山本太郎さんが三橋貴明さんと話した中で出た維新の会とれいわの怪物・大石あきこについて。

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今回は山本太郎さんの話について考えていきます。

いろいろ学びとなる内容だと思います。

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山本太郎さんが三橋貴明さんと話したことについて。

山本太郎さんが維新の会について
このように言っています。

維新の会の背後にはテレビ・マスコミがいる。

吉本の芸人が維新の会をプッシュする。

もともと維新の会は怪物ではなかった。

マスコミが維新の会を怪物にした。

維新の会はもともと自民党である。

選挙に強いということ。

そんな維新の会について

いろいろ言う人がれいわにいる。

大石あきこ議員

「ちょっとした隙間でも見つけて、維新の事を言いたがりますから

「そこまでのヒトは居ませんから、国会には(笑)」

実は大石あきこさんは

令和の怪物。いい意味で。

国会でいろいろなことをいってほしいです。

なぜ維新の会をマスコミがおすのかといえば

背後に大企業がいるからということです。

維新の会は身を切る改革というが

全くのデタラメです。

国民の身を切らせる改革をしている。

大手マスコミはスポンサーである大企業のために

広告を考える。

維新の会は大手マスコミのおされている。

どこを維新の会は見ているのか?

日本国民ではないことが明らか。

マスコミが維新の会を推奨する理由から

分かることがある。

日本国民のための政治をしないということ。

では誰が日本国民緒政治をするのか?といえば・・・

日本国民目線で考える山本太郎さんということです。

山本太郎さんは

日本における数少ない日本国民のための政治家です。

山本太郎さんや大石あきこさんが

国会の中枢に入ることで

日本の政治や経済が良くなると僕は思っています。

これからもれいわの活躍に期待します。

れいわしかないと僕は思っています。

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