あいりん地区の闇について考察!

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今回はあいりん地区の闇について調べて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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西成あいりん地区はやばいし危険であるという噂について。

日本のスラム街の一番と言えば西成だと思います。

あいりん地区は、大阪府大阪市西成区の北部です。
昔の名称で釜ヶ崎と言われています。

ここには
多数の路上生活者がおり
どれだけの人がいるのかわからないと
言われています。

厳密にいうと把握できないということでしょうね。

西成あいりん地区はやばいし危険という理由は
過去に何度も
暴動がおこっております。

違法露店や不法投棄、売春、処方薬の違法売買、覚せい剤の売買などが日常的に行われる場所

ということが分かっていました。

ここ最近はその状況が変わったのでは
ないか?とも言われていますが・・・

実際に調べた人の感じでは
昔と変わらないという側面が
あるように思います。

西成あいりん地区の売春について。

あるジャーナリストが
西成にいったときの話です。

夜に70歳を超えたくらいの人から
声をかけられたということです。

「兄ちゃん、遊んで行かへん?1本でええんやで?」

1本ということは一万円かと思いますが
西成では1000円を指すということだそうです。

西成ではさらに
ここから値切るといったことも言われており
500円とも言われています。

本当に怖いところだと思います。

興味本位で
気軽に足を踏み入れては
いけない場所だと思います。

最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。

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