【山本太郎さんだけが救世主!】岸田文雄という経済音痴がどんどん衰退させるヤバイ現状について。

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【山本太郎さんだけが救世主!】岸田文雄という経済音痴がどんどん衰退させるヤバイ現状について

難しくないです

わかりにくいように
難しくいっているだけです

単純化して考えるとこのようなことです。

★このことについて考えていきます。

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全体について

【意見】

岸田文雄(山本太郎)
「昨年10月の所信表明で経済(音痴)経済(音痴)経済(音痴)と申し上げました。(経済音痴!)」

●岸田は口で
経済といっているだけです

日本経済がよくなることを
何一つしていない

最近このような
ニュースがありました。

【意見】

少子化支援金 を74歳以下の国民から月500円取る

自民党の議員は裏金そして
脱税をしているが
国民には
このようなことをしてくる

★そもそも
少子化対策の財源は
国債発行すればいいだけのことです

意図的である
可能性を思います

このことについても
岸田の言い訳というか

言い分がひどかった

#増税メガネ「賃上げするから増税ではない」 実質賃金20ヶ月連続下落の惨状にしておいて増税に次ぐ増税。

日本は、法人税減税&消費税増税&社会保険料増の仕打ちをされてきたせいで賃金が上がらないんだから、その「逆」をやればいいんだよ。

★この意見のとうりですね。

大企業から法人税をとり

消費税を廃止して

社会保険料をさげればいい。

しかし

このようなことは

全くしない!

【意見】

2022年の円安でアベノミクスが破綻
日本の経済力は坂道を転がり落ちている。

安倍と黒田の失敗である
アベノミクスを

岸田と植田も続行している

そもそもの話です。

【意見】

日本の経済自体が良くなっているなら、別に政府や経団連が「賃上げ」を命令しなくても自然に賃上げするし、その下の中小企業も賃上げできる。

今は経済は最悪なのに岸田政権の政策が成功したように装うために大企業に賃上げを強要したため、結果として中小企業が苦しんでる。まさに本末転倒。

★中小企業倒産
そして

インボイス制度による

個人 フリーランスの廃業

ということで

どんどん厳しくなっている

岸田の発言が
絵に描いた餅です

「経済」とか「賃上げ」とか連呼しているけど、一部の大企業の従業員にしか恩恵が及ばない

その賃上げ幅も「物価上昇率に及ばない」

最も物価高への対策として効果的なのは消費税率引き下げ、ないしは廃止なんだけど、消費税により多大な

恩恵を受けている輸出大企業が消費増税を要求しているから、出来ない。

★自民党と大企業の癒着★

消費税を大企業の法人税穴埋め

輸出大企業の還付金に消費税を

当てている

利上げして、円高誘導するべき

円安が物価高の主因なのだから。

「経済音痴」

消費税廃止。

そうすれば普通の市民の生活は、よっぽど楽になる

生活苦

日本は、賃金下がる一方で生活苦は増すばかり、、

このようなことが
わかっています。

2月6日

毎月勤労統計=賃金統計

岸田首相は昨年10月23日の所信表明演説で

「経済、経済、経済。わたしは何より経済に重点を置いてまいります。」

1月30日の衆院本会議での施政方針演説では

「賃金が上がることが当たり前だとの意識を社会全体に定着させる」

と述べた。

「賃金」こそ岸田内閣が掲げる最重要経済指標である。

2023年も春闘での賃上げを岸田首相が連呼した。

★どれもなにひとつしないし
できない!

デタラメ!

実質賃金21ヵ月連続の減少。

名目賃金が増えても物価上昇率がこれを上回れば実質賃金は減る。

実質賃金が増加しなければ何の意味もない。

★生活は苦しくなるい一方です。

★ここでポーズをしている

連合は賃上げを求めるが、賃上げを実行できるのは大企業に限られる。

中小零細企業は賃上げどころでない。

★中小企業は
存続することで
精一杯

大企業だけが賃上げを実施すれば、大企業と中小零細企業の間の所得格差はさらに広がる。

すべての労働者の利益を重視するなら、労働組合は「賃上げ」よりも「物価抑制」を優先するべき

「賃上げ」は大企業でしか実現されないが、「物価抑制」の恩恵はすべての労働者に行き渡る。

何が必要なのか?

消費税廃止
インボイス廃止

日本国民全員に給付金

積極財政

このことを山本太郎さんがしようとしている

山本太郎さんしか
日本を救えないといいうことの
根拠です!!

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