大阪万博について維新の会・馬場伸幸と泉房穂の違和感しかないデタラメとニュースについて。

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今回は大阪万博について考えていきます。

有名人2人のデタラメがひどいです。

きちんと調べて考えたことをお伝えしていきます。

こういうデタラメやめましょう
というかやめてほしいと思います

おかしいとしか思えないです

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全体について。

【デタラメ】

※維新の馬場の発言

大阪万博について大阪ではほとんど反対がないといった。

世論調査を見ればわかる

大阪でも反対している人がいる。

【デタラメ】泉房穂のデタラメ

『維新、強まる逆風。万博費増、議員不祥事も』との見出しのニュース。“追い風”を期待していた大阪万博が、“向かい風”になっている状況だが、その風はさらに強まっていくと思う。
『コスト削減』を“政治決断”すればいいのに、どうして“開き直る”のか、不思議でならない

※この表現は大阪万博を
肯定していると解釈できる。

※問題を縮小化して
デタラメをいっている

おそらくリングの350億円の件を
かたずけて
大阪万博を予算内という方向に
もっていこうと憶測できる。

【コストについての情報】

代表例が阪神高速「淀川左岸線」の2期工事(区間4.4キロ)だ。
19年に当時の松井市長が大阪中心部と万博会場のアクセス改善を期待し先行開通を表明。夢洲の整備と別の予算で進めているが、事業費は当初の1162億円から2.5倍の2957億円とウナギ上りだ。

「淀川左岸の土手の内部にトンネルを通す前代未聞の計画で、調査の甘さから付近住宅のひび割れ被害が続出。
工法変更を迫られ、事業費を上積みしたのです。開通も延期となり、万博期間中は一部区間でトンネルの天井が完成していない状態で、シャトルバスを運行することになります」

このむちゃな道路整備費も、国が55%を負担。当初の250億円から地中のメタンガス対策などで、346億円に上振れした夢洲への地下鉄延伸工事も、
うち88億円が国の負担であることを思えば、大阪以外の国民も無関心ではいられないはずだ。

「そもそも夢洲には電気や上下水道も通っておらず、整備はこれから。今は建設業者が仮設トイレや発電機で対応するありさまで、総額1554億円の土壌汚染・液状化対策も、さらなる増額が確実視されています」

これらのインフラ費用を含めると、万博の総費用は軽く1兆円突破は確実。

中止以外の選択はない。

※大阪万博の目的はその後の
カジノIRということ

そのために公金と税金を
使って
インフラを整えようとしている

万博の総費用は軽く1兆円突破は確実。

中止以外の選択はない。

これが1兆円の根拠。

【コストについての情報】じみはなこ

インフラ整備計画の総事業数は89に及び、この調子だと万博の総費用は1兆円どころか、10兆円に達しかねない。

自見英子万博相は先週、国会で「できるだけ早急に全体像を示せるよう、作業を加速させたい」と約束したが──。

「大臣の答弁を受け、全てのインフラ整備費を含めるのかも併せて検討中です。現時点で万博全体の総費用はお示しできない」

政府の誰もが把握できない途方もない万博の総費用。やはり選択肢は中止しかない。

※政府もわからないとあります

これでどうやって

予算を減らすのか
不可能です

日本維新の会への逆風が強まっている。

次期衆院選での野党第1党を目指して党勢拡大を進めてきたが、2025年大阪・関西万博の建設費増加や、党所属議員の相次ぐ不祥事が直撃。
各党から激しい批判を浴び、防戦に追われる場面が目立つ。政党支持率でも、立憲民主党に逆転を許す世論調査が出始めた。

「国民は『(政権を)代えるには、維新はまだまだ若い。少し信頼感が足りないし、大阪だけ(の党)だ』ともやもやしている」。

藤田文武幹事長は22日のインターネット番組で、党の現状に対する危機感をあらわにした。

最も痛手なのは、地元・大阪での万博費用の負担増だ。
野党第1党を争う立民は「コスト増に歯止めをかけられていない」「税金の無駄遣いだ」などと追及。大阪での協力関係を解消した公明党も加勢し、金看板の「身を切る改革」は説得力を失いつつある。

「『維新落とし』が見る見る効いている」。立民重鎮はこうほくそ笑む。

維新所属の衆院議員の公設秘書が市議と兼職し、給与と報酬を「二重取り」していたことや、地方議員のハラスメント問題なども追い打ちを掛ける。党幹部は「今は耐えるしかない」と語った。

衆院選の候補擁立も頭打ち気味だ。12月に150人を超えたが、スピードの鈍化は明らか。

特に地方は苦戦しており、11県でいまだにゼロ。関西・首都圏など都市部偏重の感は否めない。

報道各社の世論調査によると、維新の政党支持率は今春の統一地方選で躍進して以降、立民を上回る結果が増えていた。

しかし、最近は再逆転を許したり、競り合ったりする傾向にある。

逆境をはね返そうと、維新は自民党派閥の政治資金パーティー問題を受け、来年1月召集の通常国会で「政治改革」を争点に据える方針。
馬場伸幸代表は19日のテレビ番組で、調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)の見直しを例に挙げ、「国民が納得できる改革をどんどんやることが、政治不信を払拭することになる」と強調した。

馬場が大阪万博についてデタラメをいっていたことを示しました

泉房穂もデタラメを言っております。

大阪万博誘導です。

一部で言われています。

大阪万博を強引に遂行したら

大阪から日本経済が
立ち行かなくなると

大阪府民

約7~11万円増税ということを

れいわの大石あきこさんが

言っています。

馬場も
泉も
言っていることがおかしい。

大阪万博即中止!

カジノIRも絶対反対!

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