れいわ・山本太郎さんに想いを託す日本国民が自民党を倒せるかどうかについて。
★倒さないと日本国民が過ごせない状況です
Contents
全体像●消費税廃止を願う日本国民とそこに向かう山本太郎さんと自民党との溝について★このままいったら日本ではなく日本国民が経済苦で生きられない状況★失われた30年を取り戻すのはれいわしかないと思う話をします。
【考える】1
僕たち日本国民の
生活が厳しくても
なにもしない
自民党
自民党
経団連
財務省
このままいったら
日本国民は
生活できません
【考える】2
国民負担率45.8% 財務省、24年度見込みを発表
財務省は5日、国民所得に占める税金と社会保険料の割合を示す「国民負担率」が、2024年度は前年度比0・3ポイント減の45・8%になる見込みだと発表した。
政府が物価高対策として実施した定額減税の影響で低下した。国内総生産(GDP)に占める割合は33・9%で前年度と同じだった。
国と地方の財政赤字を加えた潜在的な国民負担率は0・9ポイント上昇の50・9%と推計した。
国民負担率は1979年度から2012年度までは30%台だったが、13年度以降は40%台が続き、22年度に過去最大の48・4%に達した。それ以降はやや下がったものの40%台が続く。
なお、22年度の国民負担率を経済協力開発機構(OECD)加盟の36カ国で比べると、日本は24番目に高い。フランス(68・1%、2位)▽ドイツ(55・9%、11位)▽英国(49・7%、20位)――よりも低かった。
【考える】自民党の考え3
文鮮明「日本人は増税につぐ大増税を耐えることで罪を許される。防衛費をどんどん増やして日本人の生活水準を3分の1まで下げなさい」
だから自民党は増税★お母様じぇねえーからかんつるこのことをどうかしている
【考える】
自民党という数十年間
統●
宗主国のいいなり
このようなことが
わかっている
自民党
「国民の生活が大事なんて政治は間違ってる!」
「憲法改正して基本的人権、国民主権、平和主義の3つを削除」
★これが
自民党という人間たちの腹の中です
増税と
憲法改正
安倍晋三
岸田文雄
石破茂
稲田朋美
佐藤正久
西田昌司
★自民党は憲法改正の先は
有事
そこに向かおうとしている
【考える】
国民を焚き付けて有事に誘導
絶対に自民党を支持してはいけない
人間の尊厳までもなくそうとしている
自分達だけが生き残ろうとしている
統●協会の教義に沿って行動している
【考える】
世界の経済学者
ステファニーケルトん
という人が
日本でいいました
消費者が
不安を抱いていると
お金をつかってくれません
財政赤字が増えても
国が破綻することはない
物価が低迷する
日本では
消費増税必要ない
公共事業に金を
つかう
途中まであっている
最後がおかしい
公共事業に
金使う前に
日本国民の生活が先です
★では
日本国民に希望はないのか?
あります
唯一の希望が
れいわです
★日本国民の心の声を聴いてくれる
れいわだけです
【考える】
財務省を解体を叫ぶ
解体を実行できるのは誰
一般人ではないだろう、財務省の人間でもないだろう、
それをやれるのは政治だけ
現在の日本で一番マトモな政党である
れいわ新選組
★れいわでなければ
日本を救えない
【考える】金はある★通貨発行するまでもない話★日本は金持ち国家で何も問題ない
日本にどれくらいの資産があるか
何十京円もある
企業や政府の海外資産がどれくらいあるか?
税などで徴収する必要ない
政府が
資産を
国民や企業に使えばいい
★消費税を
一年間30兆円で
廃止できる
通貨発行権もある
ふたつ方法はある
日銀による国債買いオペ
刷りまくって国民に回せば良いだけ、
ハイパーインフレにならない
インフレっ
需給のバランスが崩れて起こる
もう一つはコスト高によるインフレがある
過去のハイパーインフレは、需要に比して供給が圧倒的に少なくて起きている。
昔は今ほどの生産力が無かった
今は技術力が大幅にアップして供給可能、
スーパーや量販店に行けば、有り余るほどの商品がある。
需給のバランスが崩れ可能性は低い。
やってるのが、中国やロシアだな。
ちゃんと分かってる、国民に金を回し、良い循環が出来ている。
国民豊かになってるよ。
日本でそれを分かってる
のは
れいわ 山本太郎さんだけです
【考える】
日本がよくなる方法は
ひとつ
★日本国民が
ひとつにまとまる
消費税廃止
そして
消費税廃止ということを
日本国民全員で
声を上げる
その国民の声を
れいわ
山本太郎さんに託す
数を考えれば
あきらかです
生活に厳しい日本国民多数
消費税廃止を願う日本国民多数
この想いを
形にしようと
頑張っているのは
れいわだけです
ここから
まだある
財務省解体デモ
もう今日になりますが
東京で
農家の方が声を上げるデモがあります
日本の農業のことを
考えてくれているのも
れいわだけです