中居正広とフジテレビ問題で騒ぐ目的の裏で自民党と財務省が推し進めることがあり得ない件。

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非常にまずい状況です。

日本国民にとってピンチに他ならない。

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全体像

【意見】

政権交代しなきゃ日本終わる

自民党に憲法改正され言論の自由を奪われてしまう

★sns言論統制

憲法改正

中居正広
フジテレビ
自民党
財務省

解体が必要

中居のニュース気にしてる場合か?

ではない状況です

【意見】

中居正広の話がなければ
自民党が崩壊するから

このことがあるのは確か

そしてもうひとつ

たしかなことがあります。

中居正広 芸能界

フジテレビ 電通

自民党

財務省

これらはすべてぐるということ。

表側に

中居フジテレビ問題を
だして

後ろの

自民党の増税

財務省解体デモを全て隠す。

★自民党はsns規制をする

というが

財務省解体デモを

なぜマスコミは報じない

★全くオワコンマスコミは

野放しで日本国民の言論統制を

図ろうとしていることが

あきらか

【意見】

このことを水面下で進めている

子育て支援金(独身税)+12000円

たばこ税(1箱+30円)

所得税(+1%)

走行距離税(検討中)

退職金課税(控除額縮小)

通勤手当課税(検討中)

年金保険料(+20万円)などの増税案

★このことに目線を向けさせないための

中居フジテレビ報道と憶測する

【意見】

このままいくと
日本国民生活できなくなります

税負担率60%超え

自民党裏金カルト議員の裏金一斉不起訴日本の検察

★このことを隠すために

中居とフジテレビの
件を
大騒ぎしていた可能性も指摘されている

中居正広もフジも政治の目眩しに使われた

悪政党のやり方

【意見】

今度は国会の動きです

企業団体献金をどうするか
自民党が131二法案を出した

このことも中居の件で
隠していた

献金と政党助成金の二重取りを続ければただの税金泥棒

フジテレビより酷いに決まってる自民党と財務省

【意見】

自民党を後ろからアシストする
公明党

自民党でさえ公認しなかった裏金議員を選挙で支援し続けたのは公明党

【意見】

自民党批判よりも公明党批判が多い

ここに目が向かないように
もうひとつ誘導がある

斎藤立花石丸らの太鼓持ち

国民を誘導

全員仲間です

統●の仕業

せんべえの仕業

【ニュース】

フジテレビ問題を大々的に報じているのに対し、ほとんど無視されているのが国会

27日から29日までの3日間、各党の代表質問が行われたことも知らないのではないか。

石破首相は世にもふざけた答弁を連発している。

野党各党は代表質問で、「政治とカネ」や「選択的夫婦別姓」について首相の考えを問い、安倍派の会計責任者の参考人招致の議決も求めた。

ところが、どれもこれも、木で鼻をくくったような「ゼロ回答」だった。

安倍派の会計責任者の参考人招致は、いったんやめることになった「裏金還付」が、なぜ復活したのか、解明するためには不可欠なものだ。

なのに野党から「首相の決断を求めたい」と迫られても、「国会で判断いただくべき事柄」と、まったく取り合わなかった。

★石破マジでクズです

「政治とカネ」は、昨年、企業・団体献金の禁止法案について、今年の3月末までに結論を出すことで与野党が合意していた。

ところが、首相は「企業・団体献金が不適切だとは考えていない」と、ゼロ回答。

「選択的夫婦別姓の導入」についても、「いつまでも結論を先延ばしする問題ではない」と、これまでの説明を繰り返すだけだった。

さすがに、誠実さのかけらもない“塩答弁”に、野党からは「やる気があるのか」「熱がこもっていない」と怒りの声が上がっている。

都合が悪くなると「それは調査委員会に委ねる。回答は控えたい」というフレーズを連発したフジテレビの社長とほとんど同じだ。どこが「熟議」なのか。

「恐らく石破首相は、当事者能力を失っているのだと思う。本来、総理総裁は、自分がやりたい政策を実現させるために、難しい党内調整や野党対策に汗をかき、知恵を絞るものです。

なのに、厄介なことは、なにもかも“影の総理”と呼ばれる森山裕幹事長に丸投げしている状況です。

★森山という売国奴

それもこれも、人脈づくりなど一国の総理になるためのトレーニングを積んでこなかったツケと、自分の意志を貫く覚悟がないからでしょう。

掲げてきた持論も封印してしまった。

実現させたい政策があったら、もっと丁寧に説明しているはずです」

石破が末期的なのは、持論を封印したことについて開き直っていることだ。

昨年の総裁選で掲げた公約について、メディアのインタビューなどでこう発言している。

「わが党は強権独裁政党ではない」

「言ったことすべてを実現するのは民主主義政党がやることではない」

公約実現を目指さないのだったら、総理総裁になった意味もないのではないか。

「選択的夫婦別姓」にしたって、総裁選の時は「実現は早いに越したことはない」と明言していたはずだ。

なのに、総理になった途端、ネット番組に出演し、「旧姓の通称使用を拡大する案が選択肢になる」などと、訳の分からない「折衷案」を出してくる始末。

「選択的夫婦別姓」に強硬に反対している党内保守派に配慮したのはミエミエである。

「選択的夫婦別姓導入」に賛成か反対か、2択だったら「賛成」を選ぶ人が多そうだが、「旧姓の通称使用拡大」を加えた3択となったら、「旧姓の使用拡大」を選ぶ人が多くなる可能性がある。

しかし、旧姓の使用拡大は「夫婦別姓」を望む人には、まったく意味のないことだ。

★選択的夫婦別姓の目的は

夫婦別姓

そして日本の戸籍破壊

移民による乗っ取り

★最低です★

「石破首相は、総裁選の時『アジア版NATO創設』や『日米地位協定の見直し』、さらに『紙の保険証の存続』も公約に掲げていたはずです。

問題なのは、なに一つ、党内に政策実現を指示していないことです。

党内に指示した結果、強い反発を受けて、実現を諦めるのなら分かりますが、チャレンジもせず持論を封印って、意味がわからない。その挙げ句、国会で塩答弁連発では、話になりませんよ」

物価高に直撃されている国民生活は、日を追うごとに苦しくなっている。

日銀の「生活意識に関するアンケート調査」によると、暮らし向きに「ゆとりがなくなった」が57.1%に達し、「物価があがった」は95.1%だった。

「1年前に比べて、物価がどれだけ上がったと思うか」は、17%だった。

ところが、国会で「不誠実」極まりない答弁をくり返している石破には、国民生活を考えている様子がまったくない。

日本国民が生活苦になっているにも
関わらず水面下で
増税を進めている

日本国民で
反対してとめないと
大変なことになる

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