【政治とお金の闇】内閣官房機密費の使い方の透明性がわからない大きな問題

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【政治とお金の闇】内閣官房機密費の使い方の透明性がわからない問題について

※主に自民党ですが

自民党以外もということで

今回は

この件について

考えていきます

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全体像●このことを考えていきたいと思います

【考える】1

内閣官房機密費という
大きな問題があります

このことについて
考えていきます

【考える】2

安倍は息を吐くようにデタラメを言っていた

石破も怪しい

「ポケットマネー」「政治活動ではない」「過去の事例は知らない」など、国民は誰も信じちゃいない。今後の焦点は官房機密費の全容解明だ。

【考える】3

安倍晋三内閣でも菅義偉内閣でも約1億円/月の官房機密費。

菅直人内閣(2010年6月8日~2011年9月2日)での支出は、15億3千万円。やはり約1億円/月。

自民党内閣に負けない使い方

枝野官房長官(当時)は説明しない。

★政治家は
このことを
しっていて

意図的に隠している

可能性がある

官房機密費公開するべき

【考える】4

自民党が官房機密費の実態を明らかにしない

民主党政権時代に枝野幸男官房長官は機密費にタッチしていたはずだがそこに一切言及しなかった

官房機密費は何を財源としているのか全く分からない。

昔は野党を手なずける金に使われたが、今は自公政権の贅沢三昧に浪費されている

★この内閣官房機密費を

きちんと
調べないと

日本は
よくならないです

【考える】5

官房機密費から立憲にお子使いあげてる

【考える】6

商品券購入費用の出所は、やはり官房機密費
自民党ネット工作対策費もまた官房機密費

の可能性が高い

※自民党が選挙で
かつ裏に
この
内閣官房機密費が
隠れている

【考える】7

10万円商品券

というのに目が向くが
実は
裏に

この内閣官房機密費がある

【考える】8

※過去にわかっていること

赤旗スクープ

総選挙中1日平均383万円の官房機密費支出

24日間で9200万円を使い切る

自民党の選挙のやり方

日本国民から票は集まらない

金の出所は

内閣官房機密費であある

可能性大

【考える】9

官房機密費で票買いまくっていたら、10年ちょっとで国がガタガタに

※このことを
はじめた

本格的にしたのが

安倍晋三だと考えられます

※その前もあったかもしれないですが

【考える】11

裏金自民党

官房機密費の使途は、一般公開はせずとも野党議員や会計検査員等には、その明細を確認させるべき

血税の使い道が、もし不正に使われていないならば、堂々と見せることができるはず

※野党に追求してほしいところだが

実は

野党も関係していて
追求できない
状況なのか?

【考える】122

やりたい放題官房機密費

何に使っても報告義務がない

★このままいけば
自民党が日本を
有事に向かわせる

★日本国民全員で

なんとしても阻止しなければいけない

【考える】133

官房機密費で票を買いまくってた

その根拠

アベから 河井夫婦に 渡った1.5億円

機密費

河井を逮捕投獄するも 検察は

カネの出所を 解かず幕切れとした

※自民党の背後の力で

全く調べないという状況

本当におかしいとしか思えない

1.5億円出て来た

安倍はおなかが痛くなって総理を辞任した。

山分けのメモ出て来ているのに検察は安倍を不問

結局昭恵の物となった。

★おかしなことが

まかりとうる

★安倍晋三という人間の

問題点です

国を私物化したのが安倍晋三

【考える】1444

安倍ほどマスコミや財界と毎日のように会食三昧していた総理はいない、

安倍夫婦ほど毎月のように外遊三昧して税金をばらまいた総理もいない。

機密費は安倍と菅のいいように使われていた。

税金をこんないい加減な使い方をする国は先進国でありえない。

検察は安倍が何をしようとすべてスルーしていた。

マスコミが安倍の会食三昧や小遣いバラマキで何も言えない

安倍の擁護しか書かない御用マスコミ

★安倍晋三に対して

本当のことや

マイナスをかかないのは

このようなことがあると
考えられます

【考える】1555

官房機密費だけではない

自民党は国の予算の全てを
自分たちの権力を維持するための資金と考え

自民党政治の第一の目的はその権力維持
国の繁栄も国民の幸福も
一切考えない

国民の福祉予算を削って
アメリカに数千億円も支払って
必要もない武器を購入するはずなどない。

腐った権力を維持するため

★自民党を変えないと
日本が崩壊する

【考える】1666

機密費の話をさせてもらいたい。

日本の内閣には官房長官の裁量で自由に使える官房機密費

年間約14億円。うち約2億円は内閣情報調査室に振り分けられるから残り約12億円、ひと月あたり約1億円の金が使途を公表されない

※実際には
これ以上ある

そして

選挙の際に

内閣官房機密費を
つかい

自民党が

有利になるような選挙の
形をとる

【考える】最近のニュース

安倍元首相は息を吐くようにデタラメ

石破首相も怪しい

「ポケットマネー」「政治活動ではない」「過去の事例は知らない」など、国民は誰も信じちゃいない。政策活動費と官房機密費で、金権政治文化を謳歌してきた自民党。

石破首相の商品券配布問題の発覚から1週間余り。本人の説明は聞くに堪えない詭弁だらけ。安倍元首相は息を吐くように嘘をついたが、石破も相当に怪しい

石破事務所の秘書が、議員会館内の自民の衆院1期生の事務所を訪れ、茶封筒に入った10万円分の商品券を配り回ったのは今月3日の日中のこと。

当日は夕方から石破が1期生15人を公邸に招いて会食。林官房長官と2人の官房副長官も同席した。商品券はその「土産代わり」で、石破は「家族へのねぎらいなどの観点からポケットマネーで用意した」と繰り返す。

政治資金規正法は〈何人も、公職の候補者の政治活動に関して寄付をしてはならない〉(21条の2)と規定。

政治家個人への金銭等の寄付を禁じている。所管の総務省は、商品券も金銭等に含まれると説明する。

焦点となるのは公邸での会食が政治活動にあたるか否か。

石破は単なる会食で「政治活動は一切行っていない」と強弁するが、すでに複数のメディアが会食中の様子を生々しく報じている。

★石破も同じ穴の狢です

★自民党は日本を崩壊に導く

誰でも変わらない

★このような美談を語る

石破は政治の師と仰ぐ田中角栄元首相の「歩いた分、握った手の数しか票は出ない」との言葉を引き、新人議員らに「選挙を好きになって」と助言。

部会の大事さを説き、政策力を磨くようアドバイスを送った。終わり際には酔いが回った新人議員の一部から「私たちは石破チルドレンです」「全員、石破派だ」との声が上がったという。

石破は人望のなさから、党内基盤が極めて弱い。

外形的には「仲間づくり」のため、新人議員に飲ませ食わせ、10万円もの「小遣い」を握らせたようにしか見えない。

★ここですね!!

「ポケットマネー」は本当なのか。石破は明確に否定するものの、領収書不要で使途も永遠に明らかにされない内閣官房報償費(機密費)の使用を疑う方が自然だろう。

実は、機密費のベールに包まれてきた使い道の一端が、過去にあぶり出されたことがある。

時は02年4月12日。共産党の志位委員長(当時)が会見し、機密費の実態を示す内閣官房の内部文書を入手したとして公表した(「しんぶん赤旗」日曜版最新号でも詳報)。

文書は、故・加藤紘一氏が宮沢喜一内閣で官房長官を務めていた1991年11月~92年12月に作成された会計記録の一部だ。

コクヨのB5判「金銭出納帳」に手書きで記された月ごとの金銭の出納簿と、それを「内閣」と印刷された用箋に「国会対策費」「パーティー」「香典」など項目ごとにリスト化したもので、

支出先には主に自民党国会議員の実名がビッシリ。

記録された支出総額は1億4386万円。うち国会対策費の名目が計3574万円と最も多く、中には〈商品券〉として312万2575円(92年2月27日)なる記載がシッカリと出てくる。

また、自民党の〈総務会メンバー39人(背広)〉として1170万円(91年12月17日)のほか、議員外遊の際の餞別や政治資金パーティー券の購入、

ゴルフプレー代、お花代、高級背広仕立券、靴券など、およそ「国家機密」とは無縁のデタラメな使途のオンパレード。

実に47足分、計470万円の靴券を1人でせしめた猛者までいた。

「機密費は長年、本来の趣旨を逸脱した使い道が横行し、自民党議員の懐を潤すために使われてきたのが実態ではないか」

「事件化した派閥パーティーの裏金だけでなく、党本部ではようやく廃止される『政策活動費』という合法的な使途不明金

そして内閣では機密費と、歴代自民党政権は何層にも及ぶ領収書不要の『つかみ金』で、金権政治文化を謳歌してきたと言えます。

とりわけ、年間12億円に上る機密費の原資はすべて税金です。

共産党が公開した使途は年間の機密費の1割程度にすぎず、宮沢内閣からの30年以上にわたり、隠蔽されてきた税金の不適切な使途の総額は、壮大な規模に達しかねません」

「特に野党転落後に返り咲いた安倍政権の発足以降は『モリカケ桜』など政治の私物化は目に余り、二度と権力を手放すまいと、機密費の選挙などへの流用が加速した疑いすらある。

仮に商品券配布に機密費を流用したとしても、あくまで氷山の一角。機密費の全容解明はもちろん、

せめて10年後、20年後と一定期間が過ぎてから使途を公表しなければ、政権の私的流用に歯止めはかかりません」

もう後がないなら、いっそ石破首相は機密費の実態に自らメスを入れ、洗いざらいブチまけたらどうか。

後世にレガシーを残すなら、その道しかない」と言った。

それができなければ、石破は衆院多数の野党に潔く政権の座を明け渡すべきだ。

自民党の政権交代が必要

そのために

野党が

まとまらないと厳しい

※次の選挙で

内閣官房機密費を裏で
操作する

可能性があるので

日本国民は

投票に行き

国民の力で

自民党の政権交代させなければいけない

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