トランプが関税交渉の裏にある語られない本当の目的について
日本から金を
吸い上げること
かつあげとも
いえます
非常にまずいです
【考えること】
トランプは
日本にとっていいとか
いう意見が
snsで
出回りますが
全くそのようなことはない
それほど
トランプが
日本にマイナスなのかということを
考えていきます
その根拠があります
宗主国の要人の
正体です
【考えること】
アメリカに防衛費軍事費として渡す
その結果どうなるのか?
一般国民の生活
が厳しくなる
増税ということを
いってくる
★このようなことを
トランプはしているということ
日米関税交渉
【考えること】
関税交渉の落とし穴に
飛び入りトランプ大統領「安保タダ乗り論」展開
日本を脅した本当の狙い
日米地位協定の見直しが必要
アメリカについて言及しない政党
憲法改正をすすめる政党
自民党
公明党
維新の会
国民民主
日本保守党
参政党
n党
この政党
そして
この議員を
落選させなければいけない
n党の浜田聡は
統●の人間を
だすといっている
浜田聡と
n党を落選させなければ日本崩壊
【考えること】
日米関税交渉にトランプ大統領が急きょ出席
在日米軍負担も協議意向
★実はここが本当の目的だった
可能性がある
完全アウェーの中、アメリカ
日本は不利
そして
不利な条件を押し付けられる
アメリカの属国である日本が交渉で勝てる訳ない
★日米の関係を見直さなければ
いけない
【考えること】
トランプ氏の「軍事支援費用も議題」投稿、日本政府「知らなかった」
17日の日米関税協議を巡り、トランプ氏がSNSで「軍事的支援の費用」を議題の一つに挙げたことに動揺が広がりました。
複数の防衛省幹部が「議題になるとは知らなかった」と驚きを隠しませんでした。
【考えること】
偶然なのかわかりませんが
石破がいかなくてよかった
★れいわの大石あきこさんが
いっていたとうりになっている
れいわ新選組 伊勢崎賢治さん
『トランプ関税の謳い文句「reciprocal(法的な対等性)」を逆手にとり不平等な日米地位協定の改定』
『アメリカによる“胃袋の属国化”を抜け出し日本の食の自給率UP』
関税の話し
軍事支援費用まで議題にあげる
日本を最初の交渉相手にする理由は米国にとって中国戦略が最重要
日本を事実上,米軍管理下に置いてるのは軍事的利権が莫大
★このことがわからない政治家も
どうしよもないですが・・・
【考えること】
現在の日本負担額は年間約2017億円
基地関連費用、再編費用
トランプは2019年には、
米軍駐留経費として日本に年間約80億ドル(約1.16兆円、1ドル=145円換算)を支払うよう要求しました
★今回はいくら日本にふっかけたのか?
【考えること】
トランプは
関税において
世界で
反対されている
当然アメリカ国内でもそのことは
知られている
日本に安全保障を盾に
要求をのませて自身の功績としてアピール
するという目的だった可能性が高い
日本との交渉を優先
【考えること】
トランプ大統領
安保タダ乗り論
安保にただ乗りしているのは米国
日本ではない。
在日米軍基地ほど安上がりについて
USA内では違法な訓練もやり放題
ミスして日本側に被害が出ても
全く無視
そして逃亡
★こんなことを
許しておいていいはずがない
米国兵器の新陳代謝のため
トマホークをはじめ中古の在庫兵器を高値で爆買い
★日本はアメリカから
ガラクタを買っている
完全にアメリカの言いなり
米軍がグアムサイパンに撤収してくれたらどんなに平和になるか
★この話はどこへ行ったんだ?
【考えること】
国益守る交渉役が自ら「格下」と言ってしまう
想定外の飛び入り参戦で案の定、高関税と安全保障の一体化ディールを持ちかけた。交渉役の赤沢経済再生担当相は言葉を濁したが、17日の日米関税交渉の席で、
トランプ米大統領にいわゆる「思いやり予算」の増額を突きつけられたのは確実だ。
会談直前にトランプは自身のSNSで「軍事的支援の費用」を議題のひとつに挙げ、約50分に及んだ会談で従来からの「安保タダ乗り論」を展開したと報道されている。
在日米軍の駐留経費の日本側負担(思いやり予算)を巡り、米国だけが対日防衛義務を負っているのは「不公平だ」と不満を表明したというのだ。
★安倍晋三はトランプ アメリカの言いなり
全く外交などしていない
第1次政権期からトランプは日本側負担の大幅増額を迫ってきた。駐留経費の特別協定は5年おきに更新。
当時の安倍政権は交渉を先延ばしする一方、トランプの言うがままに数千億円単位で米国製兵器を爆買いした。
次のバイデン政権下で駐留経費の協定を更新し、年100億円の増額にとどめたものの、22年度以降5年間の負担総額は約1兆円超に上る。
現行協定の期限は27年3月末、トランプの任期は29年1月まで。次回は先延ばしが困難で、厄介な相手との本格交渉は避けられない。関税交渉との取引に使われるのは目に見えている。
再び迫られるのは米国製兵器の爆買い
またぞろ無意義な米兵器を買う羽目になるのか
「トランプの安保タダ乗り論は日米安保条約の半分しか語っていません。確かに5条で『米国による対日防衛義務』を規定する一方、憲法の制約上、米国を守れない日本は6条の『対米基地提供義務』に基づき、
代わりに基地を提供している。しかも年度平均約2110億円の思いやり予算は安保条約上、日本側に義務のない負担です。
他にもSACO(沖縄に関する特別行動委員会)経費や在日米軍再編費、防衛省の基地周辺対策費などを加えれば、真の駐留経費は年間約8000億円を超えます」
さらなる増額は本来なら聞くに値しないが、「高めのボール」を投げて相手をビビらせるのが、トランプ流の交渉術。
安倍政権時に負担4倍増を吹っ掛け、兵器を大量に買わせた成功体験に味を占めている
「次はオスプレイ後継機『V280バロー』のトップセールスも考えられます。陸自配備分のオスプレイ17機を1機200億~300億円で置き換えれば3400億~5100億円、配備数を増やせば将来的に兆円規模のビジネスになる。
トランプ氏の安保政策は米保守系シンクタンク、ヘリテージ財団の提言集に従っていると目され、その『プロジェクト2025』なる文書は中国を最大かつ真の脅威と位置づけています。
地政学上も日本の防衛力を米国の名代として強化し、自前で兵器をもっと買えというわけです」
日本の国力は衰退の一途だ。
トランプは米中の有事
『プロジェクト2025』なる文書は中国を最大かつ真の脅威
ここから
日本を巻き込もうとしている
日本国民は
この状況に注意が必要
憲法改正絶対反対
自公政権の政権交代
対米独立が必要
トランプのやっていることははっきり言ってカツアゲにほかならない。
さらに要求を高くしてくる。悪い前例を作ってはいけない。
日本は断じてこんな不条理なカツアゲに応じてはならない。
このことから
トランプが日本にしている
ことがわかります
まずは
日本国民の生活
経済が
最優先事項です