ありえない人間です
ふたりとも
★日本会議 歴史修正主義者を肯定している
★このおかしさに気が付くべきです!!!
Contents
★改憲創憲は確実★日本会議繋がりの可能性大
【考える】
西田の発言内容
日本人にとって
一番大切な価値観や歴史観
そのために必要不可欠な家族や教育を
破壊し日本解体を象徴しているのが
今の憲法だ
★西田昌司は
過去に
日本国民に主権はいらないといっている
現憲法で
日本国民主権
このようなことを
いう議員など
さっさと
おろすべきです
【考える】
西田昌司が沖縄で
発言したことが
おかしいということで
炎上しました
参政党の神谷そうへいが
西田先生の
発言は正しいといっていました
参政党の神谷宗幣代表が、沖縄戦の「ひめゆりの塔」の展示説明を「歴史の書き換え」とした自民党の西田昌司氏の発言に関し「本質的に間違っていない」と述べていたことが12日、関係者への取材で分かった。
★西田も神谷も
2人とも
間違えている
そもそも先生
歴史修正主義者
★西田昌司と神谷そうへいは
同じ考えということ
このことを
考えていきます
★情報★
新城 俊昭(あらしろ としあき
沖縄大学客員教授の新城俊昭氏は「沖縄戦の実相から何も学ぼうとしていない姿勢が見える」と指摘した。
西田議員の発言だけでなく、2021年には「ひめゆり学徒隊」を「ひめゆり部隊」と記載する歴史教科書があったことにも触れ「沖縄の平和教育はたくさんの沖縄戦体験者の証言、沖縄県、
日米とさまざまな資料による研究成果を基に行われている。
ひめゆり資料館もリニューアルするなど新たな見せ方もしている。
もし間違えていることがあるのなら、根拠を示しながら間違えを指摘してほしい」と語った。
「ひめゆり資料館の展示内容に、議員が言うようなものはない」と指摘するのは琉球大准教授の北上田源氏。
北上田 源さん(きたうえだ げん
沖縄戦と歴史教育に関する西田議員の発言について「体験者の語りと研究の蓄積を、現場で反映しようとしてきたことを無視した乱暴な発言だ」と断じた。
「ずっと前から改憲と歴史修正主義を結びつける言説はあるが、今回は呼ばれて話をしており、国会議員としての発言が問われる。歴史と真摯(しんし)に向き合って発言することを求めたい」と語った。
石原昌家いしはら まさいえ
沖縄国際大名誉教授の石原昌家氏は「沖縄戦での日本軍の絶対方針は、国体護持のため、米軍への徹底抗戦だった。
それが住民や兵士に多大な戦死者を生じさせたことは客観的事実だ」とし、「『殉国美談』にするような沖縄戦捏造(ねつぞう)の『歴史修正主義者』による発言だ」と指摘した。
★この内容から西田昌司が
歴史修正主義者である
ことは明らか
根拠となります
★その人間を先生と呼ぶ 肯定する どう考えてもおかしいとしか思えないふたり
★情報★
西田昌司は統●
日本会議
勝共連合 すいしん
★情報★
決定的におかしいことを
いっています
●すべての問題がここにあります
自民党の西田昌司参院議員(京都選挙区)が、太平洋戦争末期の沖縄戦で犠牲となった学生や教員を慰霊する「ひめゆりの塔」(沖縄県糸満市)の展示説明について、
3日の那覇市でのシンポジウムで「ひどい」「歴史を書き換えている」などと発言したことが分かった。
ひめゆり平和祈念資料館は、発言に反論。西田氏は7日、国会内で記者団に撤回する考えはないと表明した。
シンポジウムは神道政治連盟県本部などが主催し、自民県連が共催した。
同県連によると西田氏は「何十年か前」に訪れたというひめゆりの塔について
「日本軍がどんどん入ってきて、ひめゆりの隊が死ぬことになった。そして米国が入ってきて、沖縄が解放されたと、そういう文脈で書いている。
歴史を書き換えられると、こういうことになってしまう」と発言した。資料館によると、発言内容のような説明は、塔の周りや資料館の展示に存在しない。
★ここからです★
西田氏はさらに「沖縄の場合、地上戦の解釈を含めてかなりむちゃくちゃな教育のされ方をしている。自分たちが納得できる歴史をつくらないと、日本は独立できない」と述べた。
自分たちが納得できる歴史をつくらない
という発言で一切信用できません
なぜなら
自分たちが納得できる歴史という時点でアウト
★このような
歴史修正主義は
何も言うな
そして
この西田昌司を
先生という
神谷そうへいの
おかしさに
日本国民は
気が付け!!!
★情報★沖縄の方の声です
西田は
全く日本国民のことを
考えていない
自民党の西田昌司参院議員が「ひめゆりの塔」の展示説明について「歴史の書き換え」とした発言を巡り、ひめゆり同窓会の知念淑子会長(96)は17日
那覇市で開かれた同窓生らが集まる催しで「何を見てそう思ったのか。腹が立って仕方がない。浅はかな人だ。あきれて物が言えない。
こんなふうに思っている人がまだいるのか」と憤りをあらわにした。
同窓会は、ひめゆり学徒隊として多くの生徒が動員された沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高等女学校の同窓生らからなる。
催しでは県立首里高の生徒たちが、学徒隊を弔う「ひめゆりの塔の歌」を披露し、同窓生も口ずさんだ。
知念さんは沖縄戦が始まる前の1944年夏、石垣島に帰郷し、石垣で動員された。
一高女で仲の良かった学友はひめゆり学徒として動員され、亡くなった。
★今現在96歳で
この悲惨な経験をされている
方が
このようにいうことから
西田昌司が
明らかに間違っている
ことがわかる
★情報★
西田昌司は父親の代から統●協会の支援を受けてきた世襲議員
統一教会、勝共連合と親しい関係
★今回の沖縄での歴史修正
★日本国民に人権は
いらないと
いう発言
★西田昌司の発言は
「世界日報」
にでたということ
世界日報
統●です
自民・西田昌司議員「ひめゆりの塔」巡る暴言が飛び出した
★情報★
日本会議と統一協会は同じ歴史修正主義
西田が日本会議 統●の可能性大
先生と呼ぶ
神谷も同じであると
容易に推測できる
世界日報で絶賛されている
西田昌司参院議員
★情報★西田の特徴
「誤解を生んだ」と他者に責任を押し付け、「遺憾だ」と開き直る
西田昌司の典型的なパターン。
ひたすら自分に甘い
★共通点★
安倍シンゾーを神格化する連中は
日本を貶めている人間だけ
西田昌司
神谷そうへい
高市早苗
★共通点★
西田、安倍と同じで親の代から統一とべったり
こんな人間を議員にしている地元民は非常識、
自民党時自体統一カルトだから不思議はないがそれにしても安倍と同じで沖縄の歴史を知らない
沖縄県民だったら二度と沖縄に来るな、と言いたい。
と言われています
その
西田を先生と呼ぶ神谷そうへい
★西田の発言の情報について★
西田
沖縄県神社庁や神道政治連盟県本部、日本会議県本部が名を連ね、いわゆる「伝統的家族観」を重んじる保守系団体ばかり。
彼らの支援を受ける自民党県連が共催した。
★保守でない
「中でも日本会議は、歴史修正主義的な立場を取ることで知られ、戦前の皇国史観への憧憬を隠そうとしません。
日本の戦争責任や戦後の歴史教育を否定し、憲法改正を目指しています」
★この部分が
まさに
神谷そうへいと
一致する
★日本国民は気が付けないと
いけない
この日のシンポジウムには「安倍晋三先生顕彰祭」という副題が付されていた。
イベントに記念講演者として登壇した西田議員は、日本会議国会議員懇談会の一員だ。
そして彼の発言を詳報したのが「世界日報」。あのカルト教団・旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と関係が深いとされる新聞
世界日報(電子版)によると、西田議員は「日本人にとって一番大切なのは価値観や歴史観」だが、「そのために必要不可欠な家族や教育を破壊し、日本解体を象徴しているのが今の憲法だ」と強調。
この流れの中で「ひめゆりの塔の展示は歴史の書き換え」なる暴言が飛び出したのである。
西田の狙いは教育の破壊 憲法改悪
参政党神谷のしていること 教育重視 憲法を創る
神谷と
西田の共通点
日本会議の可能性が出る
★ここ最近の内容です★
★ニュースです★西田が間違っていたと判明した内容です
沖縄県議会の代表団は29日、自民党本部で森山裕幹事長と面会し、沖縄戦の慰霊碑「ひめゆりの塔」の展示説明を「歴史の書き換え」とした西田昌司参院議員の発言について
「満身の怒りをもって抗議する」との決議文を手渡した。森山氏は一連の発言に関し謝罪し「決して県民の苦労を軽んじることはない。党としてしっかり教育を頑張る」と応じた。
県議団は続いて国会内の西田氏の事務所を訪れたが、日程の都合を理由に西田氏本人とは面会できなかった。
県議団の山内末子団長は「西田氏の謝罪を聞くのが上京の目的だった。反省もなく、真摯に受け止めたくないのではないか」と不快感を示した。
決議文は、西田氏の発言を「沖縄戦の実相を認識せず、歴史を修正しようとするものだ」と指摘。
沖縄戦体験者の証言をゆがめ、否定する発言だったと認めた上で謝罪、撤回するよう西田氏に求めた。
自民に対しては、西田氏への厳格な処分と沖縄戦への認識を示すよう要求。
再発防止に向けた党内教育体制の再構築も促した。
明らかにおかしい発言をしている
西田昌司
その西田昌司を
先生という神谷そうへいの
おかしさに
日本国民は
気が付かないといけない
西田昌司は歴史修正主義者
その西田を先生と呼ぶ
神谷そうへいも
同類
日本国民に求められていることは
今の憲法を守ること
現憲法変える必要はまったくない
現憲法があるから
今日本国民が
過ごしていけているという
ことを
考えましょう