自民党が山形・秋田の災害に取り組まず防災予算が少ないというひどいニュースについて。

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自民党が山形・秋田の災害に取り組まず防災予算が少ないと炎上している件について

防衛費というが
日本国民が
困っていることを
完全に放置している

どうかしている

国民生活を
全く考えていない

地方を見捨てている

能登もそう
山形もそう

日本国民としては
許せないことです

自民党の政権交代を
強く望みます

多くの日本国民が
このように思うことが大切です

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全体像について●売国棄民政策をしている自民党です。許せません。

【意見】

政府が地方を見捨ててる

防災費78 億、軍事費8兆前。

軍隊は民衆を守らない。

政府は防災省を作り、しっかり予算をつけるべき

防災庁をという話も
自民党では前に進まない
自衛隊ももう軍隊扱いで
災害時に出動すら極力抑える方向に
不安しかない

★このような状況が続くと
日本国民が
日本国内で
生きていけなくなる

【意見】

全く日本国民のことを
考えていない自民党政治。

自民党は誰のために政治をしているのか?
宗主国アメリカのため

このことに
気が付いて
自民党の政権交代に
国民が向かわせる必要がある

【意見】

以前「国土強靭化」を強調していた自民党

台風被害が甚大だったのに、今は、毎年甚大な被害ばかり。
忘れられている「国土強靭化」
国土の安全は、国防だけではない。

よく国防という言葉を
使いますが
日本国民を守るということが

全くなされていない

防衛予算より驚くほど少ない防災予算を増額
するべき

★アメリカから
いくら武器を買っても
日本国民がよくなることはない

防災省を作って、災害に強い国土作りにきちんと取り組んでほしい。

【意見】

豪雨災害への備えが必要不可欠ななか、政府の防災予算は驚くほど少ない

能登、山形、秋田など論外なのか。地方災害は県民の自助?海外復興支援は数十兆円でも国内は軍拡で災害予算は激少。

好感度パフォーマンス、勝手に軍事同盟、自民党

の本質です

アメリカの言いなりに防衛費と言いながらいらない兵器を爆買い

災害には税金の使い方が不公平、

【このようなニュースです】

またしても豪雨災害で人的・物的被害が出てしまった。停滞する梅雨前線の影響で、25日から記録的な大雨に見舞われている山形、秋田両県では、最上川など複数の河川が氾濫し、土砂崩れも起きた。

山形県には線状降水帯も発生した。

気象庁は山形県内の一部市町村に25、26日と2度にわたって大雨特別警報を発表。3市町が2万世帯超に警戒レベルが最も高い緊急安全確保を発令した。

パトカーが洪水にのまれた山形県警の警察官など28日までに死者2人、行方・安否不明4人。住宅などの浸水被害は両県で1000棟近い。警報級の大雨は30日ごろまで続く恐れがあるという。

今夏の異常気象は例年以上だ。多くの地点で40度近い酷暑が続くだけでなく、毎日のようにゲリラ豪雨があちらこちらで発生。各地で警戒が高まっている。

内閣府の防衛部門はたったの73億円

ところがである。これほど豪雨災害への備えが必要になっているのに、政府の防災予算は驚くほど少ない。

本来、司令塔となるべき内閣府の防災部門の今年度の予算は、たったの約73億円だ。しかも、「土砂災害・水害等の災害時における避難対策等の推進」予算は、前年度の5200万円から4600万円に減額されている。

国交省などの予算にも公共事業関係費として災害対策費は計上されている。それでも全省庁のありとあらゆる国土強靱化関係予算(防災とは無関係なものも含む)を積み上げても今年度は約5兆円だ。

防衛費に約8兆円、5年間で43兆円投じる計画と比べても少なすぎる。国民の生命・財産を奪うという点では防災予算こそ、もっと分厚くすべきだろう。

「線状降水帯を分析するスーパーコンピューターを気象庁が購入したのは昨年3月です。

線状降水帯による被害は10年近く前から深刻になっていたのに、ようやくでした。防災予算は全体の金額が少ないだけでなく、いくつもの省庁にまたがっているため、効率的に使えていない。内閣府に集中させるなり、『防災省』を作るなりして、予算と組織を一元化する必要がある。毎年のように豪雨災害の被害が出て、同じことを繰り返している」

岸田首相は山形、秋田について「万全の対応を行う」と強調していたが、事が起きてから予備費を注入するイタチゴッコをいつまで続けるのか。

【意見】自民党の政治の本質

アベが66兆円超

岸田が20兆円超

海外バラマキ金

日本国民のことを
全く考えていない

宗主国米のため
あるいは
自分たちのキックバックのため

自民党を
政権から降ろさなくてはいけない

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