今回は松本人志についてです。
今かなり炎上していますが・・・
実は数年前からかなりひどかった。
炎上している件と同時期の炎上ネタを考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
【★】
【意見】
5年前の話ということです!
下品★
下ネタに頼らなければもはや笑いも取れないと思っているところが松本のオワコンぶりを示してます
【意見】
松本一派の作っている番組は酷い。
弱者攻撃、性差別の嵐。
ネタとか書く芸人が、論理的思考や哲学を持ってないとは思わないから、
もし、この人が発するふざけた言動が、何らかの裏が有って指示・強制
されたものだとしたら、今年あたり、ダウンタウン解散・引退とかあるかも
●2018年ころから
このようなことが言われていた。
【意見】
なんか権力に対する恐怖心がそうさせるのかねえ。
こういう態度が結局もっと恐ろしいモノに育てることになるだろう
●このころの
松本人志は
安倍晋三と
ズブズブだったんでしょうね?
【意見】
この上の権利に抗えない下の芸人たちは拷問にあってるのと同じ。今の吉本にも通じるし、吉本パワハラの実写版だ。
子供に限らず大人でも「これくらいなら?」と真似してやって良いと思ってしまう可能性大。笑いなんて通り越してイジメ通り越して、拷問。これが「アート」だと
同じ日本人だとは思えないですね
【意見】
松本人志は、個人的、生理的に受け付けない
まったく見ないお笑いの中でも「拒絶」に部類する
お笑いにも「インテリジェンス」や微妙な「配慮」を求める。
そこがあるか・ないか…が、見れる・見ていられないのライン
●松本人志には
それがないということだったんですね
アマゾンプライム・ビデオで配信されている『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』。
ネットには、次のような指摘、苦情が多数投稿されている。
〈ドキュメンタル次回は流石にもう下ネタ自粛して欲しい。シーズン4はライン超えすぎ。笑いよりもただただ下品さが勝ってきてるから〉
地上派放送でなく有料ストリーミングサービスだけの番組のことをいちいち、ポリコレ的にチェックするつもりはないが、たしかに『ドキュメンタル』の下ネタは常軌を逸している。
シーズン2では大島美幸(森三中)が、シーズン4では黒沢かずこ(森三中)がそれぞれ参加しているのだが、常軌を逸した下ネタに彼女たちを巻き込み、完全なセクハラ
●内容がひどすぎて
言えません。
基本的に松本人志の笑いは男尊女卑観がものすごく強いと思うのですが、上に立つ使命感なのか、女芸人も使いたいという気持ちは強いのだと思う
(シーズン2でも森三中・大島を起用している)。
でも、結局女芸人が来てしまうと、松本人志門下にあたる芸人たちは女芸人に対し性的な方面でアプローチしてしまう。一般論としてのセクハラについてもあまりに無頓着です〉
当の松本はまったく反省している様子はない。
シーズン4エピソード1では「よく下ネタがこの番組はひどいって言いますけど、僕はいっさい下ネタなんてないと思ってますからね、
この番組に関しては。あれは下ネタではないですよ。アートですよ。芸術をもうちょっと理解してもらわないと」と半ば開き直った発言をしていた。
「『ドキュメンタル』を見てない人に対する優越感の笑いっていうものもあると思うんですよ。やっぱり地上波ではない、なんですかね、『我々だけが知っている』みたいな」
「女子供にはわからない笑い」「我々だけが知っている笑い」
松本は、「地上波のやりにくさ」を言う前に、こんな下ネタでしか笑いを取れなくなっている自分の才能の限界を自覚すべきではないのか。
今から5前にこのようなことを
していた
松本人志。
有名であるという以前に
人間として最低である
世界的に
エプスタインの件が
注目されて
松本人志もということかもしれないが
このような最低な人間が
テレビから消えることは
いいことだと思います。
松本人志こそが
まさに3s政策で
日本国民を
愚民にしていると思いました。
今回の件で
消えてほしいと思います
というか今まで
よく
テレビに起用されていたとも
思いますし
異常としか思えない。