参政党は海外からどう見られているのかと国内での反応はマスコミが原因か?

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【考える】

日本国民は

もっと自分たちの

生活を

考えないといけないですね

★参政党は創憲がおかしい★

9じょうなくす
基本的人権なくす
徴兵制
国民主権ではなく天皇主権

★参政党は創憲がおかしい★

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【考える】

今回の選挙では

参政党のおかしさに

日本国民が

気が付かなかった

日本のマスコミの

責任も大きく関係している

と思います

【考える】

日本国内

海外から

参政党はどう見られているのか

について

考えていきます

自民党への不満が

かなり高まったはずです

しかしそれが参政党に

いったというのでは

何も変わらない

大企業や利権団体のための自民党政治自民党

低賃金と物価高に苦しむ人々が怒りと不満をぶつけ参政党に流れた

★参政党も口では

消費税段階的廃止

といっているが

やるかどうか

全く分からない

理由は

神谷は言うことが

よく変わるから

【考える】山本太郎!

選挙の話題そらし

外●人移民

安い労働力として

徹底的に利用する

自民党と

経団連
の要求

日本の外●人
労働

は問題になっている

自民党と経団連

票と金のため

外●人を
利用してきた

自民党

問題は自民党

経団連

選挙の話題のすり替え

失われた30年


うまくかわされた

自民党
経団連
マスコミ

にやられました

日本国内の
在日米軍についていわない

日本の労働環境
破壊について

言わない

【考える】

神谷参政党は日本人ファースト
というが

その実態は

アメリカ イス には何も言わない

本当に
おかしいとしか思えない

アジアには威張る

どうしよもないと思います

【考える】

都会では、コンビニでも居酒屋でも多くの外国人が働く

全国各地に、野菜をつくり、魚を加工し、建設業に従事する外国人労働者が大勢いる

地域でくらし、子は学校に通い、もとより納税もし、日本の社会と経済を支えている。生きづらさの責任は外国人ではなく、くらしを壊してきた自民党政治にある。

外国人に代わる人材を供給してくれるわけじゃない。自分たちが利用している物やサービスが、外国人労働者によって成り立っている

日本の現実

★人手不足で
日本人を募集しても
こない

建設業界

そこで
外国人労働者が
いなくなったらどのように
人材確保すればいいのか

このような声は全く届かない

【考える】

今回の選挙で

参政党に票が集まったということで

日本国内の経済問題が

何も解決しない

【考える】

参政党の日本人ファーストは

票を取るため

選挙の票のため

それだけ

票をえるためにいっていただけ

【考える】

今回の選挙で

なぜ参政党が伸びたか?

国民民主が伸びたことも

関係している

★アメリカの一部の勢力は

日本からしか

どうにもできない

ウとロの

有事も

ロにやられた

国民民主と参政党が原発推進

核武装

という

どうかしています

★アメリカの軍需産業の手先としか

思えない

【考える】

今回伸びないといけなかった

社民
共産
れいわ

が伸びていない

改憲するため

の具お気を見せるので
要注意

【考える】

極右

極めて悪い極右

海外からは無知と思われている

参政党は

【考える】

超極右というよりもただの頭の悪い

集まり

そして

その頭悪いものを日本国民が支持する

おかしさ

【考える】

参政党の主張は日本を守れではなく、日本国内に

溝をつくる

神谷チ●発言

神谷の本質は差

主義者。

早口で喋るから本音が出る

街頭で

神谷が

理想かかげたとほざく

そしてその後に

●日を見下

笑いながら

あーまたいっちゃった

完全にいかれている

【考える】

世界はこのことを見ている

ガザで亡くなった人が

6万人越え

キリストの●●はガザを攻撃する

イス肯定

神谷は、理事だったヤマト●●の会合でイス交流のお役に立ちたい

★世界が見たら

この発言で

アウトです

★気が付かないのは

日本国民だけです

【考える】

マスコミが・・・

参政党を「極右」「超極右」政党だと、最初から報道されていたら、選挙の結果もまた違った

かもしれない

★マスコミの背後も

アメリカに抑えられている

【考える】

マスコミが・・・

参政党には『超極右政党』

『新しい戦前』に日本を回帰させようと企てている危険極まりない政党

●創憲をきちんと

考えている人には

このようにうつる

【考える】

”極右”じゃないですよ

”超極右”です(欧州基準)

参政党は欧州基準では、極右ではなく「超極右」

参政党は「超極右」、仏国民連合よりもはるかに「右」である(同党の神谷宗幣代表)

普段は日本の政治についてフランスではそれほど報道されず、関心があまりない。

「日本の首相は誰?」と一般のフランス人に聞いたら、ほとんどの人は答えられないだろう。政治家ですら、日本の首相を知らない人も結構いる可能性が高い。

8年近く首相の任にあった安倍晋三氏以外、日本では短命政権が多すぎて、誰が首相なのかフランス人は覚えられない。

そんなフランスでも、今回の参議院選挙については比較的、関心が高かった。

理由は2つある。自民党離れはどれぐらい進むのかということ、そして参政党の急激な支持率の上昇が注目され、大きく報道されたからだ。

★フランスの認識は間違っていない

自民党はオワコンです

フランスでは、自民党は保守系というより時代錯誤の政党として紹介されつつある。

選択的夫婦別姓に反対、同性婚反対、死刑廃止に反対、男女平等の具体策を実現しないといった理由からだ。

それに対して、フランス人の目に映る参政党はどうか? 保守でもない、右翼でもない、極右でもない、「超極右」の政党と言ってもいいかもしれない。

「参政党はフランスの国民連合に近い」と神谷宗幣代表が説明しているけれど、政策を比べれば、はるかに国民連合より右だ。

例えば、フランスの大統領選や国民議会選の際に国民連合が公約した政策はすでに自民党が日本で実施している政策だ。

一部は国民連合の方が自民党よりリベラルだ。例えば、国民連合は同性婚、選択的夫婦別姓や死刑廃止を認めている。つまり、参政党は国民連合より保守的だ。

では、フランスで国民連合はどう呼ばれているか? ほとんどのマスコミは「極右」と言うので、その基準に基づくと、フランスのマスコミが参政党を超極右と呼んでも違和感があまりない。

もちろん、政党のカラーや体質は、その国の政治の歩みや歴史などとの関係が深いので、他の国の政党と比較するのは難しい。ただ、海外でマスコミが説明する際には、自分の国の基準に照らし合わせないと読者やリスナーはイメージすることができない。

フランスの場合は国民連合が極右なので、「参政党は極右ではない」と言うことはできない。むしろ「極右」は優しめな言葉だ。

いずれにせよ、どんな極右政党やその支持者であっても、「極右」という表現を否定するのが共通点だ。

参政党や日本保守党を極右と呼ばなければ、一体「極右政党」とはどんな政策を推進する政党なのだろうか。

他国の脅威をあおり

有事に誘導

有事に誘導するときに

現憲法では

有事に向かえないので

憲法改正をしようと

日本国民を躍らせる

改憲あるいは創憲

を語る政党は

日本崩壊に導くと

日本国民が

認識しないといけない

改憲 創憲 政党

自民党

公明党

維新の会

国民民主

日本保守党

参政党★

日本国民よ気が付け!!!

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