大谷翔平と水原一平の送金の謎がわかる手がかりともうひとつの疑問点について
考えていきます
しつこいなと思われるかもしれないですが
なんとかわかりたいじゃないですか
精一杯わかる範囲で考えていきます
全体について
僕は大谷翔平と水原一平のどちらの
味方でもないです
この件の真相が知りたいと
思って調べています
きっと
リスナー様もそうだと
思って
この件をお伝えします
米国の銀行システムについて。
銀行の口座ってログインから送金ってめんどくさい
もちろん銀行によって違う
アメリカの銀行だと、まずログインすると、ログインした後に自分のメアド(メールアドレス)にコードが飛ぶ
そのコードをサイトに入れて初めてログインできます
送金に関しても元々登録してある口座にしか送金はできません。
なので送金先を新規登録するときは送金先を入れて、その後またコードがメールで飛んで、メールでそのコードを入れて送れるというパターン」。
「仮に水原さんが『悪さをしよう』と思って銀行にまずログインしましょうって時、たまたまパスワード知ってたとしても、そもそも大谷さんのメアドにコードが飛ぶので、もしくは二段階認証
大谷さんのメアドを盗むか携帯を盗むとかしないとまずできない
★このような投稿がありました
つまり水原一人では
できない
不可能であるということ
★もしも携帯電話 スマホを
大谷翔平が盗まれたのであれば
この段階で気が付くはず
しかしそのようなことは
一切ないとされている
1度につき50万ドル(約7500万円)の高額送金についても「大きい金額の場合、そもそもオンラインで送れない
5000万円を超える大きい金額の場合は基本的にオンラインで送れません、
5000万円以上の場合はその上の段階の権限でもう1階認証しないといけない
簡単に7億送れない
可能性は二つ
水原が何かしらハッカーだった
あるいは
大谷翔平が手伝った
のどちらか
大谷翔平が知らないということの
話には無理がある
ということ
もうひとつあります
「なぜ大谷選手の広報は、水原氏の説明をそのままなぞるような説明(水原氏の借金を肩代わりすることに同意し、大谷選手と一緒に胴元の口座に送金した)を行なったのか?」。
普通であればこのような大きな話ですから
水原氏の説明が本当かどうかを大谷選手本人によく確認してから発表するのが当然
なぜ大谷選手本人に全く確認しないままに大谷選手の広報が水原氏の同様の説明を行なったのかという謎
大谷選手がこの”うその説明”を行なった自身の広報担当に対してどのような対応や措置をとったのかも今回
わからない
つまり
組織的に
やっている可能性が高いですね
大谷がいいとか悪いとか
水原がいいとか悪いとか
ではなく
組織的に
このようなことをしているとしか思えません
水原が何かしらハッカーだった
という部分の背後に
何かいるとも考えられますが
話がこじれます
大谷選手に刑事責任が問われる恐れがある
球界追放
と騒いで
全員グルなのではないか?
と僕は思いました