少し難しいですが分かるところまで調べて考えていきます
日本国民で憲法を守る
それが日本の将来のため
僕たち日本国民のため
★改憲 創憲 憲法無効を語る人間をぜったに信用してはいけない
【考えること】
、憲法9条は「戦争放棄」「戦力の不保持」「交戦権の否認」を明記した“平和主義”の要だが、
安倍をはじめとする改憲タカ派は、9条も含めて“日本国憲法はGHQから強要された”なる「押し付け憲法論」を振りかざし、強引に改憲を主張
憲法がアメリカからの「押し付け」などではなく、当時の日本人たちによる多大なる労力と議論によって築き上げられた
1946年7月から開催された帝国憲法改正小委員会での議論だ。
戦後、46年4月に初の普通選挙を経て、GHQ草案を元にした政府案の修正議論を担った同小委員会は、
芦田均
あしだ ひとし
のちの首相・芦田均を委員長とし、各党議員合わせて計14名で構成された。
当時は「秘密会」扱いで、その記録が公開されたのは実に1995年のことである。
9条の冒頭は、《日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し》と始まる。
だが、その「平和」の文言は、ダグラス・マッカーサーが指示したGHQ草案にはもともと存在せず、これを条文の文言に取り入れたのが同小委員会であった。
9条の「平和」について提言したのは、法学者でもある鈴木義男(当時日本社会党)だ。
鈴木は7月27日の委員会でこのように述べた。
「みなさんのご意見を伺います。ただ有事をしない、軍備を皆棄てるということは、ちょっと泣き言のような消極的な印象を与えるから
まず平和を愛好するのだということを宣言しておいて、その次にこの条文を入れようじゃないか」
「単に有事は二度とこりごりだというような消極的な考え方で9条が入るというだけではなくて、もっと積極的に第二次世界大戦の反省から国際連合ができるというような
新しい平和維持の国際構想の中に9条を積極的に位置づけていく。日本人自身の問題として、有事を二度と繰り返さない制度というものをつくらないといけない」
条文に積極的に「平和」を希求する文言を組み込むべし
を「外務省から来た印刷物に『国際信義を重んじて条約を守る』ということがどこかにあって欲しいというような意見が出ておりました
「『戦力を保持しない』『国の交戦権を否認する』と言い放せば良い。
自分の行動を規律することをここに意思表示するのです」
GHQ草案や当初の政府案になかった現在の9条の文言、すなわち日本国憲法の平和主義が誕生した
日本人による綿密な議論を経て生まれた憲法が、なぜ“GHQによる押し付け”との誹りを受けなければならないのだろう。
憲法9条に限ってみても、もともとの発案者は幣原喜重郎、あるいはマッカーサーと幣原の“合作”というのが主流の捉え方であり、単に占領国による“日本無力化政策”という言い分は、
あまりにその経緯を軽んじている。
さらにいえば、欽定憲法である明治憲法はまさに「押し付け」に違いないが、対する日本国憲法は、日本史上初の普通選挙を経て国民が選んだ国会議員による審議・修正が徹底してなされた。
安倍首相や日本会議など、「押し付け論」を振りかざす改憲派は
こうした歴史的事実を全く無視し
一度破滅した日本という国を建て直した先人たちの労苦までも全否定している
これのどこが「保守」なのだろうか。
少なくとも、平和主義をつくりあげた憲法9条を「押し付け」だとして排斥することに、正当性など微塵もなければ、「我が国の伝統の尊重」などほざく権利があろうはずもない。
だが、安倍は目下、悲願の改憲にむけて、マスコミを徹底して締め上げると同時に、市民の護憲集会までも標的にしている
★重要★
1月24日、幣原首相がマッカーサーを訪問し、密談。
この時、幣原喜重郎首相が「かねて考えた世界中が有事をしなくなるには、有事を放棄するということ以外にはないと考える。
憲法にそういう条項を入れたい」と語ったとされる。
マッカーサーは「憲法9条を加えたのは失策だった」「旧軍を部分的に存続させるべきだった」と後悔していた
★日本人が作ったのが今の憲法です
「日本国憲法は米国からの押し付けである」
デタラメです
マッカーサーは日本の有事は自衛だったなどとは一言も言っていない、
保守言論人が誤訳し、国内に広めているだけ
マッカーサーは一言も「自衛(Self-defence)」であるとは発言していない
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マッカーサーが日本の有事を自衛だったと発言」 は虚構である
【考えること】
日本国憲法の草案を創ったのが戦後の日本の憲法学者や有志達によるもの
★このことを知っているか
どうかわかりませんが
「アメリカノオシツケケンポウ」って繰り返す
わざとだ。
真実でなくてもくりかえさせば真実とされるようになる。
【考えること】
僕たち日本国民は
絶対に憲法改正してはいけない
創憲も同じです
憲法を変える
憲法を創る
憲法を無効にする
という人間は
何を言っても信じてはいけない
日本会議
参政党 神谷
吉野敏明
日本国憲法はGHQの押し付けという
デタラメをいって
憲法を変えようとする
人間たちです
日本国憲法は日本人起草
日本国憲法GHQ押しつけという完全
デタラメ
【考えること】
「焼け跡から生まれた憲法草案」
当初はGHQは日本人による憲法改正を望んでいた。
そして民間有識者による憲法研究会も草案要綱を作った。
GHQは高く評価し、欠けていることも指摘した。
それは憲法が最高規定であるとか、護憲等、非常に民主的な指摘だった。
しかし時の政権は、まだ明治憲法から逸脱できずに国民主権が欠けていた。
そうのようにまだ非民主的な言動に業を煮やしたGHQが、憲法研究会の草案を基礎に、GHQ案と提示した。
時の政権には、これを飲まない場合、広く国民に公示すると迫った。
つまり現在の我が国の憲法は、押し付けられたものではなく、憲法研究会が作った草案要綱が基で、
また非民主的に拘る時の政権にGHQ案として出したもの
★日本人がもとになることを
考えている
だから
9条がある
基本的人権の尊重がある
緊急事態条項はない
徴兵制はない
【考えること】
今の憲法
国民主権
基本的人権
世界平和主義
正規の手続きを経て国会で承認されたもの
国民の憲法
【考えること】
明治の帝国憲法だって国民の意向
無視
民主的な憲法を多くの民間人が上奏していたにもかかわらず、それ等を一切無視
★このようなことから
日本は有事に向かった
★日本国民に主権がなくてはいけない
【考えること】誰も触れないこの問題
憲法の上に位置する条約
憲法改正の前に条約改正
日米地位協定
を
なぜかえないのか?
このことにふれずに
憲法改正という時点で
間違っている
だまれ!
【考えること】
自民党は2012年4月28日に憲法改正草案を公表
日本国憲法を大日本帝国憲法に書き換えるかの如くの完全なる憲法の書き換え案だった
★ここでも日本会議のデタラメが
まざってくる
憲法について
「日本が自主的に定めたものでない」
「憲法制定過程でGHQが深く関与した」ことなどを根拠に
日本人が日本人の手で憲法を制定するべきだとの主張は長く提示されてきた。
★自民党は統●
自民党は日本会議
【考えること】中曽根康弘
勝共連合の顧問にまでなった
中曽根康弘が最後まで憲法改正に執念
それを安倍や自民党は引き継ぎ、
着々と勝共連合案件が制定されてる。
中曽根康弘元首相は統一教会文鮮明総裁にお誕生メッセージだすほど深い仲
自民党は岸信介の時から統●教会と結託し多くの被害者を出してきた加害者
自民党は解体すべき
★日本国民の憲法に触れる前に
中曽根康弘が
520名の日本国民の命を奪った
123便の真相を明かせ!!!
宗主国 アメリカの指示で
意図的に起こしたものである
★おそらく自民党の人間は
真相をしっているはず
【考えること】中曽根康弘
憲法改正の狙いは「有事できる日本への回帰」である。それ以外何もない。
日本の自主独立、対等な外交関係、責任ある自主防衛などと美辞麗句を並べるが、政治家も官僚も血を流さず、
命を落とすのは国民
★このことに日本国民が
気が付くべきです
★アメリカの目的として考えられること
日本人が
いなくなった日本列島を占拠し対中防衛のための軍事基地をつくる
★日本の憲法改正という動きは
アメリカに指示されている
ことを日本国民が
気が付けなければいけない
【考えること】
アメリカの今の狙い
小泉進次郎を
内閣総理大臣にし
日本の農業を潰
日本国民に米をらべれないようにして
改憲させ日本を有事国家にするつもり
★このことに気が付いて
夏の選挙で
自民党を落とさないといけない
【考えること】
日本会議と生長の家の関連性
日本会議はそれ以外の宗教団体も多く連なっており生長の家との関連性もある
椛島有三
かばしま ゆうぞう
伊藤哲夫
いとう てつお
日本会議の裏の顔とも言うべき椛島有三
椛島有三は古い生長の家原理主義者
生長の家を継承した伊藤哲夫が居る限り、日本会議が生長の家はまったく関係がないとも言えないのも事実
日本会議の本丸は椛島有三や伊藤哲夫などの旧生長の家に属していた
人間たちがいる
そして
憲法改正
有事に向かわせる
人々にあることは言うまでもない。
【考えること】
なぜ憲法改正の話や
デタラメが
広がるのか
安倍政権の問題は、安倍晋三自身の問題もある
安倍を取り巻く「御用文化人」(ブレーン)たちの思想的レベルの低さ
桜井よしこ
八木秀次
やぎ ひでつぐ
八木秀次
中西輝政
なかにし てるまさ
中西輝政
西修
にし おさむ
改憲を主張する立場から、日本国憲法の制定過程の問題点を多く取り上げた著書多数。
国家基本問題研究所理事(同所は日本の民間シンクタンク。自民党支持、復古的改憲論支持、原子力発電推進、TPP推進、慰安婦問題不存在、外国人地方参政権反対などを主張の財団法人に。ちなみにこの財団設立者は、“櫻井よしこ女史”。
主張を産経新聞や雑誌「正論」に掲載している。産経御用達学者とも呼ばれている。 産経新聞が発表した憲法改正草案「国民の憲法」の起草委員で、
「立憲君主国」
「天皇は元首で国の永続性の象徴」
「国の安全、独立を守る軍を保持」
「家族の尊重規定を新設」
「国民は国を守る義務を負う」
日本人ばかりではなく、世界中の人がギョッとするような意見
語る
★参政党 かみやのいけんともつながる
「天皇は元首で国の永続性の象徴」
「国の安全、独立を守る軍を保持」
百地章
ももち あきら
百地章
日本会議の政策委員も務める。
八木秀次
やぎ ひでつぐ
一般財団法人「日本教育再生機構」理事長、フジテレビジョン番組審議委員、産経新聞「正論」メンバー。
新しい歴史教科書をつくる会」第3代会長
2006年の第1次安倍内閣発足に際し、中西輝政、西岡力、島田洋一、伊藤哲夫と共に安倍晋三のブレーン
一般財団法人「日本教育再生機構」が、2007年には八木を事務局担当として教科書改善の会が発足した。
統●教会機関紙世界日報に寄稿を多数
世界日報関連団体「世日クラブ」で講演も行っている。
★八木は統●と
関係が深い
このようなことを
理解し
日本国民が
憲法を守らなければいけない!!!