Contents
- 1 ★最大の問題 ★本当の目的は緊急事態条項 これをされたら終わりです 日本国民が気が付かない怖さがあります この内容をきちんとお伝えしていきます
- 2 ●●●自民党の改憲の目的
- 3 自民党の背後
- 4 問題点が明らか
- 5 西田昌司の発言
- 6 関係ないいかれています
- 7 ★稲田朋美と同じ日本会議★にSだしょうじ★
- 8 ★日本を有事に誘導するな
- 9 おまえたちが有事の最前線にいけ
- 10 ★麻生太郎の過去の発言★
- 11 この路線こそが自民党が狙っている憲法改正方法★やろうとしている★
- 12 目的
- 13 ★麻生太郎の明らかに間違っている発言★
- 14 高市早苗と稲田朋美
- 15 ★高市早苗の目指しているもの★緊急事態条項★
- 16 国会機能維持条項★名前を変えただけ★
- 17 ★憲法改正など一切不要★
★最大の問題 ★本当の目的は緊急事態条項 これをされたら終わりです 日本国民が気が付かない怖さがあります この内容をきちんとお伝えしていきます
今回は
自民党の憲法改正の問題点を
考えていきます
自民党だけではありません
憲法改正 改憲
創憲
と語るものを
日本国民は
一切信用してはいけない
その根拠があります
●●●自民党の改憲の目的
国民主権
基本的人権
平和主義
があることがおかしいとほざく
おかしいいのは自民党
国民主権
基本的人権
平和主義
をなくして
自主憲法をつくると
いている
自民党の背後
統●
日本会議
アメリカの指示 目的である
と考えられます
●●●
問題点が明らか
9条の削除
基本的人権の削除
緊急事態条項の導入
徴兵制
国民主権ではなく国家主権 天皇主権
●●●
国防軍を創設する
★徴兵制と関連する
西田昌司の発言
18歳で国防の義務をおえ
国を守る義務
選挙権があるから
国防 つまり徴兵にいけということ
★日本国憲法の中に
徴兵制
がかかれていなくても
関係ないいかれています
憲法の中に書いてあってもなくても関係ない
投票権がある=国防の義務 ★憲法違反です
★現憲法においてこのようなことは一切ない
憲法にもないことを
語る
どうかしている
にSだしょうじ
★稲田朋美と同じ日本会議★にSだしょうじ★
稲田朋美
国民の生活が大事なんて
政治は
間違っている
稲田朋美と
にSだ昌司
自民党
統●
日本会議の人間が
間違ている
★日本を有事に誘導するな
●大切なこと●
憲法改正
を語る人間は
有事にはいきません
にSだしょうじ
稲田朋美
高市早苗
櫻井よしこ
麻生太郎
おまえたちが有事の最前線にいけ
★日本国民を
有事に
誘導するな
ふざけるな
★麻生太郎の過去の発言★
麻生太郎
「(改憲でナ●スの)あの手口学んだらどうかね。」
憲法も、ある日気がついたら、ドイツをさっき話しましたけれども
ワイマール憲法もいつの間にか変わってて、ナ●ス憲法に変わってたんですよ。
だれも気がつかないで変わったんだ。あの手口学んだらどうかね。
シンポジウムはジャーナリストの桜井よしこ
が理事長を務める「国家基本問題研究所」が都内のホテルで開いた。
櫻井よしこ
麻生太郎
いかれています
この路線こそが自民党が狙っている憲法改正方法★やろうとしている★
★日本国民は気を付けないといけない★
このような手口を
使てくる
アメリカに押し付けられた憲法だから変える
全くのデタラメ
日本会議の改憲誘導です
目的
基本的人権の否定、思想、表現の自由の否定
国民をに国家の稲荷にする目的
マスコミも憲法改正について
その内容に触れない
マスコミの背後の大企業 スポンサーが
有事になれば
儲かるから
憲法改正をしようとしている
★麻生太郎の明らかに間違っている発言★
麻生太郎
護憲、護憲と叫んでいれば平和がくると思うのは大間違いだし
仮に改憲できたとしても、それで世の中すべて円満になるというのも全然違う。
改憲の目的は国家の安全
改憲は単なる手段
★またくのデタラメ
現憲法があるから
日本は
80年有事に巻き込まれていない
この麻生太郎の
デタラメに要注意
高市早苗と稲田朋美
高市早苗や稲田朋美らが
2011年にナ●スを信奉する極右団体の代表と面会
日の丸をバックにして写真を撮っていた
高市らは、面会した相手の素性や思想を知らなかったと説明
大手メディア(特にTV)もほとんど扱わなかった
国民の多くにはこのことを知らない
高市氏らと写真を撮っていた代表は
自民党や反共産党の活動と関わりがあったことが判明
★高市早苗の考え
稲田朋美の考え
神谷そうへいの考えが同じ
ナ●スをよいともている
どうかしています
★この手法を安倍晋三も使ている★
安倍
ナ●スが民主主義を(悪用した)政治手法
活用し
権力拡大しようとしていた
ナ●スと日本の極右の共通点
自国の歴史・政治・文化などが他国よりも すぐれているとして、それを守り発展させようとする主張・立場
アジアの国々や民族の中では、日本の国家&大和民族が最も優れているという思想
アジアを見下す
中朝韓の国や民族を見下す 敵視する
安倍
の外交
の根本にある
★まさに
外●人●別
安倍晋三
★このような考えを
絶対にもてはいけない
★高市早苗の目指しているもの★緊急事態条項★
災害
有事の際も現憲法
対応できる
私権制限
国民の自由 権利を奪う
緊急事態条項をしようとする
★高市早苗を
一切信用してはいけない
改憲
緊急事態条項
スパイ防止法
統●
日本会議の
指示
★★
高市早苗がしようとしている
懸念
国会機能維持条項★名前を変えただけ★
「国会機能維持条項」は、2024年末から自民党主導で改憲項目
表向きには「災害や非常時に国会が機能不全に陥らないようにする」ため
しかしその中身
「緊急事態条項」
と同じ
名前を変えただけ
憲法学者
法律家
強い警戒感がもたれている
「緊急事態条項」は、政府が非常時に立法機能を内閣に集中させる条項であり、
三権分立の根幹を揺るがすとして長年にわたり強い反対を受けてきました。
「国会機能維持条項」
衆議院任期の延長
災害などを理由に任期を延ばすことで、選挙による政権交代の機会を奪い、事実上の独裁に道を開く
緊急集会の乱用
緊急事態を口実に通常の立法手続きを回避し、内閣主導で法律を押し通すことが可能になる
オンライン国会の制度化
表面上の合理性の裏で、特定議員の参加制限や情報統制に利用される恐れ
緊急時の定義が不明確
誰が、どんな状況で「緊急」と判断するのか明記されておらず、政権の恣意的運用を許しかねない
選挙が行われないまま政権の長期化が可能
内閣主導の立法により、反対意見の封じ込めが加速
国民の表現・報道の自由が“緊急対応”の名の下に制限される
表向きは「国会機能の維持」
本当の目的は
民主主語の崩壊
★憲法改正など一切不要★
現在の日本には
災害対策基本法
自衛隊法など、
非常時における行政の対応を可能とする法律が整っています。
十分に対応可能であり、「国会機能維持」
★またく必要がない
国会機能維持条項
緊急事態条項と本質は変わっていない
★★
自民党の目的は
緊急事態条項です
目指すは
明治時代の
大日本帝国
大日本帝国憲法
★高市早苗
玉木雄一郎
ふたりとも
9条改正
緊急事態条項を推している
今一番危ない問題です