日本国内に米軍艦艇を放置するという憲法違反がまかりとうるヤバイ状況について。

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日本国内に米軍艦艇を放置するという憲法違反がまかりとうるヤバイ状況について

考えていきますので最後まで聞いていただければと思います。

べいぐんかんてい

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全体構造●明らかなふたつの憲法違反●自衛隊は軍隊・公明党と創価学会の関係。おかしいと思っている人はいるはずです。というか思わないといけない。自衛隊は災害時に活躍してくれるけれど公明党は明らかにおかしい。日本は有事にならないんだという意見をいただきます。アメリカがいるから。しかしこのままでは経済的にどんどん困っていくだけです。そのことを考えたいと思います。というかそのきっかけになっていただければと思います。僕に解決方法はわかりません。調べて思ったことをお伝えします。

【意見】

自衛隊が必要か
不必要

ということが
問題ではなく
明らかに
自衛隊は軍隊ですよね

日本には
ずっと軍隊がある

これは憲法違反のはずだけど

と僕はずっと思っています

●有識者とかいう意味不明な奴が
こじつけるけど
分からないようにして
憲法違反している

と多くの人が思っているはずです

【意見】

アメリカのガラクタ買って
どうなるのか?

ガラクタ
に多額の金

もしも

有事になったときは

アメリカは日本を
守らないと僕は思っています

アメリカは日本の宗主国
ということで
日本で好き勝手する

そんなアメリカが
有事のときに
助けると思う

ほうがおかしいと思います

【意見】

ウクライナへの支援は計2兆円超え

ガザへの人道支援に48億。

キシダフミオが米国

のいいなり

●日本国民で
どうにかしないと
いけない大問題です

【意見】

南西諸島(奄美、与那国、石垣島、宮古島)へミサイルを配備し、日米合同軍事演習している。

日米同盟をインド太平洋地域だけでなく
世界のあらゆる領域・レベルで協働する「グローバル・パート

>ナーシップ」に“格上 げ”してきた。そのために、
日米の“軍事同盟”をさらに強化、米軍と自衛隊の指揮統
制の連携を深め、あらゆる面で一体化を進めていく

岸田というクズがアメリカで国賓待遇で
むちゃくちゃを約束してきた

【意見】

日本国民が知らないところで

カクギケッテイがどんどん

決まっていく

【意見】

政府は米軍艦艇の修理を日本で行うと言ってますが、憲法違反はともかくその修理代
どうなる

日本が出すのか?

米軍からいただけない時は国家予算で払うのか

悲しい植民地
傀儡政権

日本政府及び自衛隊及び日本大企業

日本にあるあらゆるものを

アメリカに差し出すということでしょうね

どうかしています

【意見】1

日米両政府が防衛装備品の開発・生産、維持整備を促進するために新設した定期協議「DICAS(ダイキャス)」で、

米海軍艦艇の日本での整備に向けた作業部会の初会合が11日、東京都内で開かれた。エマニュエル駐日米大使は会合で

「紛争が起きた時、米国まで船を送り返す余裕はない。日本で修理できる体制を整えることが非常に重要だ」と強調、

深沢雅貴防衛装備庁長官は「日本の造船所で整備を行う機会が増えれば、米軍の即応性、日米同盟の抑止力の強化につながる」と述べた。

米本土やグアムなどに所属する米海軍艦艇は現状、米国内法により米国外で整備や補修ができず、日本周辺に展開しても本土に戻る必要がある。

今後、米国で法改正され、日本で民間企業による整備や補修を受けられるようになる見通し。

DICASの設置は4月の日米首脳会談で合意し、今月9日に初会合が開かれた。米艦艇の整備のほかに、防空ミサイルの共同生産、米空軍機の日本での整備、

サプライチェーン(供給網)の強靱(きょうじん)化の3作業部会が設置され、今後、開催される。

【意見】2

「憲法違反の政策」

米大使「紛争時に米国に送り返す余裕ない」

そ米海軍艦艇を修理する「軍需工場」を日本国内に求めた。

軍隊直属の軍需工場であれば「工廠」といわれるが、武器・弾薬をはじめとする軍需品を開発・製造・修理・貯蔵・支給するための施設のことを指す。

そもそも戦力とは何

戦争を遂行するための力。

兵力だけでなく、兵器など軍需品の生産力や物資輸送力を含めて、総合的な戦争遂行能力をいう。

この定義に従えば、米海軍艦艇を修理する「軍需工場」が「戦力」に含まれることに疑いは無い。

すなわち「軍需工場」は「戦力」であり、そのことは、「軍隊直属か民間かを問わない。」

国家としての戦争遂行能力には「軍需工場」も重要なファクターとなる。

このことによって、米軍は、日本国内に設置された「軍需工場」を利用し得ることになる。

憲法9条には、こう記されている。

二項  前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 国の交戦権は、これを認めない。

米海軍艦艇を修理する「軍需工場」は、憲法9条で、その保持を禁じている「その他の戦力」に他ならない。

従って、民間施設であっても、米海軍艦艇を修理する「軍需工場」を持つことは、憲法9条に違反するという結論に至る。

完全に
憲法違反です

【意見】3

米国で法改正されれば、日本国憲法に違反すること

当たり前にまかりとうる

「DICAS(ダイキャス)」に出席している日本人は、何も思わないのか?

「日米合同委員会」

日本の主権を無視した「片務的」要求が当然のように突き付けられている。

「日本国憲法」に違反していることなど

全く無視

このままいったら

日本崩壊ですね

日本国内の経済状況は
どんなに苦しくても無視

アメリカには好き勝手され続ける

政治の話で

保守という人間は

このことは
どうも思わないのか?

このようなことが
日本で
起きていることに
日本国民が
関心をもたないと
いけないと思います

●実はとても
大切な話だと思います。

僕にはそうしたら
いいのかわかりません

日米関係の見直しが
絶対必要です

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