円安物価高でステーキ店の倒産が過去最多と日本国民の生活がヤバイ状況に向かっている件について
全体構造
【意見】
食べ物の話かと思いきや
それ以外に大きな問題を含んでいます
円安物価高という
大問題
【意見】
ステーキ店の倒産が過去最多…安くて美味い牛肉が食べられる
ことはなくなって
このように思うかもしれません。
食べなければいいと
しかし
問題は解決しません
消費者は食べないという選択肢があるが
働いている人
雇用の問題がある
★外食産業で
働いている
人そして
その人の
家族はどうやって
生活していくのか?
という問題です
このようなことを
考慮して政治をしなければ
いけないが
自民党は
全く考えていない
さらに経済が回らなくなる
【意見】
実はこのようなことなのではないか?
と思います
肉も魚も野菜もダメって日本人はコオロギ
日本国内で
酪農家に
牛を
●したら金をだすと
自民党は言っている
魚も値上がりしているといいうこと
かろうじて
野菜は食べれるのかもしれない
昆虫をくわせるため
の誘導ではないか?と思います
日本食
米と味噌汁
質素な食べ物にするという
「ことしか
方法がないと思います
このようなニュースです。
牛肉輸入価格は5年間で約1・4倍
手頃な値段で、お肉をお腹いっぱい――なんて過去の話になるのは近い。
帝国データバンクによると、昨年度に判明したステーキ店の倒産は10件で、前年度の5倍にのぼり過去最多となった。
背景には、輸入牛肉の仕入れ価格上昇と、円安の影響がある。
米国では、ウクライナ紛争や異常気象の影響で家畜用飼料が高騰し、牛肉の生産コストが急騰。米国産牛肉の輸入価格は5年間で約1.4倍になり、米国産より安価な豪州産も、1.3倍に上昇した。
追い打ちをかけるのが円安だ。
歴史的な円安水準により、今後も輸入や輸送コストがステーキ店の経営を圧迫していくのは必至だ。
そのため、ステーキ店では値上げが相次ぐ。全国チェーンの「いきなり!ステーキ」は、4月から主力商品の「ワイルドステーキ」を150円アップ。1390円になった。
これだけ輸入牛肉が高騰すれば、他の飲食店も影響から逃れられない。
「いくつかの牛肉を扱う店で、すでに影響が出ています。例えば牛丼チェーンはここ数年、値上げを繰り返しており、牛丼1杯を280円で食べられたのも遠い昔。
今後も低価格路線を維持するには豚丼など、より低価格な商品にシフトしていかざるを得ません。
また、ハンバーガーチェーンも100%ビーフパティをウリにしている企業が多いため、頭を抱えています。すでにマクドナルドが値上げに踏み切っているように、今後影響が拡大する可能性があります」
★生活必需品の物価高
給料の手取りがさがっている
今まで食べれていたものも
値上げで
食べれなくなっていくという
状況になりつつある
実際、牛丼チェーンすき家の「牛丼並盛」は、4月から430円に値上げ。マクドナルドの「ビッグマック」は2015年には370円だった単品価格が、今年1月から480円になった。9年で約3割アップだ。
ハンバーガーも牛丼も、ボリュームのある肉を手頃な値段で楽しめることで、幅広く浸透した。しかし、こう値上げが続くと、いずれ「ぜいたく」となるのは時間の問題だ。
「牛肉を安く食べられるビジネスモデルは成立しなくなってきている」
実質賃金マイナス続きのサラリーマンは踏んだり蹴ったりである。
「うまい、やすい、はやい」の三拍子が揃った時代は終わるのか。円安はランチの楽しみまで奪う。
サラリーマンはお昼御飯が
大変になります
このような状況になったのは
自民党
自公政権のせいです
自民党
自公政権を
交代させなければ
日本は再起不能。
庶民の生活から潤いは奪われるばかり。
少し前に
岸田が語ったデタラメ!
岸田「経済の明るい兆しが出てきました」
大手マスコミ
岸田の「(賃上げ・株高など)日本はいまだかつてない大きな変化を力に前進しています!」
デタラメ
岸田政権やテレビなどの大手マスコミが「株高&賃上げの嵐で日本経済が大きく前進」
大嘘
日本国民は右肩下がりで一貫して貧しくなり疲弊し続けている
賃金が上がる気配がいまだに全くない中、これ以上円安が進行し物価高に拍車がかからなくなっていく
恐慌が発生し、日本国民の中から餓死者が出ていく
高騰した原材料を買えなくなった中小企業が潰れていく
日本国民の生活
日本経済が本当にピンチ!
自民党の下野
自民党の政権交代が
本当に必要です