米がないとか食料不足がくると騒ぐ本当の目的について
他の物をたべる
食べ物に困ったら野草という草を食べる
そして生き延びること
これしかないと思います
●結構真面目に考えていきます。
たまにきかれます。よく考えると憶測できる内容だったりもします。。
全体構造●僕はみなさんにマイナスなことや気分を滅入らせることをいうつもりは全くないです。この話の真相を考えていきます。
【意見】※確かに困ります。しかし考えるといろいろなことがわかります。
米がないといった意見が
snsに投稿されています
買い物をしに行ったときに
米が売り切れている
ということで
不安を
もった人が
投稿されたものであると思います
米不足
食料不足
石油不足
水不足
といったことが
騒がれますが
僕は実は
日本政府が
米をもっている
というか
米はあるが
流通させないように
しているのではないか?
と疑います
意図的に
このようなこと
をしている
本当は米はある
はず
政府
の背後の
アメリカ
目的は
コオロギを食わせようとしている
と考えられる
最近あまり
コオロギの
話題が出てきません
食糧危機
ということで
コオロギ食に誘導できる
★僕はコオロギは絶対に食べません
コオロギとか絶対食べません
なぜこのようなことを
思うのかというと
少し前に
自民党が
らくのうかに
牛を●したら
お金を渡すといいました
異常です
日本は自給自足を
自給率アップしなければ
いけない状況下で
異常としか思えない
畜産業に欠かせない飼料と原油価格高騰の「物価高」に、円安による輸入物価高騰が重なる「三重苦」があげられる。
特に大きな打撃は、コストの半数以上を占める飼料代の高騰だ。原料となるトウモロコシなどの穀物類を米国などの輸入に頼る配合飼料の価格は、
中国の需要増による国際市況のひっ迫に円安による輸入コスト増が加わり、この2年間で急騰。さらに暖房用の原油価格の上昇、
外食向け需要低迷も重なり、売れば売るほど「赤字」となるケースがみられる。
本来は
この状況を政府は救うべきですが
日本国民が
困ることをしている
岸田が既存の酪農・畜産業潰し
がおこなわれている
SDGsの一環として
日本国民に
十分に食べさせないよう
にしているとしか
考えられない
食糧・エネルギー危機や物価の暴騰自体、グローバル支配層が自作自演でわざと無理やり引き起こしている
可能性が高い!
既存の酪農・畜産潰しを進めている
SDGst後言う意味不明なことを
しようとしている
日本国民は
このことに
気が付かないといけない
実際に
日本から全て
食べ物や
飲み物が
なくなるといったことは
考えられない
理由はそのような状況になったら
宗主国
アメリカが困るからです
意図的に
日本国民に不安を
与えているとしか思えない
もしも
日本が全て停止したり
食糧危機に
なったら
アメリカが困って仕方がない
まずこのようなことになることはないと
考えましょう
せいぜいでも
水と塩を
用意しておけばいいと思います
これが
食糧危機とか
食料不足
という不安をあおる
本当の目的だと思います
ここ最近も
米がなくなったら
困る
備蓄しろとか
snsでいいますが
そのお金や
購入したものを置いておく場所はどうするのか
全く現実的ではない
いちいち
このような不安を
連想する
話を相手にしないことが必要
だと僕は思います!!!