今回は水道民営化について調べていきます。実はかなりの謎や裏側に隠されているものがあるのではないか？ということが考えられます。いったいどのようなことが隠されているのか？ということを分かる限りですが考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
Contents
世界においても水道民営化の成功例がほとんどないという件について。
今回は日本の水道民営化の話ですが、実は世界において水道民営化をしてもほとんど成功しておりません。
■フィリピン・マニラ：水道料金が高騰した
■ボリビア・コチャバンバ：暴動が起きた
■フランス・パリ市：料金不明で経営がどうなっているかわからないことが分かった
このように世界中で水道を民営化しようという動きを見せておりますがことごとく失敗しております。つまり水道民営化というのはほとんど成功例がないということです。しかし日本でも水道を民営化しようとしております。いったいなぜなんでしょうか？これには理由があると考えられます。ここからそのことについて考えていきます。
水道民営化が閣議決定される謎について。
日本の水道民営化ですが閣議決定される裏側では見えない力が働いている可能性が高いです。
■売国奴たちが便宜を図っている
■緊縮財政が関与している
日本の水道民営化には売国奴である竹中と麻生の深い関与が考えられます。また日本の問題である財務省の緊縮財政というものが関わっているということです。いったいどのようなことなのか？について調べていきます。日本政府は水道民営化に関して民間に丸投げしてコストをおさえたいつまり緊縮財政を言い訳にしておりますが、全くおかしいと感じることがあります。
売国奴である麻生太郎と竹中平蔵が裏で何をしているのか？
人によって解釈はそれぞれですが売国奴といってイメージするのが安倍晋三・麻生太郎・竹中平蔵です。
安倍晋三の時から水道民営化をもくろんでおりますが簡単な話で水道を民営化することで外資が儲かるということです。麻生太郎と竹中平蔵はそのために動いているということが考えられます。
緊縮財政といいますが日本にはお金があるので全く必要ありません。緊縮財政と騒ぐ背後には財務省の裏にアメリカciaがいるということです。アメリカciaが裏でお金を出すなと指図しているだけだと考えられます。竹中平蔵や麻生太郎は売国奴なのでこの外国有利な方向に乗っかっていきます。日本を外国に売国しようとしている人間が裏側で動いているというだけの話です。竹中はどうにかして日本を外国に売りたいし麻生も同じです。特に証拠にはなりませんがかなり疑わしいことが麻生にはあります。いったいどのような形で日本の水道が外国にとられそうになっているのか？ということについて考えていきます。
日本の水道が外資にとられている疑惑その①。
全くおかしいなと感じるのが民間資金等活用事業推進室という内閣府のところにヴェオリア社の女性社員がきております。ヴェオリア社というのはフランスの多国籍水処理企業で世界の水道民営化で大きく儲けております。裏側に何かしら目に見えない力が関与しているとしか思えません。さらにこの疑惑が深まります。
日本の水道が外資にとられている疑惑その②。
麻生太郎の娘の結婚相手がフランスのヴェオリア・ジェネッツの関係者なのではないか？ということが言われております。マスコミはこのことに一切触れませんが、この可能性が非常に高いということです。フランスのヴェオリア・ジェネッツは国際金融資本のロスチャイルドの関係者ということでこのことを隠しているんでしょうがまさか偶然ということはありえないでしょうから。財務大臣である麻生太郎は自分の娘とフランスのヴェオリア・ジェネッツの人間を結婚させたということが一部の人たちの間で言われており、外国に便宜をはかっているということでしょうね。最後に今回のリサーチのまとめについて触れていきます。
日本の水道の民営化はしてはいけいないはずです！？
すでに日本の水道事業にフランスのヴェオリア・ジェネッツが入り込んでおります。外資系に入り込まれているということです。日本人の生活に欠かせない水道を外資に渡してはいけないし水道の民営化ということはしてはいけないと僕は思います。日本の売国奴の政治家が最近はすごい勢いで暴走しておりこのままの状態が続くと日本国が売国奴たちによって破壊されるのではないか？というピンチの状態にきていると僕は思います。日本国民が色々なことに気が付いて行動していかないとまずい状況にきていると思います。僕の解釈が誰かの何かしらの役に立っていただければと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございました。