【五輪の裏】日本がアメリカの有事に利用されるヤバイ状況について
Contents
全体について
【意見】1
今日本が確実に
有事に向かっています
岸田
上川
木原
の発言からそう分かります
この状況のやばさを
日本国民は
分かっているのだろうか?
★完全に3っ政策で
何もわからなくなっている
可能性があります
★国民が五輪をみているときに
水面下で
非常に
まずい動きを見せている
【意見】2
「平和の祭典」パリ五輪の裏で、日米安保協議委員会が開かれた。在日米軍との一体化、核抑止力の強化など、これはもはや一線を越えた軍事同盟と言っていい。
広島選出首相は広島サミットで「核兵器のない世界」を提唱していたのではなかったか。
しかも、まもなく平和式典を迎えるこのタイミングにだ。
#核兵器廃絶 #原爆の日 #オリンピック
#軍拡より生活 #核兵器禁止条約
★日本国民のことを
考えるのであれば
有事に向かうことはしない
また
日本国民の生活や
経済を考えるはずだが
全く考えていない
【意見】3
自衛隊は米軍の下に入り
有事にいくことになる
このことは
数十年前から決まっている
協議する前に決まってる
【意見】4
在日米軍を「統合軍司令部」に米政府が方針示す 自衛隊との一体化加速
完全に独立国家を捨て去った、に等しい
★もともと独立国家ではないですが
国会を通さずこんなこと進めて
完全におかしい
岸田
上川
木原
何やっている?
日本国民もこのことに
おかしさを
思わないのか?
★自民公明維新は
完全に米の手先である
【意見】5
オリンピックで関心を反らせてる間に
国の根本が勝手に変えられてる
危ないこと知らぬ間に決めている。
在日米軍が統合軍司令部
日本は完全にアメリカの有事に使われる
ということ
アメリカの為に血を流せ
ということ
【意見】6
アメリカ軍の「盾」となり死者が出るとすれば「ニッポン」
【意見】7
日本とアメリカの外務・防衛閣僚会議「2プラス2」が開催。
また、自衛隊の「統合作戦司令部」の発足に伴い、連携強化のために在日米軍の体制再編を見据えた協議や核兵器を含む戦力で日本を防衛する「拡大抑止」の協議も開始。
自衛隊は、米軍傘下の軍隊として機能している。
日米外務・防衛閣僚会議「2+2」で中国に対し、「他者を犠牲にして自らの利益のために国際秩序を作り変えようとしている」として共同発表文で名指しで非難し、「台湾有事」煽り。
また在日米軍を「統合軍司令部」として再編する方針を示したというが、「アメリカ軍日本司令支部」という表現が相応しい。
【意見】8
日本が有事に巻き込まれる構造
になっている
岸田
上川
木原
既にウ敗退は決定
米国主力のNATOは、このまま引き下がる訳がない。
元CIAの人間が言っていたが、米は核兵器を使う可能性が高い。
そうなると、ロシアは核missileが打たれた瞬間、
反撃及び防衛(相手基地を即刻叩くのが、最大の防御だ)の為に、
まず極超音速核missileを米軍基地のある三沢や横須賀、横田、座間、佐世保などに
打ち込む可能性がある
今回の日本政府の決定で、日本の自衛隊基地や本部のある市ヶ谷にも
容赦なく、核missileが飛んでくる可能性が出る
★日本は安全だという人間は
何もわかっていない
意図的に
このようなことをしている
以上日本が狙われるのは当たり前
【このようなニュースです】
事実上の米国の支配下、勝手に日本を売る岸田首相(=中央、日米2プラス2と)
2+2で在日米軍との一体化、核抑止力の強化など一線を越えた軍事同盟が確認されたが、驚くべきは日本が自ら「拡大抑止」を望んだ裏側だ。
パリ五輪に出場する日本選手のメダル獲得にメディアが浮き立つ裏で、この国では剣呑な事態が進行している。
28日、東京で日米安全保障協議委員会(2+2)が開かれた。日本側は上川外相と木原防衛相、米国側はブリンケン国務長官とオースティン国防長官が出席。
在日米軍と自衛隊の指揮統制強化や武器の共同開発・生産などを進める方針が確認されたのだ。これはもはや一線を越えた軍事同盟と言っていい。
米国は在日米軍を再編して「統合軍司令部」を新設。
この統合軍司令部は、日本側が陸海空の3自衛隊を一元指揮するために今年度末までに立ち上げる「統合作戦司令部」のカウンターパートになり、ハワイの米インド太平洋軍司令部が握っている権限の一部が移譲されるという。
いわゆる「台湾有事」や朝鮮半島危機に備えるため、日米の連携を強化するわけだ。
この変容について、オースティン国防長官は2+2後の共同会見で「在日米軍の創設以来、日米の軍事関係にとって最大の歴史的な改善」と手放しで称賛していた。
共同文書には「威嚇的かつ挑発的な活動」「挑発的な戦略的軍事協力の強化」などと、
中国とロシアを名指しで厳しく批判する言葉が並び、日米は共同訓練や演習の「改善・拡大」でも合意。
同日から九州・沖縄の各地で陸上自衛隊とアメリカ海兵隊の共同訓練「レゾリュート・ドラゴン24」も始まった。
離島作戦を想定した訓練で、国内最大規模の約400人が参加し、8月7日まで行われる。今年3月に発足したばかりの地対艦ミサイル部隊も初めて訓練に参加する予定だ。
民主主義の手続きを無視
こうした自衛隊と米軍の指揮統制の連携強化は「事実上の軍事一体化です」
★安倍晋三と岸田文雄が日本を破壊した
「原点は第2次安倍政権下で成立した安保法制で集団的自衛権の行使を認めたことです。
ただし、この時点ではまだ自衛隊に専守防衛の枠がはめられていた。
そこへ岸田首相は安保3文書を改定して敵基地攻撃能力の保有を認め、自衛隊が国外に出て戦闘することに実効性を与えた。
実効性があっても米軍の情報がなければ何もできませんから、自衛隊が米軍の指揮下に入るということです。
安保法制はまがりなりにも国会審議を経て成立したが、岸田首相は閣議決定や行政協定で勝手に決めてしまったから悪辣です。
憲法を無視して、米軍と自衛隊の一体化に突き進んできた。それが今回の2+2の共同文書でいよいよ完成段階に来たわけですが、その前提になっているのは、今春に国賓待遇で訪米して舞い上がった岸田首相が、
米議会の演説で『日米同盟を世界のあらゆる領域・レベルで協働する“グローバル・パートナーシップ”に格上げする』と約束してきたことです。
議会制民主主義の手続きも踏んでいない。こんな重要な安全保障体制の転換をレームダック化した日米の政権がこっそり進めていることも問題です」
2+2に合わせて「拡大抑止」をめぐる初の閣僚級会合も開かれたことも嫌な感じだ。
拡大抑止とは、もともとはいわゆる「核の傘」を指す軍事用語で、同盟国への攻撃に対しても核兵器で報復する意思を示すことで敵国に攻撃を思いとどまらせるという文脈で使われる。
外務・防衛当局の実務者レベルで開催されていた「拡大抑止協議(EDD)」を閣僚級に引き上げたのは日本側の要請だった
「軍事一体 踏み込む日米」「『核の傘』初の閣僚級会合で誇示」という見出しで、朝日はこう伝えた。
<背景には、オバマ米政権が打ち出した「核なき世界」がある。これに「核の傘」の提供を受ける日本側が危機感を抱き、「『核の傘』の重要性を伝える場」として米側にEDD立ち上げを要請>
<複数の日本政府関係者によると、EDDの閣僚級への引き上げは、日本側からの要請>
<ある防衛省幹部はこう胸を張った。「日米の閣僚間で拡大抑止を話し合えるようになったのは大きな前進だ」>
被爆地である広島選出の岸田首相は、議長を務めた昨年のG7広島サミットで「核兵器のない世界」を提唱していたのではなかったか。
しかも、まもなく広島、長崎に原爆が投下された日の平和式典を迎えるタイミングである。そんな時に米国の威を借りて「核の傘」を国際社会にことさら誇示しようと躍起になる。何という二枚舌なのか。
林官房長官は29日の記者会見で「核兵器なき世界」を掲げる岸田政権の方針と拡大抑止強化の整合性を問われ、
「国の安全保障を確保しつつ、同時に核兵器のない世界に近づけるべく取り組むことは決して矛盾しない」とか言っていた。意味不明だ。
「唯一の被爆国で、しかも被爆地選出の首相が核抑止力への依存を強めて、『核の傘』に守られていることを誇示するなんて、明らかに矛盾している。
国民を見下し核廃絶を願う世界中の人々の気持ちも踏みにじっています」
29日誕生日を迎えた岸田は、官邸でブリンケン国務長官、オースティン国防長官と面会。
2+2は「有意義だった」と評価し、「さまざまなレベル、分野の協力を通じて同盟の抑止力、対処力をより一層強化していきたい」と前向きだ。
自らの手で米国の戦争に参画する可能性を高めた悲壮感や、自身が訴える「核なき世界」との矛盾
能天気だから、秋の総裁選での再選にも自信を持っていられるのだろう。
「秋の米大統領選でトランプ氏が勝利すれば、再び在日米軍を無駄なコストと言い出す可能性がある。
その前に同盟強化を進めてしまうのが岸田首相の狙いでしょう。『核の傘』で米国に守ってもらうために進んでスリ寄り、自衛隊を米軍の下請け組織に差し出した。
中国との外交努力を放棄して危機をあおり、有事の際には自ら橋頭堡になろうとするのは、自民党内でも国民世論にも不人気の岸田首相がすがるのは米国という後ろ盾しかないからです。
保身のために日本の主権も、自衛隊の独立も、国民の安全も米国に売り渡した。こんな亡国政権はありません。
それも、国民にしっかり説明することがないまま、五輪に気を取られている間に密約まがいの交渉が進められている。
大メディアも五輪報道にかまけていないで、こういう安全保障上の重要な問題を大きく報じて警鐘を鳴らすべきでしょう。
いつもの後出しジャンケン批判で済ませるのは、あまりに無責任です」
、戦後日本が誇ってきた平和憲法も完全に破壊されようとしている。
自衛隊に統合作戦司令部を創設する関連法には、立憲民主党をはじめとする野党もこぞって賛同していた。
それを「現実路線」とか言って胸を張っているのだからどうしようもない。一体この国はどこへ向かおうとしているのか。
★このことに反対しない
政党
政治家は
日本破滅に向かわせるということです
政治の話でよく言われる
保守という人間たちは
この状況を何も思わないのか?
外国からしたら、自衛隊はアメリカの指揮下におかれた日本軍。
利用されるだけ
この状況では
政権交代したとしても
簡単に破棄は出来ない可能性が高い
この状況にあわせて
憲法改正と
徴兵制を進めてくるので
このことに
日本国民が
NOというしかない
この可能性が出てきたと思います。
元CIAの人間が言っていたが、米は核兵器を使う可能性が高い。
ロシアは核missileが打たれた瞬間、
反撃及び防衛(相手基地を即刻叩くのが、最大の防御だ)の為に、
まず極超音速核missileを米軍基地のある三沢や横須賀、横田、座間、佐世保などに
打ち込む可能性がある
本当にまずい状況です
よく日本崩壊するとか
いいますが日本が崩壊する方向に
話を誘導しています
とにかく
日本国民は
このような動きに
注意しないといけない!!!
これ以上はわかりません。