渡辺恒雄の死去と読売新聞というメディアの偏向報道について
全体像
【意見】1
渡辺恒雄がなくなりました
人が亡くなったことをというのは
不謹慎かもしれませんが
売国奴の極みです
【意見】2
CIAエージェントで「日本テレビ放送網」を設立した正力松太郎氏の後継者で、政界の表と裏を知り「メディア界のドン」「政界の大フィクサー」「野球界の独裁者」と呼ばれた読売新聞グループのトップ・
渡辺恒雄氏が死去。時代の変革の象徴。
★日本に危険な
原子力をいれたのも
渡辺恒雄でした
1954年中曽根元首相によって日本の国会に初めて原子力予算が上程。
その後、日本の原子力政策は巨額の税金を「利権として吸い上げる」構造的汚職の巣窟と化す。原子力利権構築のために読売新聞の社主であり、
CIAの協力者だった正力松太郎(PODAM)氏がメディアを使ったプロパガンダを展開。
ナベツネこと“読売のドン”渡辺恒雄氏が98歳で死去。昭和、平成、令和と長く読売に君臨し、中曽根康弘氏など歴代首相に多大な影響を及ぼし、開成の後輩・岸田文雄氏の“後見人”としても政界に睨みを利かした。功罪相半ばするが、オールドメディアの時代の終焉を象徴する死。合掌
【意見】3
自他ともに認めるCIA工作員だから、「戦後の占領統治の証人」が正しい
いなくなってほっとしました
渡辺恒雄氏が死去 読売新聞グループ本社主筆、98歳
日本の新聞界を代表する重鎮として知られる読売新聞グループ本社主筆の渡辺恒雄(わたなべ・つねお)氏が12月19日午前2時、肺炎のため東京都内の病院で死去した。
98歳だった。お別れの会を行うが日取りなどは未定。喪主は長男、睦氏。
ナベツネこと渡辺恒雄氏の死去で読売グループもまた大きく変化するでしょう。
目指すのは全国取材網を維持したインターネットも含む総合メディア企業といったところか。1人の人物の死が企業を塗り替える。その意味でも戦後を代表するメディア人だった。
【意見】44
渡辺恒雄は
自公連立政権の首謀者。
安倍政権を全面的に支援。
この爺さんからは負の側面しか見えて来ない。
なにひとついいことがないです
【意見】3S政策555
3S政策のスポーツ担当は正力松太郎と渡辺恒雄、スクリーン担当はジャニー喜多川
【意見】66
CIA、アイゼンベルグとズブズブ
自公連立を作った八百長
塚本素山=創価学会
+
児玉誉士夫=統一教会
+
渡辺恒雄=日本テレビ
既得権益の巣窟
塚本素山はCIAの人、創価学会の初代顧問、
東京都 銀座 数寄屋橋交差点近くにある塚本素山ビル
自公連立を作ったのが塚本素山=ロスチャイルドのエージェント
CIA+モサド創設者、米国マフィアのボス、麻薬王=アイゼンベルグとズブズブ
塚本素山+永野重雄(新日鉄社長)+アイゼンベルグ
ナベツネなき読売新聞は、どうなるか。CIAが作った放送局日本テレビは、日本独立の完成の邪魔になるなら、放送免許を取り上げるべき。
読売テレビはなくなってほしいです。