高市政権の地域未来交付金と中身が決まらない1000億円の補正予算というとてもおかしな話

Pocket

★★

高市が

金の使い方も

またく決まらずに

おかしなことを

いいだし

話が

通じない

意味不明な人間がいます

★★

黄川田仁志
きかわだ ひとし

自由民主党所属の衆議院議員、内閣府特命担当大臣、

地域未来戦略担当大臣

ということですが

とんでもない

発言をしました

頭がいかれているのかと

思い

経歴を調べてみました

高校まで神奈川県で育ち、東京理科大学理工学部土木工学科を卒業

4年間のサラリーマン生活を経て松下政経塾に入塾。2012年の衆院選で自民から埼玉3区で出馬。

初当選して以降、選挙区で勝ち続けている”

松下政経塾出身

新自由主義者です

●松下政経塾には

まともな人間がいません

正確にいえば

日本国民のことを

考える人間はいない

大企業優遇ですから

松下政経塾は政治の本質よりいかにして金儲けをするか

高市早苗
野田佳彦

この議員も高市内閣の

最低人間の1人

無能

★★★

地方創生交付金の未執行額は2022~24年度で963億円。

わざわざ補正予算で積み増す必要はないうえ、肝心の政策パッケージについて政府は「来年5月ごろをめどに取りまとめたい」(黄川田氏)とのスタンス。

中身は何も決まっていない

中身が決まていないのに

補正予算で1000億円積み増す

どうかしている

とうかしているとしか思えない

★★★

復興税と同様に
軍国主義を進める為に

金を用意しようとしている

可能性が
考えられる

★★★

本部の運営及び地域未来戦略の検討課題について議論が行われました。

総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。

この内閣は、「地域未来戦略」を推進します。

いろいろ
いているが

金の使い道が

決まていない

今回、新たに地域未来交付金が創設され、1000億円を計上している。

石破前総理が1年前に肝入りで作った、「新しい地方経済生活環境創生交付金」とほとんど中身は同じ

名前を変えただけの交付金を新たに創設する必要が果たしてあるのか?

★★

具体的な使い道が何も決まっていない交付金1000億円

人気取りの一時しのぎバラマキで財政悪化

高市早苗にこれ以上

好き勝手させていたら
日本崩壊です

★★

会派総務部門、地方・こども・(地方創生)合同会議は、総合経済対策及び2025年度補正予算案

重点支援地方交付金は、お米券など高市政権が手柄のように言っていますが、要は自治体に丸投げの物価高対策

また、補正予算に計上されるであろう「地域未来交付金」はこれまで「地方創生交付金」と称してきたものと同じ

内閣が変わったからと言って年度途中で2つの名称があるのもわかりづらいし、使いづらいなと感じます。

中身は何も決まっていない

現時点で地域未来交付金という看板があるだけなのに、1000億円の金額ありきで予算をつけようとしているのだからおかしな話。

補正予算は年度末までに使い切るのが原則だが

全く考えていない

あるいは無視

いかれている

★情報

副本部長の黄川田地方創生相

「野放図な財政運営はしない」

総額18.3兆円もの巨額補正予算案を巡り、高市首相は12日の参院予算委員会で、そう断言。一丁目一番地である物価高対策の効果についても「自負している」と胸を張った。

要するに補正予算案は「放漫財政でもなければ、バラマキでもない」と言い張ったのだが、そんなわけがない。

16日にも成立が見込まれる中、多額の税金のムダ遣いが見過ごされようとしている。

問題は、高市首相肝いりの「地域未来交付金」だ。今月4日に初会合を開いた「地域未来戦略本部」で、本部長の高市首相は、地域ごとの産業クラスターの形成や地場産業の付加価値向上などを支援するため、同交付金の新設を表明。黄川田地方創生相に「地域未来戦略」の政策パッケージの取りまとめを指示した。

これを受け、今年度の補正予算案には地域未来交付金として1000億円が盛り込まれた。

道下大樹
みちした だいき

立憲民主党の道下大樹議員は11日の衆院予算委で、本予算に計上された地方創生交付金2000億円を念頭に「新たに1000億円も計上して使い切れるのか」と追及。「本当に必要なのか」と疑問を呈した。

中身は何も決まっていない

道下議員によれば、地方創生交付金の未執行額は2022~24年度で963億円。わざわざ補正予算で積み増す必要はないうえ、肝心の政策パッケージについて政府は「来年5月ごろをめどに取りまとめたい」(黄川田氏)とのスタンス。中身は何も決まっていない

現時点で地域未来交付金という看板があるだけなのに、1000億円の金額ありきで予算をつけようとしているのだからおかしな話。補正予算は年度末までに使い切るのが原則だが、知ったこっちゃないようだ。

道下議員が「メニューを決めていないのに、なぜ補正で積むのか」と問うと、答弁整理のために速記が一時ストップ。

約30秒後、黄川田大臣が答弁に立ったが、「(1000億円には)地域未来戦略の土台となっている地方創生の取り組みも含まれており、引き続きこれらをサポートするため」と苦し紛れだった。

「そもそも国債乱発で賄う超大型の補正予算を組むこと自体が異常です。円安・物価高に追い打ちをかけ、地方創生どころか地方の疲弊につながりかねません。予算の使途が間違っているとは思わないのでしょうか」

中身のない「未来戦略」には当然、緊要性もない。一体、どこが「責任ある財政」なのか。

★有事の何かしらにでも
あてようとしているのか?

石破さんの真似をしているとも

言われており

高市早苗が
何も

考えていないことが
明らかです

積極財政

またく意味が分かりません

高市早苗を

一刻もはやく

やめさせなければいけない

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする