山本太郎さんの名言である自己責任で生きろということのおかしさや矛盾点について。

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今回は山本太郎さんの名言について考えていきます。

自己責任 自己責任論ならば

最低なことは国が面倒みるべき

しかし実際は全く違う

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全体について。

※税金を納めている以上自己責任ではなく国がみる

※もしも税金というものがなければ自己責任というものがとうる

【意見】

自己責任で生きろ、ってスタンスの国に、どうして税金を納めなきゃいけないのだろう?(山本太郎)

自己責任で生きろ、ってスタンスの国に、どうして税金を納めなきゃいけないのだろう?(山本太郎)

※数年前に言った言葉です

まさに
今この言葉の意味を考えます。

★安倍政権のときですね
今もまさにこの状況が
厳しくなっています。

自民党
安倍首相 が推し進めていること。

※格差拡大※

富裕層は政府に保護され、より豊かになる一方、中流層以下には「甘えるな、自己責任だ」。

税金を使う方法を決める連中が、国民に対して「福祉に頼るな。自助しろ」とは、まさしく己否定そのもの。

こんな政治状況ならば、国民にとって政治家は不要な存在。

特に自民党議員

自民党は何のためにこの国に存在しているのか。

国民の労働を搾取し血税をしぼりとり
自分たちの懐に入れ、アメリカに差し出し

政権を維持するためのエサとして利権にばらまくためである。
だからアメリカや利権屋どもが自民党を支援する。

国民のために血税を使うまともな政治がしたいなら
あえて自民党が政権を持つ必要などどこにもない。

他の政党ならば絶対にしない不正な政治をするために
自民党はこの国に存在している。

※自民党の売国

ここ最近の裏金もこの可能性があるかもしれない!

不正な金は

権力と富裕層に移し替える

このような話があります。

ローマ帝国でさえ国民にパンとサーカスを保証していた
パンを供給できなくなったらすぐに滅んだ。
当たり前だ

愛国心とか国に対する忠誠とか何もしてくれないのに出るわけない。

※安倍晋三はこのようなことをしていながら

美しい国日本とか
いってるわけです

笑わせるな

消費税過去最高ということが
ニュースになっていました

外国では食べものや
生活必需品には消費税はかけない

日本は違う

そして山本太郎さんが
いうように・・・・・

何でもかんでも庶民が“自己責任”を負わされるシステム

自公政権がここまで日本を不景気にした責任自己責任

とれよ

経済的に厳しい日本国民に対して

税金、消費税、公的年金、健康保険、介護

盗れるだけ取って後は自己責任でやれ

政治の失敗のツケを国民が負う状況
自己責任論ほざいてる政治屋は正気ではない

このようなおかしい日本の状況を
政治で変えるしかない

山本太郎さんしかいない

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