岸田首相の和歌山の件の木村の発言の報道について。

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今回は岸田首相の和歌山の件で木村という24歳の男のなぜあのようなことをしたのかわからないといったことが言われたりしています。それに関するニュースがあるのでそのことを考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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そもそも。

メディアが山上を英雄視するから

ツイッターの内容が
正しいからやはり
木村が犯人だったという流れをるくろうとしているとしか
考えられないです。

※そもそも
犯人ではなく
劇を演じた1人である
可能性が高いわけです。

この件はシナリオであると僕は思っています。しかしそのシナリオをうまく隠すためにこの木村がやったんだという流れに運ぼうとしていると考えられます。

いったいどのようなことなのか?について。

この男の
犯行動機が
分からないと言われています。

※ないでしょうね。同じ劇を行っている1人ですからね。

マスコミは一体どのような報道をしているのでしょうか?

このような情報があります。

「当初、公選法の問題にフォーカスしていた意識が、資金力や組織票を持つ『既存政治家』への羨望の裏返しとも取れる憤りに変遷していく様子がうかがえます。

岸田首相を名指ししていますが、恐らく、首相個人に恨みがあったわけではなく、世襲そのものや世襲が再生産する格差にイラ立ちを感じていたのではないか。カネや後ろ盾がなければ、政治家にはなれないという格差社会への恨みが根底にあるように思います」

木村容疑者は岸田首相や安倍元首相を指弾する一方、いわゆる“ネトウヨ”のような一面ものぞかせていた。

〈岸田首相「留学生30万人」見直し さらに増やす計画策定を指示〉というNHKニュースを引用し、

〈自国民より外国人を優遇する政治家は国賊と言います〉などと投稿。自民党のウルトラ保守派のような排外主義的な主張だ。

※岸田のやっていることは
本当におかしいですけどね。

※そもそも自民党を保守と言っている時点で
おかしいと思いますけどね。

地元の自民党系市議(当時)が開いた市政報告会に足を運び、自民党の国会議員に被選挙権年齢の法改正を直訴していた経緯も踏まえれば、

もともとは自民党支持者だったと考えられる。

事件前の最後のツイートは〈投票だけは行っている、民主主義風の専制政治国家が日本です〉。

こうした問題意識を持ちながら、まさに民主主義を破壊する暴挙に出たのは、短絡的と言わざるを得ない。

「確かに現行の選挙制度には問題があります。しかし、不備があると思うなら、同じような考えを持つ人々を結集して民主的なルールにのっとった戦い方で変えていくのが筋。

今回の襲撃事件は、人前に出たくない候補者が街頭に立たない言い訳に使われてしまうかもしれず、

それこそ容疑者自身が訴えていた制度改革を結果的に遅らせることになりかねません」

〈普通の国民が政治家になれる民主主義国を目指します〉とツイッターでうたっていた木村容疑者。自ら民主主義を踏みにじった今、何を思っているのか。

というような報道ですが

自民党と統一教会がグルとなった

シナリオであると思います。

支持率回復のためだと思います。

同情票狙い

しかしもっともらしいことを

いっていますので

このようなことが背景となって

犯行に及んだんだというように

ストーリーを展開していきたいんでしょうね。

そもそも

この件でおかしいのが

発煙筒です。

木村の位置ではなく

別の位置から投げ込まれたことや

この発煙筒では

●されることはないということ。

つまり

違う目的があったということが

分かります。

暴力によって民主主義を正そうと言うのは、自ら民主主義を否定している事にはなる

このようなことから

治安維持法といったような法改正に
むかうと考えられます。

この件の裏側には
自民党政権の裏側にいる

アメリカがいるということ。

今回の選挙で
自民党政権の交代を
願います。

あらゆることを隠そうとしておりますね。

何かしら参考にしていただければ
何よりです。

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