今回は日本においての怪死や不審死といったものについて考えていきます。この記事をご覧の読者さんも怪死や不審死といった言葉を聞いたことがあると思います。このことに関して裏側で隠されているものについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
本当は自殺か他殺か病死か事故死といったものしかないはずである件について。
僕は少し前から疑問に感じていることがあります。人が亡くなるということに関してですが自殺か他殺か病気かあるいは事故死といったものしかないのではないか？と思います。有名人とかが不審死とか怪死とかと言われますがいったいこれは何かということが疑問でした。そしていろいろなことを調べた結果怪死や不審死というものは口封じに殺されたということを示唆しているのではないか？と思います。このようなことを僕が書くと一体何か？と思われるか感じるでしょうが当然根拠があります。そのことについてここから触れていきます。
日本における有名人の自殺の謎について。
上野正彦という元東京都監察医務院長の有名な言葉があります。
自殺の９割以上は他殺なんです
監察医制度というものが日本にはあり、これは東京・大阪・神戸・名古屋にあるということが分かっております。ここでは死因が何だったのか？ということを研究あるいは追求します。そこの元院長の証言ですから非常に有力であると考えられます。ちなみに日本における大きな問題ですが、監察医制度のない場所では監察医が死体検案をしないということです。そのエリアでは警察が病気あるいは事故あるいは自殺ということになった場合はそれ以上追求しません。つまり不審死や怪死を自殺ということで処理するとそれ以上どうにもならないという事情があるということです。例え遺書がなくても警察が自殺と判断し不審死や怪死を自殺扱いにしてしまえば事件性なしで終わりです。マスコミもこの報道と同じことを報じます。明らかにおかしいと思ってもこのままです。科の背後には日本の警察やマスコミにある圧力がかかっていることが分かります。僕が様々なことを調べた感じ遺書なしで自殺として不審死や怪死を処理しています。警察の裏側にものすごい圧力がかかっていると考えられます。日本の政治家やマスコミや警察を抑え込める力が日本には存在し、そのものたちの思い通りに口封じが行われていると考えられます。抽象的な話ですがこのようなことです。そして自殺であると警察が判断してそれ以降真相を追求できない構造になっていると考えられます。日本はこのような恐ろしいことが行われているということです。法治国家と言われている日本ですが、法律が通じない者たちが暗躍していると考えます。このことを踏まえてどうしたらいいのか？ということを考えていきます。
日本から怪死や不審死をなくすにはどうすればいいのか？
僕たちが住んでいる日本から怪死や不審死をなくすにはどうすればいいのでしょうか？僕たちが住んでいる日本が安全であることを僕たちは願います。僕なりに考えたことですがまずは・・・
■日本国民全員がこのことをしること。
日本はアメリカに戦争負けて以来ずっとわからないように間接支配を受けております。形式上は独立している国家であると日本は言われておりますがアメリカciaの支配を受けております。アメリカciaに都合の悪いことが出そうなときに傘下機関である警察やマスコミに裏側から圧力をかけていると考えられます。そして口封じして真相を表に出さないようにしていると僕は思います。まずこのような構造が日本には隠されているということをしることが大切だと思います。そして多くの日本人がこのことに気が付いたら日本人が全員で一致団結してこのアメリカciaの傘下機関に立ち向かっていくということで戦えるのではないか？と思います。しかし現状では完全に日本のマスコミと警察が抑え込まれておりこのような構造あるいは裏側にこのようなグループがいるということが隠されておりそこになかなか気が付きません。何かしらこの記事が読者さんの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。