参政党の創憲のどこがおかしいのかを具体的に調べて分かったことを説明します

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デタラメも

適当も

悪口でもなく

どこがどうおかしいのかを説明します

★日本国民が気が付く必要のある内容です

★ここ数日時間があるときはずっとこのことを調べていました。

ひとりでも多くの人に気が付いてもらいたいと思いこの話をしていきます。

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★日本国民がわからないことをいいことに巧妙な罠を仕掛けてきました。その罠をあかします。★主権が国民いないこと・9条が全てないこと・基本的人権がないこと★ありえません

【考える】

参政党の創憲について

考えていきます。

9条が全くなくなっていること

天皇主権となっていること

おかしいとしか思えません

★しかし

この創憲に批判的な

コメントがありません

ひとつずつ調べて考えていきます

【考える】

「基本的人権」→表記なし
「平和主義」→表記なし
「国民主権」→表記なし

国民主権を国家主権にしてる

ありえない

憲法の本質である自由権についてほぼ何も書かれていない

新大日本帝国憲法

戦前に戻して有事を始める考えと解釈できる

日本のために有事にいけと

いいかねない

★特攻隊のイラスト
がものがたっている

【考える】

国民主権の憲法

第4条1項「国は、主権を有し、独立して自ら決定する権限を有する」

【考える】

どこが特に酷かったですか?

どこが酷いか具体的に言って

ということが

あるので

具体的に行きましょう

★巧妙にいい話をまぜて

いたるところに

落とし穴があります

【考える】

国民主権ではなく

国主権

あるいは

天皇主権の問題点

天皇主権

明治憲法下勝てる見込みの無い日中戦争

そして日米戦争への突入を止めることは出来なくなった

★天皇主権になることで

有事に駆り出される

過去と同じ過ちを繰り返す

★このどこが

日本ファースト

ありえません

【考える】

99条が憲法尊重擁護の義務を定めている

そもそも

議員が

憲法を変える

憲法を創る

ということが

憲法違反である

国民主権

基本的人権の尊重

平和主義

このすべてが

なくなっている

参政党の創憲

★ここに気が付かれないように

●日がどうこうとか

国民が

食いつきそうな

内容をいれて

目線をそらしている

★この参政党の

創憲は

憲法に詳しい人間も

関与している

可能性があり

知識のない

日本国民が

見抜けない

その先は

有事なので

日本国民は

気が付かないといけない

【考える】

「国民主権」「三権分立」「人権」が憲法の基本原則

★このことがない時点で
終わっている

★ここに全く
日本国民が気が付いていない

★日本国民は
安倍晋三の時には

気が付き

反対していたが

参政党になって

形が

変わり気が付かなくなっている

★大問題です!!!!

【考える】

表現の自由に関して

全く表記がない

★日本国民に対し

表現の自由を
奪おうとしていると考えられる

そもそも

戦争放棄をうたった9条

がどこにもない時点で

誰が考えたんだ?

現行憲法の平和主義
を完全に否定している

【考える】

日本と同じ、第2次大戦の敗戦国であるドイツとの比較を試みています。

「日本と同様、敗戦後に新しい憲法(基本法)をつくったドイツは、59回の改正を重ねた。一方で、触れてはならないと憲法に明記されている条文がある。

『人間の尊厳の不可侵』や『すべての国家権力は国民に由来する』などの原則

★参政党の創憲はどうか?

国民主権をなくしている

日本国憲法の基本的人権、国民主権、平和主義

かつての天皇制のもとで軍国主義が招いた

★国民主権で

なくなるということは

日本が有事に向かうということ

【考える】

憲法九条は有事放棄

このことを
なくしている時点で
論外です

【考える】

この創憲に出てこないが

神谷と

田母神俊雄の親しさがある

田母神は

東京都知事選の時に

自民党と維新の会の

改憲に賛成していた

つまり

神谷 田母神 自民党

疑うべきです

★あくまでも根拠に元ずいて

★田母神は

東京都知事選のとき

創憲以外は

いいことをいっていた

★創憲という大きな落とし穴に誘導すると
考えられる

【考える】

天皇象徴

天皇は、日本国、日本国民の象徴である

この言葉の意味は

難しいが

このようなことが考えられる

「主権」がどこにあるか

あやふやにした理由

天皇を存続させる正当な理由がなく、その存在を国民主権の原則からは説明できないことを誰もが感じていたからである。

有事責任を考えれば当然である。

★参政党は

歴史を語るが

歴史の重要な部分に触れない

天皇の責任

東京裁判で

東条英機が

明かした

昭和天皇の指示で

ということから

責任がある

★このことを

うやむやにして

今まで来ている

その天皇に主権を

戻したら

有事になることは明らか

★このことにも一切触れない

★参政党の創憲作っている

人間たちは

ここらへん

全部わかってるぞ

★日本国民が

分からないから

黙って

おかしいことをしている

【考える】

戦前は天皇主権、戦後は主権在民、国民主権。「

主権は、天皇ではなく、国民にある

この国民主権を

天皇主権に

戻すことの
おそろしさを考えろ

「象徴とは、抽象的で形のないものを具体的に表したものだ、学校の記章みたいなものだ」と説明される。

なぜ天皇が日本国の、日本国民統合の象徴なのか

説明できない

有事の責任を

隠すからだと僕は思います

何が日本の象徴としてふさわしいかが議論された結果ではなく、天皇、皇室を残すため

【考える】

◆なぜ、明治時代

天皇制に

はっきりとわからないが

明治時代から

日本を統治しやすいように

天皇制にした可能性がある

明治天皇は全国を「巡幸」し、民衆の前で、元藩主を自分にひざまづかせ、民衆に「雲の上の人と思っていた見たこともない俺達の殿様より、もっと偉い人がいる」と思わせ、神格化し、

「教育」での徹底が始まる。自分達が「雲の上の人と思っていた殿様より、もっと上の人」、天にいる存在、「現人神」としての天皇が確立する。

★日本人ではない可能性が高い

天皇

【考える】

天皇家の歴史の謎

天皇史、皇室史は、どこまで本当かわからない

意図的に作られた「神話」をごちゃ混ぜにして、「歴史書」が作られた

神話の主人公は、みんな、天皇の先祖

天皇を「神」にする為

日本の歴史の教科書は、天皇と結びつけた「神話」から始まっていた。

明治時代になってから創作され、追加された「日本の歴史」、「天皇史」、「皇室史」も多くある

国民に
対する

有事の真相を様々隠すためと推測できる

【考える】

天皇主権か、国民主権か

今現在はかろうじて

国民主権

国民主権といわれながらも、天皇は総理大臣を任命し、法律を公布、国会を召集、衆議院を解散、大臣の認証、条約の認証などをする。

これは内閣の助言と責任においてなされ、天皇は、それを拒否できないと解釈されている

★この部分も天皇主権で

変えていこうとしていると

考えられる

【考える】

小林節(こばやしせつ

という憲法に詳しい人間の

考えを用いている

可能性がある

小林節は憲法学者

小林節は「自衛軍の創設」を掲げた『憲法改正試案』を上梓するなど

憲法改正派の憲法学者

★おそらく

この考えを用いていると

考えられる

自衛軍を創設

緊急事態条項は否定

表現の自由を奪い

権力の横暴を促し

徴兵制を予定する

★参政党の巧妙な

トリック

緊急事態条項に反対しているが

ポーズ

自衛軍を創設で判明

表現の自由を奪い

権力の横暴を促し

徴兵制を予定する

★明らかに有事に向かう

★この共通点で

分かる

★参政党の創憲について

小林節(こばやしせつ

にふれない

★ほぼ誰も気が付かないから

★僕は数日ずっと調べました

そして
やっと見つけました

【考える】

小林節(こばやしせつ

は自民党の改憲案を否定している

しかし大きな問題があります

第9条は改正し海外派兵ができない『自衛軍』を創設せよ」と主張する小林節

★参政党は

この流れで

一切9条に触れない
全て
削除したと考えられます

国民主権や基本的人権をはく奪

の方向に向かいます

【考える】

国民の基本的人権の重要性、

立憲主義を説いた内容が

参政党の創憲の中には

ありません

日本国憲法 第九十七条 「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。」

「個人の尊重」も無くなりました。

「すべて国民は、個人として尊重される。」

★ここらへん

本当の目的

★出されたものをぼけっとみていては

気が付きません

個人の価値なんてどうでもいい

【考える】

97条、「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、

侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。」という条文を自民党が全文削除しようとしているということは、何度でも思い出さなければなりません。

どこいきましたか

この大切な
条文の内容は・・・

「侵すことのできない永久の権利」を国民から取り上げようとする

参政党の創憲のどこがいいんですか?

何もいいところないですけど

国民主権などどうでもよい。基本的人権は返上して、国家の意のままに操られてもかまわない

という意図があると考えられます

だから今の現行憲法を

まもらないといけない

【考える】もういっかい

★これがどこにもない

★こんなおかしいことはない

97条は

第十章 最高法規
第97条

この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、

現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。

国民主権を明確に否定している。

国民の知る権利も心の自由も人権も否定している。

主権は「国民」ではなく「国家」にある

ということの

恐ろしさです

おそらく

この参政党の

創憲の土台にあるものは

神道政治連盟

日本会議

日本国憲法否定

靖国神社にいくのも

このことが

関係している

と考えられます

国民主権をなくしている 天皇主権

9条を全てなくしている

日本国憲法 第九十七条 人権の削除

ひとりの
日本国民として

参政党の創憲

など

おそろしすぎるとしかおもえない

全く支持できるところがない

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