玉木雄一郎の財務省解体デモ意味なしと金融所得税30%引き上げ発言が大炎上している件。
全体像
【意見】
玉木雄一郎の背後には
竹中平蔵がいます。
この時点で
全く信用できません。
新自由主義者です
玉木雄一郎は
この前の選挙で
公約にあった
消費税5%
インボイス廃止
はどこいった?
このことからしても
全く信用できない。
その玉木雄一郎が
あることを
発言し
大炎上しています。
その件について
考えていきます。
【意見】※こちらでしょうね※
本当にひどい
元財務官僚
国民民主党 玉木雄一郎氏が
財務省解体デモを「あまり意味がない」と発言し炎上
★日本国民が
生活が厳しく
その中で増税する
財務省
自民党に対して
行動したことを否定する
まさに国民と対立する側
●日本国民が生活が厳しく
声を上げていることを
否定する
日本国民が変われば
日本が変わる
そのことを否定する
玉木雄一郎
国民と対立する側の人間
●減税はふり
ポーズ
【意見】
国民の意思
★玉木雄一郎が
このようなことを
いうということは財務省解体デモが
効果的である
根拠
★生活に困っている
日本国民のことを全く考えていない
玉木雄一郎
財務省の力を削ぐやり方
政治家がしないことを国民がやっている
意味無いと切り捨てる
さすが財務省の言いなり
●マスコミは
財務省解体デモを
全く取り上げない
snsでは
話題になっている
財務省解体
消費税5%
インボイス廃止
ポーズ
は玉木雄一郎
財務省の犬、玉木雄一郎が財務省解体デモは意味が無いと叫び出したと言う事は効いてるって事
【意見】国民民主党は30%とか舐めてるとしか言えない
昨年12月24日に我が党の税制調査会が発表した
「令和7年度税制改革と財源についての考え方」の中に
「金融所得課税については分離課税を30%に上げ、総合課税と選択できるよう目指します。」との記述があることを確認しました。
役職停止中とはいえ、把握していなかったことをお詫び申し上げます。なぜ、こうした記述が追加されたのか、また、
これが税制調査会の取りまとめに過ぎないのか、政調の手続きを経て党全体の政策になっているのか、確認したいと思います。
役職停止中
金融所得課税の増税論が出て来る
財務省の言いなり
昨年12月24日、国民民主党が、「金融所得課税については分離課税を30%に上げ、総合課税と選択できるよう目指します。」との方針を取りまとめたことは事実
【意見】
元財務官僚 玉木雄一郎
増税
金融所得税30%への引き上げを表明
※国民民主とは
隠れ自民党
増税
原発推進
憲法改正
何ひとつ信用できない
103万の壁を178万円
というがこのことよりも
消費税廃止したほうが
はるかに効果的
消費税減税とインボイス廃止を実現しないまま新たな増税
財務官僚だから財務省に操られている可能性がある
消費税減税やインボイス廃止という選挙公約はどこ行った?
国民民主 玉木雄一郎に要注意です