岸田が国民投票と言い出して憲法改正に向かうヤバイ状況について
考えていきます。
全体像について
【コメント】
管理人様、もしくはここのリスナー様に質問なのですが、結局真実を知るものが少ない中で国民投票が行われてしまえば、改憲となってしまう可能性が大きいです。
これを阻止するにも、あまりにも自分の無力感を感じてしまいます。
管理人様も99%が気づかないと言ってるぐらいですので、99対1でかなり難儀なことです。
少しづつでも情報発信していくしかないのでしょうが、興味を持ってくれる人はそう多くない模様です。
このような現状でどうしたらよいのか悩みます。
良いお知恵があるのでしたら教えてもらいたいです。
というコメントをいただきました
この方のコメントを
考えて
僕なりに思うことをお伝えしていきます。
岸田が国民投票と言い出した。
新聞社やテレビ局も改憲派だし、莫大な広告費を貰うから
これから有名人やタレントを使って改憲CMを流しまくる。
国民は改憲案の中身も知らず改憲に賛成する。
●自民党とマスコミと米は
憲法改正して
日本を有事に
引きずり込もうとしています
米の目的は日本を代理で利用すること
また大企業も有事で
軍需景気で儲かるということ
岸田がこのようなことを
いいました。
緊急事態条項と
自衛隊の明記を
国民投票にかけたい
このことがいかに危険なのか?
ということを日本国民はどれほど理解しているのか?
ということが
問われます。
自衛隊の明記
「自衛隊を保持すると憲法に明記すれば徴兵制が可能となる
徴兵制にして18歳から60歳まで有事に駆り出される
このようなことから
自衛隊の明記ということをしてはいけない
★このようなことです★反対派の声について★
自民党の改憲案に断固反対
緊急事態条項は内閣の好き勝手が通る
緊急事態条項反対
今、日本で起きようとしている危ない憲法改正
有事と徴兵制への第一歩
緊急事態条項の危険性
国民は憲法改憲を望んでいない
日本国民は団結して絶対に憲法改悪は絶対阻止しなければなりません
【意見】
緊急事態条項
「憲法とは『国民を権力者から守るためのもの』緊急事態条項は全ての決定権が内閣で決まる
徴兵制
外国に攻められても自衛権という別の法律があるので憲法は変えなくていい。
そもそも有事をしないようにするのが政治の役割
【意見】岸田や安倍が憲法改正ということがおかしい。
岸田文雄
今「憲法について言うだけの時代は終わった、いかに実現するかを考える時代だ」という言葉を噛み締めています。
来年は我が党結党70年という大きな節目を迎えます。
この大きな節目に向けて、長年の懸案である憲法改正、我が党の党是である憲法改正について、自民党として議論を進めてまいります。
内閣総理大臣や国会議員、公務員は日本国憲法を尊重し遵守する義務があります。
総理大臣が『変えたい』と言い張ること自体、『憲法違反』
岸田の暴走を止めないと、改憲されていずれは若者は徴兵となる
改憲発議は憲法違反
岸田は、憲法違反。
「第九十九条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」
憲法は何のためにあるのか?
権力者や政治家の暴走を防ぐためです。
それを政治家が
憲法を変えるということ自体が
おかしいということです
創憲というのも同じ理論です
】緊急事態条項の怖さを
日本国民が理解するべきです
日本国民にとって
マイナスの方向へ向かっています。
国民投票で
憲法改正を止めなければいけないですが
このままでは
憲法改正になる
可能性が高いというのが
正直なところです。
僕は憲法改正には絶対反対です
しかし
日本国民がこのことに
気が付かない以上
もしも改憲したら
どうするかを
考えたほうがいいと思います。
逃げるしかないと思います
それしかほうほうはないでしょうね