今回は缶コーヒーについて考えていきます。多くの人が飲んでいる缶コーヒーですが実はかなり悪いのではないか?ということを分かる限りでお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
缶コーヒーは体に悪いし太るし健康を害するという件について。
誰しもが飲んだことのある缶コーヒーですが実はものすごく身体に悪いということです。缶コーヒーを1本飲むとそのなかに多くの糖質が含まれており太り健康を害します。本当なのか?いったいどれくらいなのか?ということを調べてみました。
缶コーヒーの糖質について。
缶コーヒーの糖質について調べるとびっくりします。糖質の定義も難しいんですが角砂糖にして最低3個は含まれているということが分かっております。よく売られており大丈夫なのか?という件について考えていきます。
微糖コーヒーも太るのか?!
よくきく微糖というコーヒーがありますがこれも角砂糖2個入っております。微糖という言葉に騙されてあまり入っていないんではないか?と思いますがそうではありません。さらにおどろくことですが商品名は控えますがある商品でエスプレッソ+甘さ控えめという表記がありますが角砂糖15個入っているということです。甘さ控えめでもなんでも入りすぎで非常に身体に悪いです。ほとんどこのようなことをきかないですがなぜなのか?ということと体の構造について考えていきます。
缶コーヒーについて語られない内容について。
缶コーヒーには糖分が多く含まれていることから荷むことで血糖値が上がります。血糖値が上がると肥満になります。肥満はあらゆる病気の原因となります。肥満からがんや認知症や脳がおかしくなったりということに発展していきます。血糖値というのは人間の健康の中で大切なものです。僕の職場にも朝から缶コーヒーを毎日飲んでいる人がいますが確実に身体に悪いと僕は思っております。缶コーヒーやジュースもそうですが液体で糖をとることは一気に体の中に糖がまわります。缶コーヒーをのむと30分後に血糖値が140まであがるといわれてます。この人間の身体の糖をとった状態を人間の身体が覚えると糖質中毒ということになります。この中毒という状態でわかると思いますがこうすることで缶コーヒーが売れ続けます。缶コーヒーを作っている側はこのようなことを分かってつくっているということです。そしてこのようなことを隠し、マーケティングを駆使し毎朝コーヒーを飲むことが習慣であるというように人々に習慣つけます。人間にとって朝から不必要の糖質を多くとることは体に有害です。朝だけではないですが、特に朝から目が覚めていい気分で仕事に取り組めるということ自体が誰が考えたかわからないまさにマーケティングです。僕はこの記事を読んでいただいた方が少しでも健康でいていただければという願いをこめて書きました。缶コーヒーは本当に飲まない方がいいと思います。喉が渇いたら水あるいはお茶がいいと思います。何かの参考にしていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございます。