今回は松本人志と吉本興業と大阪万博について考えていきます。
この3つなくなったほいしいと僕は思います。
松本と吉本はテレビから消えてほしい
大阪万博は即刻中止 カジノIRも即刻中止
僕はこう思います。
そしてそう思う根拠についてお伝えしていきます。
はっきりと
わからないですが
いろいろ調べてみました
よく言われていることとは
違う視点ですので
参考になっていただければ
何よりです。
安倍晋三がいなくなって
大阪万博もどうなるかという状況かもしれないです
大阪万博即中止
カジノIR即中止
しかし大阪万博も今
内部分裂し始めました
3者が潰れてほしいなと
思います。
【★★★】※松本人志は御用芸人です!!!
●松本人志はいったい何者なのか?
ダウンタウンというお笑い芸人といいますが
そのようなことではないということです
●松本人志の報道で
裏金やら財務副大臣の脱税吹っとびました
強者に媚びへつらい、自分の既得権益を守り、弱者を叩く。
安倍政権擁護を撒き散らす。
“権力御用芸人”と化した松本人志
このような情報があります。
大崎洋会長・岡本昭彦社長と結託して吉本興業を牛耳っていることに批判が集まり始めた松本人志
友近は番組として、吉本興業が政府の仕事に数多く携わっていることを取り上げ、「税金を得ている企業が反社会的勢力とつながっている疑惑を持たれるのは問題」と指摘。
★ズブズブといいうこと
★しかし安倍がいなくなったことで
もしかしたら
風向きが少し変わったのかもしれない
本当のところは
分からない
「安倍首相当人が吉本を気に入っているから、どうしようもない」
吉本と安倍政権の異常な接近ぶり、100億円の補助金まで
吉本の政府関係の仕事の多さ、そして安倍政権や維新との“蜜月ぶり”
2017年には法務省のPRを吉本が会社をあげて請け負い、吉本芸人を大量投入。ダウンタウンが大阪万博誘致のアンバサダーになり、大阪市とも包括連携協定を結ぶ。
それ以外にも、さまざまな公的プロジェクトに吉本芸人が担ぎ出されるように。また、大阪ダブル選のさなかの4月20日には、
安倍首相がなんばグランド花月で吉本新喜劇に出演、、、6月6日には、今度は西川きよしら吉本興業所属芸人らが首相公邸を表敬訪問し、安倍首相の前でネタを披露したことがニュース番組で大きく取り上げられた。
★政府と吉本が一体であることがわかります。
大崎会長が沖縄県の普天間基地や那覇軍港など返還が見込まれる米軍施設・区域の跡地利用に関する政府の有識者懇談会メンバーに選ばれた。
吉本がNTTと共同でおこなう教育コンテンツなどを国内外に発信するプラットフォーム事業参入に、経産省が作った官民ファンド「クールジャパン機構」が最大100億円出資する
クールジャパン機構は日本アニメの海外配信事業の中止など出資事業の失敗が相次いでおり、赤字を重ねつづけてきた。
その一方で、同機構は吉本関連事業に多額の出資をおこなう
2014年には〈吉本興業や電通などで構成されるコンソーシアムによるエンターテインメント・コンテンツの創作・発信事業に10億円が投入〉。
さらに2018年には〈吉本興業が参加する大阪城公園でのエンターテインメント発信事業に対し、12億円が投資された〉と指摘している。
最大100億円の出資──。つまり、吉本は大崎会長の体制下で政権との距離を縮め、政府からの巨額の出資によって公的事業に参入している
松本の元マネージャーの
発言があります。
『4時ですよーだ』のプロデューサーだった田中文夫氏の「前略 松本人志さま」と題する文章だ。
『4時ですよーだ』といえば、80年代後半、まだ東京進出前のダウンタウンが初めてテレビでメインを張り、関西で大人気を博した生放送バラエティ。
田中氏はまだ駆け出しのダウンタウンを抜擢し、その後の大ブレイクに導いたいわば育ての親のような人物だ。
〈お久しぶりです。もう何年もお会いしていませんね。最後に顔を見たのは松ちゃんの結婚披露宴だったと思いますから、もう8年前になります〉
松本への手紙のかたちをとっている田中氏の文章はこんな書き出しで始まる。そして、ダウンタウンとの出会い、『4時ですよーだ』時代の松本をふりかえって、松本のことを「天才」「モンスター」と称賛する田中氏。だが、毎日放送を離れた6年前からテレビをあまり見なくなっていた田中氏は、久しぶりに松本をみて、その変化に驚いたのだという。
〈ある時ハッと気がついたら松ちゃんが別人に変わっていました。金髪で筋肉ムキムキのマッチョマンになっていました。あれぇ、何かおかしいなぁ、見かけも変わったけど考え方も人柄も変わってしまったのではないだろうか〉
後輩芸人たちからも「松本さん、昔言うてはったことと反対のことばっかりしてはるんですけど」という話も聞くようになった。
〈確かに松ちゃんは昔から「芸人が体を鍛えてどないするねん」とか「映画は撮らない」とか「できちゃった婚はしない」とかいろんなことを言っていましたが、今は全部その反対です。〉
★以前は松本人志は
政府に魂を売っていなかったのかもしれない。
ベストセラーにもなった1994年の著書『遺書』のなかで松本自身が書いた、笑いへの決意だった。
「いつまでも笑い一本で勝負していきたいものである。それはすごく勇気と自信のいるものだが、天才松本はあえて挑戦しようと思う」
田中氏はこの言葉を引いたあと、松本にこう疑問を突きつける。
〈それが、それが、今は何がどうなっているのですか?『ワイドナショー』って何ですかそれ。
「コメンテーター」って何のつもりですか。いったい何事が起こったのですか。天才のやることとはどうしても思えない〉
田中氏がとくにショックを受けたのは、「2025大阪万博誘致アンバサダー」就任と、共謀罪に賛成し「多少の冤罪はしょうがない」と発言したことだった。
大阪万博大使就任のニュースに〈寒イボが出るほどショックを受けました。我らのダウンタウンをどうするつもりなんや、と思わず叫びました。〉とその思いを吐露し、共謀罪賛成については、こう皮肉っている。
〈うーそーだーろーー! 一体何がどうなってしまったのですか? ほんと、悪い夢を見ているようです。〉
【意見】
多少の冤罪は仕方ないと言う考えなら
松本に未解決事件の罪でも被ってもらいましょう
事件解決して警察も幸せ、被害者も納得、松本も納得で三方丸く収まること間違いなし
松本批判についてはほとんど取り上げようとしない。
今までは
吉本には安倍がいた
しかし安倍がいなくなって流れが
変わった
安倍暗殺→清話会の瓦解→松本人志(吉本興業)の苦難
このまま松本人志も
吉本興業も
消えていくのではないか?
と思います。
あるいはデクラスといった言葉ではないですが
裏側の力関係が変わり・・・
日本おなかに
何かしら
対抗しようとする勢力がちゃんとあり
対抗してくれていればいいなと願います
このように願いますが
厳しいかな?と思うが
本当のところです