山本太郎さんを能登のカレーの件でたたくが岸田と馳がおかしいと判明したニュース
について考えていきます。
●snsの話のおかしさ それにのるおかしさ
●山本太郎さんをたたく人間がいう根拠
政府と石川県知事がくるなというから
そのことが間違いであることがわかったという内容です
山本太郎さんが能登にカレーを食いにいったんだとか おかしすぎるにもほどがあります
全体について
【意見】
山本太郎さんが
能登のゆれの直後に
現地に
直接行き
状況を把握して
伝えました。
国会議員として
役割を果たしています
他の議員たちは
6党の党首会談で
能登の被災地には
いかないときめました
このことがおかしいとしか思いません
しかし
このおかしさを隠すために
山本太郎さんが被災地で
カレーを食べたことについて
根拠なしの非難をします
npoの方が余ったカレーを
たべたこと
そして
その
食事をしたなかで
被災地の方と
会話して
元気を与えたことや
被災地の声を
聞いたことの
何も悪いことなどありません
僕はそうおもいます
この能登の被災地対応を
何もしない
岸田や馳がおかしいいとしか思いません。
岸田は新年会をして
テレビに出て
の能登の復興支援について
何もしていなかった
あるいは
志賀原発の
不具合を隠すために
意図的に
遅らせた可能性があります
岸田と馳が遅いということ
岸田と馳が遅いことで
助かった命が
助からなかった
可能性があります
このことが
ニュースの記事になっています
そのことを
確認していきます
今回の問題である
能登の被災地の方が
すごく大変な状況にもかかわらず
復興支援にあたらない
岸田も馳も
やめるべきだと思います
救えた命が救えなかった
人災
山本太郎さんが正しい
ということです
今回ニュースで
わかることがあります
【意見】
岸田、馳、対応は適切というが
3.11で対応した人の意見で
おかしいということから
何も現地の状況を
みない
岸田や馳など
全く信用できません
【意見】
問題は岸田にあります。
能登の揺れの次の日に
自衛隊
1万人が
用意されていた
岸田が指示を出さなかった
自衛隊は指示が出るまで動けません
【意見】
馳知事は石川県のトップ
なぜ県知事が被災地をすぐに見に行かないのか?
岸田と
約2週間後に
能登にいったということ
このことについて
おかしいとしか思えない
ニュースの気になる部分を見ていきます。
1月24日、「初動対応に遅れがあったということには当たらない」と振り返った岸田文雄首相が、被災地の視察に訪れたのは、震災から約2週間後の14日。
そして、救助活動のための自衛隊の投入についても「遅い」という批判の声が多く聞かれていた。
今回の対応を、2011年の東日本大震災で指揮を執った経験者たちはどう見ていたのか。
今回の能登半島地震への政府、自民党の対応はどう映ったのか。
「『初動が遅い』と批判を受けていましたが、私はけっしてそんなことはなかったと思います。
2016年の熊本地震では、4日めまでに約2万人の自衛隊員が動員されましたが、西部方面隊には第4師団、第8師団があり、道路も迂回できたために、熊本地方に集中することが可能だったんです。
能登半島の地形は特異なうえに、地震による道路寸断が多数箇所で起きており、部隊の車両進入ができなかったものと思います。
結果的に時間を要した地域もあったと思いますが、そのなかで、2日には中部方面総監を長とする陸海空で1万人態勢の災統合任務部隊を編成しているのですから
自衛隊としてまったく遅い動きではなかったでしょう
★この部分ですが
自衛隊が用意されていた
しかし
岸田が指示を
出さなかった
台湾の救助も断った
意味不明
宗主国
米の
指示かと思いますが・・・
このように続きます
「『逐次投入をするのか』と批判されましたが、実際は1万人態勢を整えていたわけですから、
まずその点を強調したうえで、今日現在の救助活動態勢・人数の広報や、現地のニーズに応じて対応する旨を丁寧に国民に説明していれば、批判は抑えられたはず。政府のアナウンスがうまくなかったと思います」
自衛隊の動きについて、「小出しで部隊運用として最悪の対応だった」との感想を抱いていた。
「そして、全体像をつかもうという努力がなかったように感じました。東日本大震災では、菅直人総理が3月12日に、私が14日に被災地に行き、総理とともに10万人派遣を政治決断。
さらに仙台を拠点に災統合任務部隊を編成しました」
★能登の大きな揺れがあったことから
内閣総理大臣は
一刻も早く
うごくべき
岸田にやる気があれば
ヘリコプターで
上空からでもみれたはず
しかし
全くやらない
テレビに出て
総裁選について
話していた
おかしいとしか思えないし
日本国民の批判は
ここに向くべきです
★山本太郎さんではないです。
ニューズ続き
「やはり、責任ある人がヘリや飛行機で現地上空から全体像を見て、戦略的に災害派遣の判断をしないとダメでしょう。
今回、石川県の馳浩知事の現地入りが総理と同じタイミングになったことは理解不能ですよ。先に知事が被災地を見たうえで、総理に『この支援をお願いしたい』というのが普通です」
★馳も全くやる気なしです。
馳知事の被災地入り
「知事は、被害状況を自ら把握しなければどうしようもありません。そのうえで自衛隊、警察、消防などと連携して対応する必要があります。
東日本大震災で模範となるのは、県庁内に第9師団現地指揮所を置き、毎日ミーティングをおこない情報共有し、被災地の問題に対処されていた岩手県の達増拓也(たっそ・たくや)知事。
しかし映像を見る限り、馳知事の近くには迷彩服の自衛官が見当たらず、自衛隊との連携に疑問が残る印象でした」
被災者にとって、“取り返しのつかない2週間”はさすがに長すぎた。
能登の揺れで被災地の人が
困っているときに
一刻をあらそうときに
岸田も馳も
対応の悪さが
今回明らかになりました。
僕はゆれ直後から
このように
思っていました。
このことに
全くふれず
山本太郎さんを
叩く異常さ
本当におかしいとしか思えません
自民党とマスコミが
自分たちから目線をそらすために
山本太郎さんを
たたくように意図していることに
気が付いてほしいです
能登の一刻も早い復興を
願っています