★★茶番アンケート 今回の前の話の前に
アンケート
「A・安楽死に賛成/B・尊厳死に限り賛成/C・安楽死、尊厳死に反対」という三つの選択肢から、一つを選び、理由を併記してもらうというもの。
「安楽死」の定義を〈回復の見込みのない病気の患者が薬物などを服用し、死を選択すること〉、「尊厳死」の定義を〈患者の意思によって延命治療を行わない、または中止すること〉とした。
その結果、「A・安楽死に賛成」と回答したのが、過半数を超える33名、「B・尊厳死に限り賛成」が20名、「C・安楽死、尊厳死に反対」と回答したのは4名だった。「回答せず」も3名いた。
このアンケート自体が
茶番です
なぜか?
安楽●を肯定する人が
絶対に言わない
あるいは
考えないこと
安楽●した人が本当に安楽に死ねたか、知る人は誰もいない。
(体験した人は、苦しいと思ってたとしても、皆死んでるから)
ここに問題が
ある
また安楽死や尊厳死を肯定する
人は
歴史を知らない
★★この疑いがる★★絶対に防がないといけない
過去に
精神的に障害を持った人を
ドイツが
●した
T4作戦(テーフィアさくせん、独: Aktion T4)は、1930年代後半からドイツ国で
精神障害者や身体障害者に対して行われた「強制的な安楽●」
わからないように
●されている可能性があります
●今回の問題は
山本太郎さんの
人間性と
おかしな社会を防ぐ
姿勢が出ていて
本当に
感動的でした
★日本国民にここまで
よりそって
考えてくれるのは
れいわだけです
山本太郎さん
れいわのスタッフに相談して
といました
本当に
感動です
おしゃべり会の後に
きちんと教えてくれていた
消費税減税
というふりをする
国民民主と
参政党とは
全く違う
国民民主 安楽死 肯定
参政党 高齢者の医療費を削減する方向
★★
安楽●を考えてしまう世の中
自民党はおかしい
世界的に
安楽死を進める動きがある
●経済的貧困
悩み
そこから
安楽死をに誘導する
★★
このことを
ふせがないといけない
海外でのこのような声
安楽死を勧められた
患者を●すのが医師
このような現実を知らない
日本国民の生活苦
そこから
安楽●誘導
、
経済的に困窮させて
人を
自●においこむ
このようなことが
行われている可能性を
疑います
安楽死 尊厳死 反対です
★おしゃべりかいのやりとり★
参加者の方が
安楽●について
肯定されました
理由は
この方のお母さんが
複数の
病気を
かかえている
年金が
15000千円で
病院にもいけない
介護サービス受けられない
年金から
介護費用が引かれる
そこで
安楽●させたい
といました
このことに対し
山本太郎さんがいったこと
●●
地獄の社会を放置
地獄から
あの世にいくという
誘い
国がやってはいけない
このかたの
気持ちを考えれば
といって
介護疲れで
家族を●す
いくつもの事例を
問題と
紹介しました
見ていて
悲しくて言葉になりません
介護疲れから
●人
地獄
本人たち限界まで
頑張っていた
こんな社会に誰がした
自助
共助
公助はどこいった
★なぜ政府は
助けない?
介護は家族でやるものではない
国が
国民一人一人
をみないといけない
家族の介護で
疲弊する
安楽●
尊厳●
国がおかしい
生活苦
その先に
いつでもあの世行けると
国が言う
山本太郎さんが
絶対許してはいけない
といました
★国が体制を取らないといけない
家族が介護する
のではない
家族にやらせるという
社会の仕組みがおかしい
これ以上
おかしな政治をしてはいけない
★★
いきたいという社会を目指す
地獄を広げたものたちが
これ以上
社会を壊すな
生きているだけで価値のある社会を目指す
安楽死
尊厳死
必要ない社会
●この参加者の方がいました●
生活保護
申請させてもらえなかった
子供の収入があるから
生活保護ダメ
家賃が払えない
おかあさん
一緒に
暮らしていたら
生活保護
ださない
山本太郎さんが
申請手続き
弁護士と
一緒に行ったか
きいた
生活保護を
受けるために何が必要か
れいわの
スタッフが
連絡先を
交換して
専門の人を
紹介しますといいました
日本国民ひとりひとりに
寄り添う本当に
素晴らしい
人だと
感動します
★本当に山本太郎さんに
内閣総理大臣
になってほしいと願います
★安楽●の語られない部分★
安楽●した人が本当に安楽に死ねたか、知る人は誰もいない。
(体験した人は、苦しいと思ってたとしても、皆死んでるから)
ここに問題が
ある
僕は安楽●に反対です
今回の話は
目の前の日本国民一人に
山本太郎さんが手を
差し伸べて
助けました
目の前の困っている1人を
助けられない人間が
多くの人間を助けられるはずがない
目の前のひとりのひとを
助けた
山本太郎さんは
日本という国を
なんとかできる
と思う
おしゃべりかいのシーンでした
次の選挙では
れいわが
政権の
中心には入れることを
強く願います