大阪万博を延期・中止するという状況と高市早苗と岸田文雄の考えについて
●岸田:政権維持をしたい
●高市:次の内閣を目指している
★要注意です!
【全体について】
【僕の考え】
延期は無い
中止一択
以前にニュースで
大阪万博の
リングが
腐っていた
開催中に崩れ落ちる
可能性がある
大きな国際問題に発展する
可能性がある
その後の
カジノIRも
日本経済を
崩壊させる
大きな原因となるので
大阪万博即中止
このことが
いろいろな方向へ
向かいそうな状況と
なっています
【高市は明らかに次の内閣を意識している可能性】
大阪万博延期・中止に現実味 前売り販売不振も渡りに船
自民幹部「岸田首相が万博中止か延期を決断する可能性が出てきた。震災復旧復興という理由なら国際的な理解も得られる」
自民・高市氏「万博延期を首相に進言」もこの流れだろう。延期・中止を政権浮揚に利用する
高市のこれは延期・中止になった場合の手柄を持っていこうとしている
岸田後の総理総裁を狙って素早く手のひらを返したということかな。
自民党は裏金疑惑を打ち消すために雪崩を打って延期中止を言い出すかも知れない
★
自民党が大阪万博延期といて
政権維持をしようという
動きに
要注意が必要ということです
【意見】
岸田首相が万博延期を打ち出せば一気に支持率は回復し、裏金問題もどこかに行ってしまうかもしれない。
これも作戦であると
考えて注意が必要です!!
【意見】
高市がトレンド入り。
世襲でない点は合格なのだが、金融・経済政策はよく分からない。
万博か能登復興かの二者択一を国民は望んでいるのか。「復興万博」みたいな第三の案はないものか。
★この考え このような考えがありますが
非常に
懸念されます
金
人
建築資材
という限られたものを
能登復興に割くしかないです
このようなニュースがあります。
「英断」の時が近づいているのか。岸田首相は22日、首相官邸で斎藤経産相と面会。2025年大阪・関西万博の会場建設などに必要な資材調達について
「需給を丁寧に把握して(能登半島地震の)復興に支障がないよう計画的に進めて欲しい」と指示した。
★岸田の会話に丁寧が出てきたら
要注意と
リスナー様に教わりました。
★同時など不可能!!
政府や経済界は「復旧・復興が最優先」としつつ、「万博準備と同時並行で進める」との立場だ。
一方、建築資材や人員が万博に取られ、復興の妨げになるのではないかとの懸念が生じている。
★このとうりです
昨年の臨時国会で岸田氏は万博について「延期・中止はない」と断言していたが、万博に対する世間の風当たりは強い。
報道各社の最新の世論調査では内閣支持率が危険水域の20%台に沈んだまま。政権浮揚のキッカケを掴めずにいる。
そこで、起死回生のウルトラCとして現実味を帯びてきたのが、万博の延期・中止だ。
〈「岸田の乱」の後には万博中止を発表か…怖い物なしの岸田首相が打ち出す「次の一手」〉
1カ月ほど前に岸田氏と話をしたという自民党幹部の興味深いコメントを紹介している。
〈岸田首相は万博をこのまま開催していいのか、ちょっと首をかしげてたんだよ〉
〈どうも岸田首相は万博の中止もしくは延期を決断する可能性が出てきた〉
〈震災復旧、復興という理由なら国際的な理解も得られるので、縮小なり中止ということも十分、考えられる〉
★統一教会やアメリカの関係もあるので
どうだろうか?
岸田の一存では厳しいと思います。
裏金事件では派閥解散を支持する世論に聞く力を発揮し、他派閥への相談なしに解散をブチ上げた岸田氏である。
政権浮揚のためなら万博の延期・中止を言い出す可能性は否定できない。
★ほとんど売れていないですね。
万博会場の目玉である大屋根(リング)は5割が完成し、海外パビリオンの建設も本格化し始めているが、今なら延期・中止のタイミングにもってこい。万博チケットが販売不振だからだ。
前売り券の売れ行きは昨年11月30日の販売開始から今月17日までの約8週間で約26万枚。週平均3万2500枚だが、開始当初の週5万枚よりもペースダウンしている。
前売り券の目標枚数1400万枚のうち、経済界に押しつけられた700万枚はほぼメドがついた一方、残り700万枚を週3万2500枚のペースでさばいたとしても4年はかかる
万博準備が被災地の復興の妨げにならないかどうか本当に心配なら、いっそ延期・中止するべきだ。
大阪万博は延期ではなく中止!
万博に使う税金を震災復興に使え
と思います。;
高市早苗の大阪万博に否定的な
ポーズに日本国民は
踊らされてはいけない
★高市早苗は
憲法改正
有事に突入ということです。
自民党政権の交代を
絶対に忘れてはいけない!!!