自民党総裁選の一位が石破茂そして二位に高市早苗という本当にヤバイ状況について
全体像について
【意見】
自民党全体で
憲法改正
緊急事態条項
徴兵制
の方向へ向かう
その時点でアウト
その中でも
改憲押しが
石破茂と
高市早苗
有事になることを
国民が一致団結して拒否せねばならない
【意見】
ここ最近の高市早苗の
デタラメ発言
息を吸うようにデタラメを言う
高市早苗経済安保相は、演説のなかで議員の給料について言及。
「高市氏は、政治資金について『それぞれが4000万円の政党交付金をすべて受け取っているわけじゃありません。
ごく一部が交付されますけれど、最低限の政治活動をすると、パーティーなどを開かずにするのではちょっと足りない。それが現実だと思います』と政党交付金について言及。
さらに、国会議員の手取りについて、『多くの方々から言われます。“国会議員はたくさん歳費をもらっていて、ええ生活してるんやろ” って。でも、大方の同僚議員のみなさまは、たいがい手取り30万円台だと思います』と発言しました。
続けて、『少ない方、議員連盟にたくさん入っていらっしゃる方だと20万円台』と語ったのです」
しかし、この高市氏の発言を額面どおりに受け取る国民は少ないようで、X上には、
《そんなわけねえだろ》
《年収2000万円超で月の手取りが20万～30万？ 計算が合わない。一般に言う手取りとは意味合いが違う感》
《下級国民をばかにしてるのかと 住宅手当もなく、出張交通費も自腹、会社の会食も自腹、必要な経費は全額でずに自腹を切る会社がたくさんある そういう人たちの方が多いんだぞ》
高市早苗氏の発言が大炎上
「国会議員の手取りは20～30万円」
SNS「そんなわけねぇだろ！高市早苗は嘘しか言わない、言う事の全てが嘘。下級国民を完全にバカにしている」
はっきりとわかりませんが
月100万円いじょうでしょうね
このような明らかなデタラメを
いうことが
国民を見下している
何とも思わないのか？
神経を疑うレベル
そして
竹中平蔵と
２人で
写真に写る
高市早苗氏
「安倍総理は消費税引き上げにたいへんな苦労をされた」
安倍晋三氏
「竹中平蔵さんは愛国者」
安倍
竹中
高市
売国奴トリオ
そこに
小泉をいれて
四天王ですね
【意見】
高市早苗は、日本の通信インフラのほとんどを外国に売り飛ばすことを可能にする「NTT法廃止」を推進しています
消費税は社会保障に使う
というデタラメを言う
消費税は廃止すべき
減税すら考えようとしない高市早苗
それで経済なんとか大臣
インフラntt売却考える
LGBT法理解増進法賛成
いったいこのどこを
支持しろというのか？
支持している人間が
いること自体
理解不能です
【意見】
このような動きが出ている
「7月の東京都知事選で石丸伸二氏（前広島県安芸高田市長）を次点に押し上げた選挙プランナーの藤川晋之助氏
が1週間ほど前から加勢しています。力強い援軍を得たと陣営は大いに盛り上がっている」
こんな嘘つきをトップに立たせたら更に日本は崩壊する
#高市早苗はないわ
【意見】
自民党総裁選 石破氏が25％で1位、
高市氏が22％で2位
三位が小泉進次郎
本当に
日本崩壊しかないです
残りを按分したら
1位 #石破茂 132.6票
2位 #小泉進次郎 119.0票
3位 #高市早苗 118.0票
になるやん。
石破 vs 高市になるかも。
#自民党総裁選挙
【意見】
安倍応援団
高市早苗
このような見方もある
高市早苗、野田佳彦という松下政経塾、新進党出身という同類が与党野党第一党の党首となる可能性
有事
消費税増税
本当に日本終わりです
【ニュース】
小泉進次郎元環境相（43）が本命視されている自民党総裁選（27日投開票）は、分からなくなってきた。
日高市早苗経済安保相（63）が追い上げ、首位の石破茂元幹事長（67）に次ぐ2位に浮上。上位2人による決選投票のカードは見通せない。
石破、高市、進次郎が他を引き離し、トップ集団を形成。それぞれ25％、22％、19％の支持を集めた。
当初は進次郎vs石破の構図で決選にもつれ込み、党内きっての人寄せパンダの進次郎が逃げ切るとみられていたが、横死した安倍元首相の後継を自任し、保守層に訴える高市が猛追している。
「一回り以上も若いタカ派の（前経済安保相の）小林鷹之氏（49）が一番乗りで手を挙げ、高市氏は推薦人集めで苦戦した。
若手を中心とした〈古い右翼を一掃して保守の顔を刷新させたい〉という思いは強い。ただ、地方では高市氏の名前が浸透している分、しぶとい」（ベテラン議員）
女性議員は遠巻き
焦る高市の戦い方はえげつない。「カネのかからない総裁選」を掲げる総裁選挙管理委員会による告示前の文書郵送を禁じる通知に先んじて、全国の党員らに政策リーフレットを郵送。
他陣営から「卑怯だ」と猛批判され、選管から注意された。幸先が悪いが、陣営に「選挙の神様」を迎え入れ、逆転を狙う。
「7月の東京都知事選で石丸伸二氏（42＝前広島県安芸高田市長）を次点に押し上げた選挙プランナーの藤川晋之助氏が1週間ほど前から加勢しています。
力強い援軍を得たと陣営は大いに盛り上がっている」（自民党関係者）
もっとも、やたらに拳を振り上げ、好戦的な高市は同性からの支持はイマイチ。
推薦人
杉田水脈衆院議員（57）
、
有村治子参院議員（53
の2人だけ。
女性議員の浮動票は上川陽子外相（71）に流れそうな展開だ。
初の女性首相誕生への道のりは遠い。
石破になっても
高市になっても
小泉進次郎になっても
だれでも
どうにもならないですね。