見】1
与党計 215
衆議院過半数は233
国民民主党28名が自公側につけば与党が衆議院過半数を確保できる。
野党陣営では足並みの乱れも観測されるが、野党陣営が
「消費税率の5%への引き下げ」
で足並みを揃えれば政権交代が実現する。
この状況下でどうなるか?
という展開だが
国民民主党
玉木雄一郎が
やはり裏切りました。
自民、国民民主両党の幹事長は31日、政策協議を開始する方針で一致した。
自民の森山裕幹事長が会談後に明らかにした。
国民民主党は自民党につくということ
つまり政権交代しないということ
自民党、国民民主党が政策協議の開始で一致
玉木雄一郎に踊らされた日本国民
自民党のアクセルになりたいという発言のとうりです
国民民主党は国民を完全に裏切った
国民民主は自民に
とりこまれたということ
玉木は自民党のアクセルになりたいと
いっていた
今回政権交代は
おきないということ。
【状況】222
過去最高の税収、予想より税収が上回ったため
11兆円を次年度繰越。歴史的な円安によって
トヨタなど輸出大企業の法人税が特に増加した。
異常なまでの長期の金融緩和による円安→株高で
食料品や資源エネルギー代金の高騰という煽りを
庶民が受けてきた。
株式市場優先、資本家のため
の政策を転換するのに、取り組みやすく、しかも
効果が高いのは消費を喚起する消費税減税
国民民主党が
自民党についたことで
消費税減税も
なくなったということ
今回の選挙で
日本国民の
願いであった
山本太郎さんが
真剣に語ったこと
日本国民の願いが
かないませんでした
【状況】333
体調が悪いながら
山本太郎さんは
いいました
消費税廃止をいうのは
人気取りたいからと
言われるけど
そんなこと考えていない
日本の失われた30年
格差が広がる
ひとにぎりの
人間だけが金持ちになり
ひとりひとりの
人間の尊厳を遅れていない
状況から
消費税廃止をいっていた
他の政党が消費税減税を
いうのなら
それを貫けと
人数多いほうが
前に進みやすいんだから
誰がゴール決めてもいい
ただしうけがいいからとか
票のためではないだろうな
と腹の中にあると
貫いて
消費税減税
で有権者をつっててのひらを
かえすなといっていました
これ以上
国民に
デタラメをいうと
国民が政治離れし
コントロールが効かなくなってしまうと
山本太郎さんと
れいわは別格だった
しかし
政権交代もおきないし
消費税減税も無理だった
衆院選の公約で国民民主党
消費喚起策として5〜8%への消費税率の引き下げを訴えた。
消費税は社会保障費をまかなっており、仮に税率が引き下げられた場合の代替財源はみえない。
まあ自公政権が
継続して
消費税減税もなし。
今は日本国民は
我慢の時。
次の政権交代に期待だと思います。
今回の選挙
山本太郎さんも
国民も
頑張って投票に行ったのに
悔しいです。