【安倍晋三は米のいいなり】アベノミクスが間違いと日銀議事録から明らかになったニュースについて。

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【安倍晋三は米のいいなり】アベノミクスが間違いと日銀議事録から明らかになったニュースについて。

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全体像について

【意見】1

今も一定数
安倍晋三擁護派がいます。

僕もこのようなコメントがきたことがあります

安倍晋三はアメリカと
対立していた

なぜ安倍晋三を叩くのか?

いやいや
売国奴は 安倍晋三です

TPP 外国に主権を差し出す

水道民営化 麻生太郎とともに

種子法廃止

言い出せばきりがない売国政策

その中でも

今の日本が

衰退したのが

アベノミクスです

今回は
アベノミクスについて
情報があるので
そのことを
考えていきます

まずは
このような意見があります

【意見】2★そのために意図的に仕組んだとも思います!

日本では死者の事は悪く言ってはいけないらしい

アベノミクスの総括が成されない

外圧/ガイアツでしか変われない国

反省とスクラップ&ビルドが出来ない国

★安倍晋三にさんざん
日本経済を崩壊させて

そのことを追求しない
追求させない

【意見】33

安倍内閣ほど強権的な政権はなかった。 友達優遇、メデア、司法を抑え、法を無視し閣議決定乱発、

批判にはまともに答えず、嘘を乱発、反対者とは対話せず圧力と報復、

裏金をバックに選挙と政治、 どれだけ国益と正義が失われたか

★アベノミクスをきちんと
反省することが
日本再生の一歩です

【意見】444

アベノミクスのためにそれに合わせた経済見通しを立て

アメリカと
大企業優遇するため

日本国民がどれほど困ったことか

【意見】555

あんなマヌケな金融政策がもたらす副作用や負の遺産とか発表直後から内外で懸念が表明されていた

軌道修正を一切せず、間違いを省みない関係者の姿勢から大変なことが行われていることは明白だった

指摘・断罪し続けなかったメディアと無関心有権者の皆さん

今もなお気が付かない

日本国民にも責任があると思います

厳しい言い方かもしれないですけど

【意見】6666

日銀議事録で読み解く投資のヒント 日銀の“誤算” 物価目標達成を楽観視 消費増税の影響は軽視

7月16日に公開された日銀の2014年1月から6月の議事録。

2013年4月に黒田前総裁が「バズーカ」と呼ばれた異次元の大規模緩和を開始してから1年がたったころの議事録だ。

日本銀行は2014年1月から6月の金融政策決定会合の議事録を公開し、日銀幹部が消費増税による景気への悪影響を過小評価する意見が多数を占めていた事が判明。

つまり日銀は、消費増税が消費を抑制し、デフレを深刻化させる要因であることを楽観視していたことになる。

★日銀黒田はわかっていてたということ

黒田の責任は重大である、

安倍と黒田
そして
岸田と植田
です

岸田と植田もさっさと
交代しろ

ニュースです

実質賃金は26カ月連続のマイナス。庶民生活を苦しめる超のつく円安・物価高。

その元凶はやっぱり──。日本経済を誤った方向に導いた「通貨の番人」の10年前の議論の中身が明らかになった。

日本銀行が16日に公開した2014年1~6月の金融政策決定会合の議事録のことである。決定内容は会合終了直後、議事要旨も約1カ月後に公表されるが、詳細なやりとりを記した議事録は10年後に半年分ずつ公表される。それで、14年上半期分が明らかになったのだが、当時の黒田東彦総裁以下、9人のメンバーが、物価や消費の先行きについて、驚くほど大甘見通しを展開しており、衝撃だ。

黒田日銀は13年4月に異次元の金融緩和策を始めた。第2次安倍政権の経済政策、アベノミクスの3本の矢の1本目だ。「2年程度で物価上昇率2%」を目標として、

国債を大量購入するなど、市中にジャブジャブと資金を流す。金融市場は円安・株高に沸き、消費者物価指数も14年1月には1%超に上昇した。だが、それは一瞬のことだった。

黒田バズーカからちょうど1年後。14年の4月に消費税率が5%から8%へ引き上げられると雲行きが怪しくなる。

決定会合の議論は、消費増税の影響をどう見るかが主要テーマだったようだ。

同年4月30日の会合で岩田規久男副総裁は、物価上昇率2%の目標達成について、「確実性はむしろ高まっている」と手応えを口にしていた。

6月13日の会合では、中曽宏副総裁が消費増税の影響について「想定の範囲内」と発言。

多くの委員も「想定したメインシナリオに沿って推移している」と楽観的で、黒田総裁が「消費税率引き上げ以降も物価の基調に変化はない」と総括していた。

一方で4月や6月の会合では、「(実質所得減少が)消費の基調に影響するリスクがある」(白井さゆり審議委員)、

「円安の効果が徐々に剥落していく可能性が高い」(木内登英審議委員)、「(2年で2%の実現は)不確実性が大きい」(佐藤健裕審議委員)と、3人が慎重な見方を示していたものの重視されなかった。

そこには、アベノミクスの失敗を認めたくないばかりに反論を封じ込めた疑念すらある。

結局、その後どうなったか。14年の夏以降、増税の影響で消費は低迷、原油価格の急落もあり物価上昇率は鈍化した。

想定シナリオに狂いが生じてきたことを糊塗するため、黒田日銀は14年10月に追加緩和に踏み切る。

さらに16年には、禁じ手のマイナス金利や長期金利を0%に誘導し、金利全体を低く抑えるYCC(イールドカーブ・コントロール)にも踏み込む。

それでも「2%」の目標は達成できず、異次元緩和が長期化し、今に至る円安地獄の道へ突き進んだのである。

「消費税率が上がっただけで萎んでしまうインフレなんて、根っこのある確固たる物価上昇ではなかったということです。

議事録にあるような、2%達成に自信を持つほどの根拠はなかったのに、金融緩和の効果が出ていると錯覚してしまった。

金融緩和が万能だと信じるリフレ派の思い上がりで、経済を歪め、副作用を招いた責任は大きい」

「安倍2015年体制」で日銀から正常な議論がなくなった

アベノミクスの異次元緩和は、ハナからうまくいくはずがなかった

金融緩和でインフレを起こそうというのが邪道。中央銀行が世の中に出回るお金の量を増やし、インフレ期待を高めることで、人々が「物価が上がる前に」と消費を増やし、

その結果、物価も上昇するというのが「リフレ派」の考え方だ。

しかし、賃金が上がらない状態で、ない袖は振れないから消費は増えないし、物価も上がらない。

当時、そういう至極当たり前の議論が、一部のアベノミクス反対派のものとされ、政府・日銀を筆頭に、反対意見に耳を貸すことなく、「楽観論」だけが広がった。

★ここですね★

「安倍政権は憲法を無視して、閣議決定で集団的自衛権の行使を認め、2015年に安保法を成立させた。これは静かなクーデターでした。

途上国のクーデターでは、通貨と中央銀行と国営放送を握るのですが、安倍政権は同じことをやった。日銀総裁や内閣法制局長官、NHK会長に『お友だち』を置き、“安倍独裁”の道筋をつけたのです。

2015年前後のクーデターは、日銀を巡っても起きていました。本来、中立的であるはずの日銀総裁や副総裁、審議委員の多数が、安倍氏の意をくむリフレ派で固められたため、

正常な議論ができなくなってしまったのです。批判的な議論をできない安倍政権の下で、日銀の議事録が『楽観論』に包まれているのは当然の帰結です」

臭いものにフタして隠蔽

「民主主義」という装置のチェック機能がきちんと働いていれば、「2年で2%の物価上昇率」の目標を達成できなかった15年4月のタイミングに、

日銀の会合で反省や見直しの議論が行われたはずである。だが、異論のないまま、追加緩和を繰り返し、マイナス金利にまで突入した。

「肺炎にかかっている日本経済で、1錠飲んでも効かない風邪薬をひと瓶飲んじゃった」

そうして、10年前に1ドル=100円程度だった日本円は、160円まで価値を下げた。

円安効果で自動車を筆頭に輸出大企業が最高益を更新する一方で、国民は「安いニッポン」「貧しいニッポン」を思い知らされる日々だ。

インバウンド客は世界中から押し寄せるのに、日本人は夏休みでも、費用が高すぎて海外旅行に行けない。大学生は留学も諦めざるを得ない。だからといって、国内旅行もやすやすとは予約できない。

ホテル代など宿泊費が高騰しているからで、生保のアンケート調査では5割近くが夏休みを「自宅・自宅周辺で過ごす」と答えている。岸田政権や連合が胸を張る5%の賃上げも、4万円の定額減税も、

物価高の前に吹っ飛んでしまった。

政府・日銀は、1ドル=160円近辺を防衛ラインに為替介入を繰り返す。GWの大型連休中に約10兆円を使ったのに続き、今月11、12日に2日連続で介入し、計5兆円規模が投入されたとみられている。

だが、介入は一時しのぎの対症療法にすぎず、日米の金利差がある限り、焼け石に水だ。気づけば今や、日本円は世界最弱通貨へまっしぐらである。

「金融緩和を続けて円安を加速させる一方で為替介入をするのは、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるようなものです。

いたずらに外貨準備高を使うだけで意味がありません。10年続く異次元緩和の結果、円安で産業界をぬるま湯にして、日本経済を凋落させた責任も日銀にはある

。しかし、この国の悪いところで、臭いものにはフタをして隠蔽。失敗を認めず、反省なくして、日本経済は前に進めるはずがありません」

こんなどうにもならない円安地獄に誰がした。無意味な為替介入ではなく、今こそ、アベノミクスの断罪が急務だ。

「好循環」「トリクルダウン」などと甘い言葉をささやいたでデタラメ人間どもに
落とし前をつけてもらわねばならない。

アベノミクスがうまくいかないことは
最初からわかっていた
トリクルダウンも
三本の矢も全てデタラメ

安倍晋三の正体は日本経済を破壊する
目的である
売国奴

祖父の岸信介と文鮮明の時から
こうなることは決まっていた

日本の政治の話をするときに
安倍晋三を擁護する

あるいは
アベノミクスを擁護する人間は

何もわかっていない

あるいは

今の日本経済の厳しさを容認しているか?

あるいは
宗主国の手先としか

考えられません

僕は知識がありませんが
自分にわかることを調べて
精一杯お伝えしています

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