自民党の金券政治が炎上している件について

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自民党の金券政治が炎上している件について

議員の給料が高すぎ

企業献金があること

内閣官房機密費の問題点

ここらへんを

かえないと

良くならないと思います

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全体像●この内容を考えましょう。何をどうすればいいのか?解決策はわからないところもありますが現状ひどすぎるということ

【意見】1

自民党の政治は
問題しかない

その中で
問題となっているのは
金の問題

自民党は
日本国民のことを
全く考えず

大企業を優遇することだけを
考える

金の使い方が
おかしいと
思っている人もかなりいる

★僕もそう思います

そのおかしさについて

考えていきます

【意見】2

半導体への支出に代表されるように、企業や業界中心の予算は大盤振る舞い

企業献金の見返りに補助金を与える

金券政治構図

物価高と30年の不況に喘ぐ国民が今最も求めてるのは消費税廃止

少なくとも消費税減税

※れいわ

くしぶちまりさんの

発言です

※日本国民のことを

考えて政治をしなくては

国民生活がよくなることはない

日本経済がよくなることもない

【考える】3

キシダ

首相公邸での懇親会で10万円の商品券を配っていた

複数の自民党関係者が証言。金券をくばるのが半ば慣習化していた

政治献金か政党助成金から出ていたことは想像にかたい。

企業団体献金禁止
にしないといけない

※企業団体献金がある限り

政治がよくなることはない

【考える】4

イシバは新人議員の「ねぎらい」に10万円商品券を配り、

キシダ元首相も首相公邸のパーティで配り、菅元首相も「土産」を認める。

アベ派は10億円を超える裏金脱税は裏金をばらまく政治が常態化していた。

企業団体献金は禁止

※実は安倍晋三が

最もひどい

【考える】5

石破!10万円商品券!
ばら撒き!
生活の足しにしてくれれば!

国民にばら撒け

★日本国民に何もせず
自分たちだけ

このようなことをしている
異常さです

【考える】6

年収4000万円貰って、夏には氷代貰って、冬には餅代貰って、企業団体献金

国会議員

4000品目が値上げされる。日本は所得が下がる中で物価が上がるスタグフレーションという最悪の状態

三食のご飯が食べられない世帯も激増している。

なのに政府はそんなことを全く顧みない。

増税して社会保険料を引き上げようとしている。生きていけない人が続出する。

国会議員の高い報酬
カネ、カネ、カネの根腐れ自民党

★国民のことを
全く考えない

人間たちが政治をしていて
よくなるはずがない

【考える】77

世界から逸脱している供託金と議員報酬がそもそもおかしい。

一般の国民と同じ感覚が無い人間がどうしてマトモな政治が出来る
はずがない

ここをなおさなければいけない

失われた30年が40年50年になる。

【考える】88

★議員の給料が高すぎること

高すぎる議員報酬には疑問

能力の高い政治家が高給をもらうなら、何の文句もない。

※日本の議員のほとんどが

アメリカの言いなり

高給、報酬をもっと上げる

から
売国しろといわれているのかもしれない

★安倍

岸田

どれほど
外国に金をまいたか?

岸田が特にひどい

ウに大量に金をまき

ウの保証人になり

日本を破壊した

岸田は
何兆円も無償援助をした。

【考える】99

石破「別に配ったっていいじじゃん。うるさいな!」

呆れる

【考える】11

問題はこれです

官房機密費

領収書無しで何にでも使える公費

石破首相が新人議員との会合で10万円の商品券を配った問題、実は岸田や安倍など歴代総理もやっていた。
石破はポケットマネーから出したと言っているが、歴代総理を含めて、官房機密費に手を付けた可能性が高い。

公金横領罪、背任罪に当たる。

※使い道が明かされないために

どうにもわかりようがない

【考える】

石破総理の「商品券配り」は自民党歴代総理の伝統だった!専門家は「法律上も完全にアウト!」

【考える】

岸田商品券 10万円分、複数の自民党関係者が証言

岸田だけじゃない。菅も、安倍も、自民歴代総理が慣習としてやってきたこと!こ

裏金安倍派が石破降ろしの口実として利用

★自民党内の対立

石破をおろして
次を
考えている

日本国民は
自民党ではダメだとおもわなければいけない!

【考える】

安倍晋三は

選挙で、何億使ったのか?

安倍晋三は、国民のカネと思っていなかったのだろう

★いろいろなところに
内閣官房機密費が
使われていると思います

統●の関与

指示があるのかもしれない

【考える】

「岸田政権でも首相との会合前に秘書が商品券を持ってきた」

「第2次安倍政権時の首相公邸での会合で商品券が配られていた」

次から次へと、商品券をもらったという証言

自民党内の「言ってはいけない真実」だった

「自民党の文化、そのものですよ。総裁選でカネが飛び交うという話があったように、総裁選びは党内で多数を取ることであり、数はそのままカネを意味した。

“手ぶら”じゃ数は集まらない。自民党は誕生以来ずっとそういう体質なんです。

だから、商品券を配るのも、良いとか、悪いとかじゃない。

『手土産は当然』という感覚。いま党内から、次々と『私ももらった』などの証言が出てくるのも、罪悪感がないことの裏返しですよ」

庶民は3年以上続く物価高に苦しみ、1円でも安い商品を探して回っている。10万円は4人家族の1カ月の食費に匹敵する。主食のコメの平均価格が、ついに5キロで4000円の大台を突破

石破は「反省している」と陳謝はするものの、「法に触れないから問題ない」の一点張り。19日の参院予算委員会では、自民党内から商品券配布についての証言が相次いでいることについて、

「どの議員が答えたか存じない。自分の名前を明らかにしないのはフェアだと思っていない」と逆ギレしていた。

★金権政治
企業献金

さらに内閣官房機密費

政策を歪める、事実上の贈収賄が企業・団体献金

自民党の根源とすれば、悪を根絶するには、自民党を消滅させるしかないという結論になります

方法は、ただひとつ。企業・団体献金を完全禁止し、そのルールを厳格に執行すること

自民党の金権体質は、何回スキャンダルが起きても変わりませんでした。

国民は、何回も何回も自民党に裏切られてきた。そんな国民にとって石破首相は、『クリーンで、一人でも信念を貫く』政治家であり、最後の『一縷の望み』でした。しかし、その石破首相が10万円の商品券を配った。さらに、違法ではないから問題ないと居直った。

自民党が金権政治を終わらせるのは不可能だということを明確に示したと言えます。自民党とは、結局はカネだけの政党だった。

政策を掲げてはいたが、それは表だけ。中身は空洞の政党でした。

石破首相もこれまでの自民党と同じ。

自民党は真っ黒な政治家だけの集まりだということ

自民党の言う「政治にはカネがかかる」の意味は、身内に金券を配るからカネがかかるということ

【考える】

自民党の金券腐敗政治

金券=商品券を配っていたのは石破だけでない。

石破首相でさえこれまでに10回程度の金券配布を認めている。

歴代の首相は「法令に基づき適切に対応してきた」とするだけで、金券配布を否定しない。

〈金券配布政治〉という〈金権腐敗政治〉。

裏金も金券も日常茶飯事だった

一部の野党は金儲けのために政治をやっていない。

しかし、与党のみならず、野党の一部でも「金儲け」のビジネスとして政治をやっている者が多い。

このような政治を一掃する必要がある。

第一は議員の処遇が高すぎること。

第二は企業献金を認めてしまっていること。

議員報酬が高すぎる。

本来、議員は国民に奉仕する仕事。

金儲けの仕事でない。

★議員が少し報酬がいいのは

いいと思います

しかし高すぎる

国会議員になると、なっただけで年収5488万円

★もらいすぎ

さらに

政党交付金制度は企業献金を廃止する見返りとして創設された

巨額の政党交付金が給付されるようになったにもかかわらず、企業献金が禁止されていない。

自民党の政治は

大企業のための政治

議員の給料が高すぎ

企業献金があること

内閣官房機密費の問題点

ここらへんを

かえないと

良くならないと思います

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